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4月11日 クレーン組み立てについて →翌日爆下げ 4月18日 ICR1基導入 →翌日爆下げ 5月9日 生産実績 →翌日爆下げ 5月14日 決算 →翌日爆下げ 良いニュースに意図的に空売りをぶつけていると考えてます
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好業績続く“中小型株”、24年3月期【業績上振れ】候補〔第3弾〕 <成長株特集> 4/21 19:30 配信 株探ニュース エムケー精工 <日足> 「株探」多機能チャートより 現在値 林兼産 --- --- デルソーレ --- --- MK精工 --- --- ミナトHD --- --- 東京船 --- --- 本特集では、「好業績続く“中小型株”、24年3月期【業績上振れ】候補」の〔第1弾〕(4月14日配信)、〔第2弾〕(4月18日配信)に続くシリーズ第3弾として、時価総額200億円未満の3月期決算企業の中から、4-12月期(第3四半期累計)の業績が好調で通期計画に対する進捗率が高く、上方修正する可能性の高い銘柄を追った。 今回は足もとで増益基調が続き、24年3月期も業績拡大が期待される中小型株に照準を合わせた。下表では、第1弾を配信した14日時点の時価総額が50億円以上200億円未満の銘柄(銀行を除く)を対象に、(1)4-12月期(第3四半期累計)経常利益の通期計画に対する進捗率が75%以上、(2)同進捗率が過去5年の平均を10ポイント超上回る、(3)四半期ベースの増益が3四半期以上続いている、といった条件を満たした39社を選び出し、進捗率が大きい順に記した。 なかでも、4-12月期の経常利益が通期計画をすでに超過している、林兼産業 <2286> [東証S]、エムケー精工 <5906> [東証S]、デルソーレ <2876> [東証S]、ミナトホールディングス <6862> [東証S]、東京汽船 <9193> [東証S]、AGS <3648> [東証S]は業績上振れが濃厚とみられる。 また、四半期ベースの経常増益を6四半期以上も続けている、アクセル <6730> [東証S]、マミヤ・オーピー <7991> [東証S]、天昇電気工業 <6776> [東証S]、三洋工業 <5958> [東証S]、オーバル <7727> [東証S]、エクストリーム <6033> [東証G]、ユニリタ <3800> [東証S]、サンコーテクノ <3435> [東証S]、ユアサ・フナショク <8006> [東証S]は、25年3月期も安定的な利益成長が期待される。 このほか、田中商事 <7619> [東証S]、ユニバンス <7254> [東証S]は、直近3ヵ月の10-12月期に全四半期ベースの過去最高益を達成し、かつ通期計画も最高益更新を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄として注目したい。 四半期 対通期 ┌─ 経常利益 ─┐ 増益 予想 コード 銘柄名 進捗率 通期計画 4-12月 連続期数 PER <2286> 林兼 165 840 1388 3 7.8 <5906> エムケー精工 154 1500 2315 3 7.6 <2876> デルソーレ 111 1200 1337 3 6.5
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三井不動産 2024年ニュースリリース 三井不動産グループ × ピクシーダストテクノロジーズ 約100言語に対応「VUEVO字幕透明ディスプレイ」を、 「日本橋三井タワー」に初常設 聴覚障がい者や外国語話者との円滑なコミュニケーションを実現 2024年4月18日 三井不動産株式会社 三井不動産ビルマネジメント株式会社 ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 本リリースのポイント 1.「VUEVO(ビューボ)字幕透明ディスプレイ」を「日本橋三井タワー」へ初常設。「東京ミッドタウン八重洲」と「日本橋室町三井タワー」へ順次設置。 2.「VUEVO字幕透明ディスプレイ」は、独自開発ワイヤレスマイク・アプリケーションを用いて、精度の高いリアルタイム字幕表示と多言語翻訳機能を提供。施設利用者とスタッフの正確な双方向コミュニケーションを支援し、聴覚障がい者や外国語話者にとってバリアフリーなインフォメーションサービスの提供に寄与。 3.D&Iを推進しインクルーシブな社会の実現を目指して、障がいの有無や言語の違いに関わらず、誰もが安心して過ごすことのできる「行きたくなる街」へ向け、今後の施設運営における更なる活用を積極的に検討。 