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4月20日深夜、伊豆諸島の鳥島の沖合で海上自衛隊のSH60K哨戒ヘリコプター2機が、潜水艦を探知する訓練の最中に墜落した事故では、乗っていた隊員8人のうち1人が死亡し、7人が行方不明。 海上自衛隊は2機が空中で衝突した可能性が高いとしている。 海上自衛隊によると、今回の訓練は部隊の技量を幹部が確認する「査閲」と呼ばれる検定の一環。 「査閲」は個々の隊員の技量を向上させる訓練とは異なり、部隊としての高度な戦術判断や複雑な部隊運用が必要で ▽墜落した2機を含めた哨戒ヘリコプター6機と ▽護衛艦や潜水艦など9隻が参加していたということです。 当時は護衛艦の周辺に潜水艦がいるという想定で、より詳細な位置を特定するため ▽長崎県の大村航空基地所属の「16号機」と ▽徳島県の小松島航空基地所属の「43号機」 ▽それに別の1機の合計3機がそれぞれ異なる護衛艦から飛び立った。 ------------- 幹部の前でいいカッコしようと手柄を争って、衝突したのだろう。 海自においてヘリパイロットになるのは難関だが、それでもこのお粗末さ。 国防なんて無理。戦場で自滅がオチ。 災害救助に専念しましょう。 日本は、アメリカの51番目の州か、プエルトリコのような海外領土にしていただこう。
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海自ヘリ墜落の件、重工に問題はないよな SH60Kが落ちたと聞くが
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伊豆諸島の鳥島東方海域で20日夜に墜落事故を起こした海上自衛隊SH60K哨戒ヘリコプター2機は、潜水艦を探知する「対潜戦」の訓練を夜間に行っていた。同型機の夜間の事故は近年2度発生している。 詳細な原因は調査中だが、再発防止が徹底される中で3度目の事故は起きた。 海自では同型機の事故、1度目は 平成29年8月、青森県・竜飛崎沖で発着艦訓練中の哨戒ヘリ1機が墜落、2人が死亡、1人が行方不明になった。計器修正中の人為ミスが原因とされた。 2度目は、 令和3年7月に鹿児島県・奄美大島沖で哨戒ヘリ2機が訓練中に接触。 乗員8人は無事だったが、行動の目印となる場所が2機で食い違ったことや見張りが互いに不十分で、ルートが交錯したのが原因とされた。 海自は複数機が展開する場合、高度差を指示するなど再発防止策の徹底を打ち出していた。 それでも今回2つの機体は異常接近した。 酒井幕僚長は「近接距離に十分配慮する形でやってきた。なぜ今回できなかったのか検証課題だ」。 ———- パカは現実を直視しないので 同じ失敗を繰り返す ということだ。 さらに 自衛隊は日本を守るツモリはあるが、 日本国民を守るツモリはない。
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また自衛隊ヘリが墜落 20日深夜、伊豆諸島・鳥島の東方海域で、訓練中の海上自衛隊の哨戒ヘリコプター「SH60K」2機が消息を絶った。搭乗していた8人のうち1人は救助されたが7人が行方不明で、自衛隊は2機が墜落したとみて、護衛艦や航空機で洋上を捜索している。
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「SH60K」でググると1件目に「SH-60K哨戒ヘリコプタ - 三菱重工」のページがヒットするなぁ
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SH60K哨戒ヘリコプターは、主に護衛艦に搭載されて運用され2機は潜水艦を捜索する夜間の訓練を行っていたということです。 2機の所属は長崎県の大村航空基地と、徳島県の小松島航空基地だということです。 海上自衛隊によりますと、現場周辺に他国の航空機や艦艇などはなく、「他国の関与はないと考えるのが適切だと思う」としています。 潜水艦がいたんじゃないのか?中国かロシアの潜水艦、訓練ねぇ。 本当はもう台湾有事前に戦争始まってる可能性あるだろ
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20日夜、伊豆諸島の東方海域で訓練中の海上自衛隊のSH60K哨戒ヘリコプター2機と相次いで連絡が取れなくなった。計8人が搭乗. ※ 墜落原因不明だね。半年前にも沖縄南方でもヘリの墜落原因不明事故がありましたね。2機同時間に墜落なぜか可笑しい。 中国がらみのレーザー照射ではないか。
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墜落した海上自衛隊のSH60K哨戒ヘリコプターは三菱重工製のもので ココは影響なさそう。
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海自ヘリ2機、小笠原諸島周辺で消息を絶つ…自衛隊が事故とみて捜索 4/21(日) 1:15配信 読売新聞オンライン 防衛省 20日午後10時半頃、東京・小笠原諸島周辺で海上自衛隊のヘリコプター2機が消息を絶った。自衛隊が捜索を行っている。防衛省関係者によると、連絡が取れないのは、いずれも哨戒ヘリコプター「SH60K」だという。同省が事故とみて詳しい状況を調べている。
ちなみに来週からの爆上げは正直…
2024/05/04 23:07
ちなみに来週からの爆上げは正直かなり難しいと思います🥹 BTCが65kで跳ね返されたのでダブルトップからの下落が濃厚かな🥹 もし60k切ってきたら最後の買い場になると思います🚀