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高速道路をご利用されるお客さまは、長時間運転をされる方も多く、SA・PAでの休憩は大切なリフレッシュの時間です。健康を意識したSA・PAの新たなサービスとして、誰もが着替え、靴の履き替え不要で手軽に利用でき、短時間で運動の効果が実感できるchocoZAPを設置することで、運転疲れの回復、運動不足の解消、気分転換など、お客さまの休憩の質の向上や健康増進の一助となることを目指します。 東名 日本平PA(上り)の店舗は、市中の店舗と同様、トレーニングマシン、ゴルフ練習ブース、ピラティス、マッサージチェアなどを設置し、体を動かしてリフレッシュすることを中心としたサービスを提供する予定です。 また、chocoZAP会員ではない方でも気軽にお使いいただけるSA・PA専用の料金プラン「chocoZAP都度払い」を全国初導入いたします。 「chocoZAP都度払い」は通常1回880円(税込)ですが、「chocoZAP日本平PA(上り)店」のオープン記念として、5月10日(金)から8月9日(金)までの期間中、550円(税込)でご利用いただけます。 ■プレオープンイベントについて オープン前日の5月9日(木)に、プレオープンイベントとして「chocoZAP日本平PA(上り)店」を一般のお客さまへ無料開放いたします。自由に店舗の見学や各種サービスの体験をしていただけます。また、ご来場のお客さまには、オープン記念のサンドイッチ(限定100個)とオープン記念シールをプレゼントいたします。(※無くなり次第終了となります。) なお、プレオープンイベントに加え、マスコミ関係者向けのセレモニーの開催を5月9日(木)の11時から開催いたします。詳細につきましては、RIZAPグループ株式会社 広報部より関係者の皆様に別途ご案内させていただきます。 【お願い】 ぷらっとパーク(一般道側入口)の駐車台数が限られておりますので、一般道側からお越しのお客様につきましては徒歩でのご来場をお願いいたします。 <プレオープンイベントの詳細> ・chocoZAP無料開放 時間:2024年5月9日(木) 12時15分~15時00分 ・オープン記念のサンドイッチ(限定100個)配布 ・chocoZAPとコラボしたみちまるくんのオープン記念シールプレゼント ■chocoZAP日本平PA(上り)店 オープン記念シールプレゼント 【開催日時】 2024年5月10日(金)10時00分~ 【内 容】 ショッピングコーナーをご利用のお客さまにchocoZAPとコラボした みちまるくんのオープン記念シールをプレゼント(先着500名) ※プレオープンイベントでもお配りします。 シールイメージ ■店舗情報 【店舗名】 chocoZAP 日本平PA(上り)店 【エリア名】 東名 日本平PA(上り)2階 【営業開始】 2024年5月10日(金)10時~ 【営業時間】 24時間 【サービス内容】 トレーニングマシン各種、マッサージチェア、ゴルフ練習ブース、ピラティス、ワークスペースなど ■「chocoZAP都度払い」(SA・PA専用の料金プラン)について 今回、全国初となる高速道路SA・PAへのchocoZAP出店にあたり、chocoZAP会員以外の方でも気軽にお使いいただけるSA・PA専用の料金プランとして、「chocoZAP都度払い」システムを全国初導入いたします。 「chocoZAP都度払い」は、クレジットカード、PayPay、LINE Payのいずれかでお支払いいただけます。 なお、既存のchocoZAP会員さまは追加料金なしでご利用可能です。
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<先日、モルガンがなんぼ儲けているか調べた時に気付いたこと> 2023年8月9日時点でのメルリリンチの評価損は2.32億円、モルガンは4.6億円でした。ところが翌10日メルリリンチが9.75万株、モルガンが21.8万株を売り浴びせ株価は3,300→2,600円に急落、結果メルリリンチは0.94億円、モルガンは1.73億円の評価益となっています。しかも、14日~17日にかけてメルリリンチは0.97億円、モルガンは0.94億円の実現益をはじき出しています。これはグルと言われても仕方ないでしょう。こんなことがこの銘柄に限らず種々の銘柄で日常茶飯事に行われていることに憤りを感じます。 ちなみに、両社の空売り残高については、かなり密な関係があります(添付図参照)。 【注記】 各社の正確な評価損益は不明なので、既報のCase1(売り建値は売り増し日の最高値、売り解消値は解消日の最安値とする)で計算しました。 ①実際そんなに完璧に出来るとは思えないので、あくまで参考値です。 ②顧客からの注文の場合、手数料、金利がかかると思いますが考慮していません。 ③ザラバでいろいろやっているでしょうが内容は不明なので、これも考慮していません。 ④結局実態は分からないですが、かなり荒稼ぎをしていることは間違いないと思います。まさに、個人投資家の敵と言えるでしょう。