三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:植田俊、以下「三井不動産」)、三井不動産ビルマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村上弘、以下「三井不動産ビルマネジメント」)、大学発のテクノロジー企業であるピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:落合陽一、村上泰一郎、以下「PxDT」)は、2024年4月1日に、「VUEVO字幕透明ディスプレイ」を「日本橋三井タワー」1階インフォメーションへ初めて常設したことをお知らせします。 2024年4月より、障害者差別解消法の改定により「合理的配慮の提供」が義務化され、事業者による積極的な対応が求められており、加えて、インバウンド需要の回復に伴い多言語対応がより必要性を増しています。 今般、D&Iを推進しインクルーシブな社会の実現を目指して、障がいの有無や言語の違いに関わらず、誰もが安心して過ごすことのできる「行きたくなる街」へ向けた試みとして、本設置に至りました。 PxDTが提供する自動音声認識技術と翻訳技術を活用し、リアルタイムに字幕を表示する「VUEVO字幕透明ディスプレイ」を導入することで、聴覚障がい者や外国語話者とインフォメーションスタッフがスムーズなコミュニケーションを図ることが可能となります。これまで2022年12月・2023年6月の2回に渡り、「日本橋三井タワー」において「VUEVO字幕透明ディスプレイ」を用いた実証実験を実施し、聴覚障がい者だけでなく、来日した外国人などからも母国語での会話が喜ばれる等の成果が見られました。近日中に、「東京ミッドタウン八重洲」「日本橋室町三井タワー」への設置を予定しており、他施設へも順次設置を進め、本技術の社会受容性および効果検証を行うとともに、今後の施設運営における更なる活用を積極的に検討してまいります。 VUEVO 字幕透明ディスプレイについて 「VUEVO 字幕透明ディスプレイ」は、PxDT独自開発のワイヤレスマイクと専用アプリケーションを用いたサービス「VUEVO」で培った技術と多言語翻訳機能・透明ディスプレイを組み合わせ、会話の字幕をリアルタイムで透明ディスプレイの両面に表示することができます。透明ディスプレイの両側に字幕が表示されるため、対面でのコミュニケーションを円滑に進めることができます。 リアルタイム字幕と、約100言語の多言語翻訳に対応しており、聴覚障がい者/難聴者との会話・外国語での会話、どちらの場面においてもシームレスに専用のアプリケーションから操作し対応ができます。PxDTは「VUEVO字幕透明ディスプレイ」によって、障がいの有無や言語の違いによるコミュニケーションバリアのない世界の実現を目指します。 ・VUEVOについて 「VUEVO」は、独自開発のワイヤレスマイクと専用アプリケーションを用いて、聴覚障害や聞こえにくさがある人と聴者をつなぐサービスです。 https://vuevo.net/ ※「VUEVO 字幕透明ディスプレイ」は筑波大学Digital Nature Group※(代表:落合 陽一准教授)の字幕表示に関する研究成果を応用したものです。 技術詳細:https://digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp/2021/02/see-through-captions/ ※PxDTと筑波大学は2017年12月に特別共同研究契約を開始し「デジタルネイチャー推進戦略研究基盤」(通称 Digital Nature Group powered by Pixie Dust Technologies)を筑波大学内に設立、共同研究と研究成果の連続的な社会実装に取り組んでいます。
JIG-SAW<3914.T>…
2024/05/16 23:27
JIG-SAW<3914.T>に注目したい。 独自の「A&A」技術でインターネットを取り巻くあらゆる機器・装置・デバイスデータからクラウドデータまでを自動で監視、検知、制御する。これから本格的に訪れるIoT(モノのインターネット)時代に向けて引き合いを増している。 24年12月期の業績見通しは開示していない。その理 由は国内だけにとどまらないデータコントロール事業の業容拡大やグローバルIoTビジネスの大きな成長、自動運転ソフトウエアの商用化などへの事業投資に加え、他社とのアライアンスに関する不確定な要素が多いため。 ただ、ストック型ビジネスが堅調に推移しており、現時点において過去最高の売上高が見込まれる状況となっている。第1四半期(1-3月)の経常利益は2億2300万円(前年同期比2.8%増)と拡大基調だ。 株価は1月23日に6060円の高値を付けてから下落したが、4月18日に3700円まで押して底入れ反転の動きを見せている。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-05-14 09:31)