検索結果
-
円谷フィールズホールディングス <2767> [東証P] が5月14日大引け後(17:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比15.4%増の129億円になり、25年3月期も前期比24.4%増の161億円に伸びを見込み、14期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増収、3期連続増益になる。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は5億円の赤字(前年同期は14.6億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の5.4%→-2.6%に急悪化した。
-
お疲れっす 【杉村富生の短期相場観測】 ─世界的な株高に日本市場は出遅れ! https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/b546253acbcfa25a174f20310eccda8be107fa72 6月5日に、アストロスケールホールディングス <186A>上場。 アイネット9600、2259(+208)、PTS2232.1(−26.9) 2018/7:2094→2020/3:995 9:3315 995~3315 Fナッチ 1542、1881、2155、2428(3/29高値2530)、2767、3315 アイがいちばん。アイネット、モノアイ 「そこに、愛はあるんか…?」
-
お疲れ様です アイネット9600、2259(+208)、PTS2232.1(−26.9) 【杉村富生の短期相場観測】 ─世界的な株高に日本市場は出遅れ! https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/b546253acbcfa25a174f20310eccda8be107fa72 実は、アイネットは宇宙開発事業に注力中だ。アストロスケールとは商業デブリ除去実証衛星に関するマーケティングパートナーシップ契約を締結しているほか、衛星開発・生産、打ち上げの運用などの支援サービスを行っている。国際宇宙ステーションには建設当初から関わっている、という。さらに、月面有人着陸計画に参加する。 足もとの業績は好調だ。2024年3月期は7.9%増収、63.6%最終増益を達成、配当は5円増の53円とした。2025年3月期は7.0%増収、19.5%増益を見込み、1株利益は164.2円(前期は137.5円)となる。配当は3円増の56円とする。なお、10日に69万株の自社株を取得した。好業績、増配、自社株買いの3点セットのほか、テーマ性(データセンター、宇宙ビジネス)を有している。株価は一段高が期待できる。 2018/7:2094→2020/3:995 9:3315 995~3315 Fナッチ 1542、1881、2155、2428(3/29高値2530)、2767、3315
-
Yahooニュースに取り上げられてましたね 『日本でも、多くの企業が新興国で事業を展開し、その成長に乗って業績を伸ばしている。その中には、成長の期待が特に高く、株価10倍を狙える銘柄も。そこで、以下では新興国の生活水準の向上により、大きな恩恵を受けて値上がりしそうな2銘柄を紹介! 一つ目の銘柄は「ウルトラマン」の円谷プロダクションや、パチンコ・パチスロのフィールズなどを傘下に置く円谷フィールズホールディングス(2767)だ。 「ウルトラマン」などのIP(知的財産)を武器に、テーマパークやカードゲームなどビジネスを拡大する円谷フィールズホールディングス。2024年は、米国のネットフリックスと共同制作したCG長編アニメ「Ultraman:Rising」が全世界で配信予定。認知度の向上でビジネスの伸長に期待できる。PERもほかのIP企業との比較で割安だ。』
フラットな視点でコメントされて…
2024/05/17 22:17
フラットな視点でコメントされていると思うので 参考にしながら読んでいますが、補足したいことがあるのでコメントします。 決算資料の付属資料でモビリティ事業のみの売上も出してくれているので、 数値の差し引きで残りの事業(祖業?)の進捗も確認できますよ。 2023.9上期:R&S全体3,765-モビリティ2,547=1,218 2023.9下期:R&S全体4,071-モビリティ2,664=1,407 2024.9上期:R&S全体4,772-モビリティ2,767=2,005 事業規模としてはもっと大きくなってほしいけど 確実に成長していると思う。