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4月19日まで時系列追ってみたけど 信用にも機関にも株価に相関性はないんよなぁ 唯一現物の売買には相関性は感じる
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機関の空売りというよりは個人の売りが多いかなといった印象。 ※直近機関空売り4月26日 4月30日並びに5月1日の機関空売りした情報なし 本日2日の機関空売り情報は来週以降 ※尚、野村證券株式会社の空売り残量は4月19日にて169600→0へ(IR4月19日分「第三者割当増資の結果に関するお知らせ」参照)
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4月19日に野村が大量空売り報告書に現れてからホンマつまらん値動きになったな。
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Shivam Patel [ニューデリー 1日 ロイター] - インド気象当局によると、同国東部は4月の平均気温が28.12度と、1901年の統計開始後で最高を記録した。熱波による死者は少なくとも9人に上った。 政治専門家は、4月19日に始まった総選挙で投票率が低い理由の一つに熱波を挙げている。投票は7回に分けて行われ、6月4日に開票される。 インド気象局(IMD)は5月も気温が通常より高く推移するとの予報を出した。 IMDのムルトゥンジェイ・モハパトラ局長はエルニーニョ現象の影響や通常より少ない雷雨の発生、南東部沿岸付近で起きたサイクロン循環の逆転現象を熱波の原因として挙げた。 一方、中部と北西部は4月に雷雨が頻繁に発生したため、大部分が熱波を免れたと説明した。
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morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 @Reloaded7701 🇯🇵日本を代表する癌専門医である福島教授はmRNA枠を「科学的な悪習」と非難している。 以下は日本での大規模な抗議行動の後4月19日に発表された福島教授のインタビューの抜粋🐸🎥 https://twitter.com/i/status/1785578131342197134 2024 5月2日
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4月国内新車販売、4カ月連続で減少 ダイハツ影響続く 自動車販売の業界団体が1日発表した4月の国内の新車販売台数(軽自動車含む)は前年同月比11%減の31万346台だった。4カ月連続で前年実績を下回った。ダイハツ工業で23年12月に公表した大規模な認証不正問題による出荷停止の影響が続いている。 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)がまとめた。登録車(排気量660cc超)が6%減の20万7536台、軽自動車は21%減の10万2810台だった。 ダイハツは68%減の1万6701台で、7カ月連続で前年実績を下回った。同社は認証試験の不正によって国内の完成車工場での生産を一時停止した。国土交通省が出荷停止指示を解除した車種から順次出荷と生産を再開しているものの、納車は限られており依然として減少率が大きい。 国交省は4月19日に現行生産の27車種全てで出荷停止の指示を解除した。ダイハツは本社工場(大阪府池田市)の稼働を5月7日に再開する予定で、これにより国内4つの完成車工場が全て稼働することになる。5月以降に販売台数が回復する見込みだ。
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<4月26日現在の週次信用残等> 4月19日→4月26日の比較 株価終値..1,611→1,766(155円上昇) 信用買い残445万株→429万株(16万株減少) 機関売り残1,071万株→1,094万株(23万株増加・・4月25日現在) 信用倍率(買い残/売り残)0.42→0.39と良化 ※機関の増加分はJPM22.6万株、モルガン15.8万株です。 【私見】 j 今週も先週同様、機関の売り増しにもかかわらず株価は出来高の動きを見て分かる様に過熱感はなく漸高傾向、信用買いは減少、信用倍率改善と買い方は粛々と実現益の上積みないし現引きを実行している様子が伺われます。一方、売り方は損切り脱落組が出始めております。 しつこいですが追い詰められれば必殺技を出して来るかも知れませんので、怒涛の攻撃にどれだけ抵抗できるか、リスク管理が極めて重要です。 買い方に幸あれ!!
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本日、5月1日(水) <6551>ツナグGHD 前回の投稿は、2023年07/26(水)676円 今日の終値は、05/01(水)665円 ₋1.6%の下落率 先読み作戦指令室=ツナグGHD 事業環境に明るさ、増配継続、狙いたい株価水準に ◆2024/5/1(水)13:14 株式新聞 ツナググループHDを狙いたい。 2007年の創業以来、 従業員数1000名以上の大手企業を中心に約15万事業所の採用支援、 アルバイト・パートタイマーで働く方の就労支援事業 (人材と企業を「ツナグ」事業)で展開。 24年9月期連結の経常利益は6億6200万円(前期比47.9%増)、 純利益は4億6000万円(同4.8倍)と経常利益は連続ピーク更新の見通し。 第1四半期(10-12月)はそれぞれ1億2300万円(前年同期比2.9倍)、 7700万円(同3.5倍)と大幅増益の好スタートを切った。 第1四半期の概況については 新型コロナウイルス感染症の分類が2類から5類へ移行し経済活動が正常化、 さらにインバウンド(訪日外国人)が大幅に増加し 飲食・小売を中心に個人消費の回復が見られ、 製造業も海外情勢の好転を受けて 国内回帰の流れや半導体の供給が回復・伸長、国内の雇用情勢も改善、 この傾向は今後も続くと見られる。 期末配当は10円(前期末8円)と増配が続く見通し。 株価は4月19日に605円まで押してから底入れ反転。 提供:ウエルスアドバイザー社 05/01(水)665 前日比+11(+1.68%)
日足のチャートでは、上げには不…
2024/05/02 20:28
日足のチャートでは、上げには不利な感じですが、どんなに下げても、4月19日のように、75日線で踏ん張って欲しいです。 今日、明日、指標がたくさんあって、機関が口実作るのに事欠かない感じです。