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全てに期待してます。特にエンタメ😊 音楽が最大の「稼ぎ頭」に ソニーグループの2023年3月期の連結決算で、海外を含めた音楽事業の営業利益は2631億円とゲーム(2500億円)を抜いた。24年3月期も営業利益で2800億円を見込み、2期連続で音楽がグループ最大の「稼ぎ頭」になる見通しだ。 まだまだ期待してます😊 音楽が生み出すキャッシュフローを読みやすくなったことで投資マネーが流れ込む。 音楽著作権ファンドの仕組みは不動産投資信託(REIT)に似る。投資家から資金を募り、不動産ではなく楽曲の著作権を取得する。投資家への分配原資となる「賃料」に相当するのが、著作権使用料だ。音楽の流通がCDなどの売り切りから配信サービスへと移行したことで、継続的に使用料を徴収することができるようになった。 経済新聞引用 株を握ることに決めました😊
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日本が悪すぎる。2期連続だとリセッション入りとかって言われるけど日本の場合そもそもずーっとデフレだしね
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そんな事ないでしょう。 > 正直決算はもっと良いと思ってたので、期待外れではあったが、万年赤字を脱して2期連続黒字化したのと、来期も最終利益2億程度を見込んでいるのなら、これ以上株価が下がるのは笑える話ではある。
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赤字決算について調べてみました。 5行目に「2期連続で赤字決算を報告すると」とありますが、ここは8期連続ですよね。株価がどうのこうのとかじゃなくて上場廃止にはならないのでしょうか? 私に誤解があればどなた様かご教示願います。 ⑴金融機関からの信用がなくなる 赤字決算にした際の1番のデメリットです。 金融機関は会社を信頼して融資を実施しています。 ですので、儲かっているのに敢えて赤字決算にしてしまうと、会社に対する信頼度が失われてしまいます。 金融機関に2期連続で赤字決算を報告すると、多くの場合は融資が中止となり、会社が借りていた融資の一括返済を要求される可能性があります。 再度融資を頼むには、よっぽどの黒字予測をされるか、好立地に施設や設備を持っていないと厳しいです。 ただし、以下の3つの場合は銀行から正常先と判断されることがあります。 固定資産の売却損、滞留在庫の処理、役員退職金、リストラクチャリングコストなど翌期以降は黒字化できる「一過性の」赤字の場合。 設立から5年以内で、当初から合理的な事業計画で赤字が計画されているような創業赤字の場合。この場合、売上・利益の実績がともに事前計画の7割を達成しているとより望ましいでしょう。 会社に十分な余剰資金や売却可能資産があり、債務返済能力に問題がない場合。または経営者に十分な資産があり、債務弁済に問題がない場合。 上のいずれかの状況であれば、赤字であっても銀行側から納得してもらえることが多いです。 ⑵税務署から目をつけられる 本当に赤字経営なのか、不正を行なっているのではないか、調査されます。 場合によっては家宅捜索が入ったり、脱税容疑で逮捕されるケースもあるので、注意が必要です。 赤字であっても税務調査は入ります。「赤字だから大丈夫だろう」と高をくくっていてはいけません。 繰越欠損金等の関係から、税務署としては虚偽・不正申告の赤字は困るのです。 なので、「その赤字は本当なのか」を調査したいという意図が税務署側には存在します。 ですので、赤字であっても税務調査が入る可能性があるのです。
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正直決算はもっと良いと思ってたので、期待外れではあったが、万年赤字を脱して2期連続黒字化したのと、来期も最終利益2億程度を見込んでいるのなら、これ以上株価が下がるのは笑える話ではある。
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今回は2期で達成するところを1期で超過! なのになぜ上方修正が出なかったのか? 会社側が慎重姿勢をとったのか、それとも超過分を打ち消すネガティブ材料が今後あるのか?またまたIR担当者の怠慢なのか? それを見極める為に投資家も慎重になったんだと思います! 普通は上方修正、そして秋に2度目の上方修正などやり方はあったと思います!おそらく会社側の慎重姿勢の表れだと思いますが! このまま2Qに向けて順調に推移していけば、投資家達の信用も得て上を目指していくと思われます! 要は会社側の慎重姿勢が少しネガティブに働いてしまったということだと思いますよ! このまま普通にこなしていげば近いうちの修正はルール的にあり得ると思います!m(_ _)m
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経営陣が〜、というよりビジネスモデルがそもそも、急速に進む沿線人口減の鉄道業という時点で、斜陽産業なんだよなぁ。 国際物流(ただのフォワーダー)も、2期連続大幅減益で、もう競合には完敗してるし。
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直近2年間の業績推移を見た場合、売上高は二期連続の増収となっており、該当二期の平均増収率は33.92%となっています。また、営業利益も二期連続で増益傾向にあり、該当二期で平均90.03%の増益率となっています。増収効果を利益に直結させ、安定成長を実現する背景には当企業の高い競争力の維持だけでなく、徹底したコスト管理もあることが予想されます。 加えて、ROEは上昇傾向にあり、資本効率が改善していることを示します。一般的には、PBRを中心としたバリュエーションの改善が期待されます。 👆🏻これだと良いのでは⁉️と感じるけど 次が悪い 判断できない
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ここは本決算もよく通常なら7000円代が妥当だったけど、上場したてで不安定なのと2期に利益を集中決算しでだいぶ下げた。 利益はこれから無理なく伸ばしてくのは資料読める人なら分かるし、この不安定下げがちょうどいい買い時かな。 3年後を見据えて投資ってよく言われるけど、1年後もかなり伸ばしてるいい株だな
消費の落ち込み“リーマン・ショ…
2024/05/17 23:04
消費の落ち込み“リーマン・ショック”以来に 2024年1月から3月までのGDPは、2期ぶりのマイナス。 個人消費も-0.7%で、2023年4月から6月の4半期以降、4期連続のマイナスになった。 個人消費が4期連続でマイナスになるのは、リーマン・ショック以来、実に15年ぶりになる。