検索結果
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ストックオプションの件もあるし株価2倍になるのは前提で、どこまで上がるかが、次の展開の焦点かな。 500円なのか、1000円なのか、色々シュミレーションしとこ。
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ダリたん、ADHDっぽいなぁ… 頭良すぎて(アスペ傾向で)、秒単位で退屈に耐えられない気分な印象… あ、悪いことじゃないし否定してるつもりもないんですが、そんな「個性」かも…と 1,342で、また、売ってみてます(2枚w)けど、 ワンコイン(500円)まで半年で下げたら16万くらい儲かりますね(^^ (さすがに、グロースのPER平均までわ下がらないとわ思いますけどね…)
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>あーあ。 >2月暴騰した時に売ってたらな。 >そうでなくても、暴落翌日とかのPTSでもいいし、あるいは500円台に回復した時にでも売ってたらな。 その通り、誰が仕掛けたか分からんけど、ストップ高の735円で張り付いて、その日のPTSで売ろうと思っていて、ちょっと目を離した午後に 急落やった。心は読まれるんや。 今はなき、上尾の証券会社の若造に言われたのは忘れん。株は心理戦的要素ばかりや。
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あーあ。 2月暴騰した時に売ってたらな。 そうでなくても、暴落翌日とかのPTSでもいいし、あるいは500円台に回復した時にでも売ってたらな。 あの時は思惑先行でお宝チケットみたいに思えてたけど、今となってはゴ、ミとしか思えなくなっちゃった。 ゴリラになる、握力!とか思ってガチホとかしてたの、🐎🦌だったな…素直に後悔してる。 今後また明るい展望見えたらラッキーだけど、数か月持ってみて現時点の感想は、ただ売り逃げたいとしか思えない… 今回は買い時も売り時も色んな失敗したから、戒めとしてこのまま持っとくけど、何かの拍子に暴騰しないかな〜
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反発期待はいいけどさ、現実問題トレンド回復するには少なくとも日足の雲を上に抜けるくらいしないと無理だからねw 日足の雲を抜けるには2週間以内くらいに4400以上には上がらないと駄目だけど、このクソ株にここから500円以上上げる材料が何かあるのかな?w 単体決算では経常前年比マイナスだったよね、未達どころか減収なのに信ぴょう性のない中期計画信じて買ってくれって、誰が買うんだろうねww
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2月前と比べると丁度5円ぐらいずれてる(日経平均500円ぐらい) 4か月と比べて丁度10円ぐらいずれてる(日経平均1000円ぐらい) 7か月前に戻ればおそらく20円(日経平均2000円位ずらされてる) ひどいインチキ ひどいうそ よく連動型とか言ってられるな 東証も見て見ない
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今日は17振りにシャワーを浴び買い出しに行ってきたが、、 キャベツ500円には驚きますた^^ 後、話は変わるが、菊池桃子のラムー名義のレコード買取が、、 2千円くらいみたいやで^^ あの不評だったアルバムが、、^^;
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今回は、5月の始めに チョットだけ買いました。 イナゴおじさんですが、2千500円から3千円、4千円と、期待して居ます。 2度有る事は、3度有ると、行って欲しいものです。 さくら🌸と、売れるネットと、ここは強ぉいデス。
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子供2人(高校生と大学生)に優待券を500円分ずつあげたけどあまり喜ばなかったな。 一番安いポークカレーでも500円以上するからこれじゃ足りないんだってさ。 せめて学生はチキンカツ1枚無料トッピングくらいはしてもらいたいです。
今週の【早わかり株式市況】…
2024/05/18 12:23
今週の【早わかり株式市況】2週ぶり反発、米株高引き継ぐも上値の重さ意識 6:40 配信 株探ニュース ■今週の相場ポイント 1.日経平均は2週ぶり反発、木曜500円超高が寄与 2.週初は方向感なく、前週末の欧米株高引き継げず 3.CPIは市場予想下回る、米主要3指数は最高値更新 4.東京市場も大幅高、半導体関連株中心に買われる 5.金曜は利益確定売りに押される、上値の重さ意識 ■週間 市場概況 今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比558円(1.5%)高の3万8787円と、2週ぶりに上昇した。 今週は週初から方向感に欠ける地合いが続いたが、米CPIを受けた米国株市場の上昇で日経平均は木曜に500円を超える値上がりをみせた。しかし買いは続かず、金曜は利益確定売りに押される展開に。木曜の大幅高が週間の上げ幅にほぼ寄与した格好となった。 週明け13日(月)の東京株式市場は前週末から小反落。日経平均は方向感なく上下にもみ合う展開となった。前週末の欧米株市場が総じて強い動きを示したものの、東京市場はこれを引き継げなかった。日銀がこれまでの大規模緩和策を終了し引き締め策に転じることへの警戒感が買いを手控えさせた。14日(火)は反発。売り買い交錯のなか下値抵抗力を発揮し、引けにかけて値がさ株の一角が買われ全体指数を支えた。15日(水)も小幅に上昇。前日の米株高を受けて日経平均は朝方に一時400円以上水準を切り上げたが、その後は値を消した。この日夜に発表予定の米消費者物価指数(CPI)を見極めたいとの思惑が買いを手控えさせた。注目されたCPIは事前の市場コンセンサスを下回った。米インフレ再燃への警戒感が和らぎ、これが好感されて同日の米株市場ではNYダウなど主要3指数がそろって最高値を更新。これを踏まえ翌16日(木)の東京市場も大幅高となった。半導体関連など主力株を中心に上昇し、先物主導のインデックス買いも呼び込み全体相場が大きく押し上げられた。一転して17日(金)は反落。前日の米株安が嫌気されたほか、決算発表を行った米アプライド・マテリアルズが時間外取引で値を下げたことが警戒された。東京市場は前日に大幅高していたこともあり、その反動も出た形だ。総じて上値の重さが意識された。 ■来週のポイント 来週は22日に発表される米エヌビディアの決算発表が最大の注目ポイントだ。ここ日経平均は半導体関連の値動きが鍵を握っており、米ハイテク半導体のシンボルストックである同社の業績が市場に与える影響は大きい。 重要イベントとしては、国内では22日朝に発表される3月機械受注、24日朝に発表される4月全国消費者物価指数が注目される。海外では、20日発表の中国5月最優遇貸出金利、23日に発表される米国4月新築住宅販売件数、23~25日に開催されるG7財務相・中央銀行総裁会合に注視が必要だろう。 株探ニュース(minkabu PRESS) ------ 今 旅行中だが いよいよ最終ステージ 各国の友人も増えた 我が粗末な別荘(小屋?)を見せたら 是非行きたいとのことで即決 帰ったら すぐ庭に露天風呂作製だよ 大型の太陽光真空管温水器 と ガレージのリフォームも追加の必要だ では