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今更だけど社長が今月取締役3名に譲渡したのは行使価額56円の新株予約権(行使期間は26年8月9日まで)なんだがそこよく分かってないっぽい人が多すぎないか? ようは1株56+0.64円で買える権利貰ってるんだから取締役達の士気はそうそう下がらないでしょ 社長がワラント前に売り抜けたって言ってる人やそれ信じてる人も多いけど社長が手放したのって予約権の潜在株であって普通株は1株も手放してないよ
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ストックオプションの行使期間は2023年8月10日~2026年8月9日て書いてあるね。 今日でも売られてたのかもですね。
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>優待いつきますか?教えて。( `・ω・´)ノ ヨロシクー 8月9日 PM6時10分に入金されますよ。
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名古屋証券取引所は、2024年8月9日付でアパレル大手オンワードホールディングス(東京)の株式の上場廃止を発表しました。事務の合理化が理由です。
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本日、4月15日(月) <6224>JRC 前回の投稿は、02/21(水)849円 今日の終値は、04/15(月)900円 +6.0%の上昇率 JRCが急反発で高値更新――今期は2ケタ増収増益・増配へ ◆2024/4/15(月)11:25 株式新聞 JRCが急反発で年初来高値更新。 前週末12日大引け後、前2月期決算を発表し好調だった。 前期の連結売上高は94億7300万円(前々期比5.7%増)、 営業利益は12億7000万円(同1.5%増)だった。 同社は産業用ベルトコンベヤー部品の製造・販売を手掛けており、 主力のコンベヤー事業はソリューション売上高が順調に伸び、 特に環境プラント向けソリューションが高水準で推移した。 また、人手不足を自動化技術で解決するロボットSI事業が黒字化した。 今期業績は連結売上高106億2700万円(前期比12.2%増)、 営業利益15億8200万円(同24.5%増)で2ケタ増収増益の見通しだ。 コンベヤー事業は安定的な受注を背景に、 ソリューション売上比率のさらなる拡大を目指す。 ロボットSI事業は引き続き食品・医薬業界を中心に案件の獲得に努める。 一方、今期の期末一括配当予想は26円(前期実績21円)で増配を見込む。 株価は2023年10月18日に上場来安値599円を付けて底打ち、 その後は回復基調となっている。 目先は1000円大台回復から、 上場来高値1056円(23年8月9日)を意識した動きが予想されよう。 ◆2024/4/15(月)10:43 FISCO 年初来高値。 25年2月期の営業利益予想を前期比24.5%増の15.82億円と発表している。 ロボットSI事業で食品・医薬業界を中心に新規案件の獲得に努めるとともに、 既存顧客からのリピート案件の獲得に注力する。 また、M&A戦略でコンベヤ周辺領域の強化・拡大や ロボットSI事業の成長領域を取り込む。 年間配当予想は26.00円で、前期(21.00円)から増配する。 24年2月期の営業利益は1.5%増の12.70億円で着地した。 04/15(月)900 前日比+44(+5.14%) 年初来高値
本日、5月1日(水) マ…
2024/05/01 19:09
本日、5月1日(水) マネックス <6224>JRC 前回の投稿は、04/30(火)954円 今日の終値は、05/01(水)967円 +1.4%の上昇率 先読み作戦指令室=JRC:新規事業やM&A戦略で成長、上場来高値視野に ◆2024/5/1(水)10:02 株式新聞 JRC<6224.T>に注目したい。 製鉄所や採石場に導入される屋外用のベルトコンベヤ部品の大手。 新規事業として製造業向けのロボットを育成している。 25年2月期の連結経常利益予想は16億400万円(前期比25.9%増)と ピーク利益更新が続く見通し。 配当は期末一括で26円(前期21円)と増配を計画している。 今後の展開については、コンベヤ事業は 環境プラント向けソリューションの拡大を目指す一方、 海外は北米、ASEAN地域での現地活動を推進する。 ロボットは引き続き食品・医薬業界を中心に新規案件獲得を目指すほか、 既存顧客からのリピート受注に注力する。 さらに、積極的なM&A戦略を実行し、 コンベヤ周辺領域の強化・拡大やロボットの成長領域を取り込み、 継続的な事業の成長に努めていく方針だ。 株価は23年12月26日に690円まで押してから底入れ反転し、 ジリ高歩調の中で同年8月9日の新規上場日につけた高値1056円が視野に入りつつある。 提供:ウエルスアドバイザー社 05/01(水)967 前日比+13(+1.36%)