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最初は誰でも投入資金数百万程度だろうと思いますが、 経験積みながら続けると何十年後億利人になれる可能性があります。 馬券買ったような感覚で、10万円が50万円になった。5倍になった。 という自慢話で終わったのではダメね。 当分必要のない資金が500万円あるのなら、 ほぼ全額株買っておきましょう。 これからのインフレに備えて。
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資金が10万円というキリの良い数字なら比較的計算しやすいが特にデイトレ・スキャの場合は資金の増減があるので暗算での計算では脳疲労起こす。ソフトがあれば端数でも計算しやすいので許容損失の%を一定にしての複利運用も可能となる。
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たとえば資金10万円でドル円の買いで160円狙いとすれば現状155.8円、ストップは4時間足で直近安値の152円に置くとすれば1000通貨でストップにかかったときは3800円の損失で率にしてマイナス3.8%。許容損失を2%以下にしようとすれば500通貨が適正枚数となる。逆に1万通貨にしたときはストップにかかったときは38000円の損で総資金に対して38%マイナスだがこの損失を受け入れることができるなら1万通貨も可能となる。
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誰も優秀かどうか問いてないけどなぁ。現実問題資金量があった方が有利だと思っただけ。 両者の成績も、ある期間偶々儲けた或いは損しただけかもしれない。能力の常態化は決めつけられないのでは。 そして10万円→100万円にしたからって、1億円→10億円のする力量に比例するとは誰も思わないだろう。 まして株は小さい取引は儲けさしてくれるが、大きい取引は嵌められたりする。 自分で『率』がどうの言ってたんだろ。違うケースで、その『率』で能力を発揮した場合どうなるかと。 この地頭じゃ人とトラブルになるわけだ。
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10万円追加しました😊
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「ルーレットで10万円当たる」 インチキなメールに御注意!!! 😅😅😅
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「ルーレットで10万円当たる」 インチキなメールに御注意!!! 😅😅😅
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チャートは入ったポジションの位置や、保持できる自己資金により人それぞれに見るべきチャートの場所が違ってくる。 ポジション数が同じでも、人により10万と100万円と1000万円資金とではそれぞれの維持率が違う。 そんな様を考えるとわかりやすい。 例えば、10万円を月足でみればロスカのリスクも当然1000万円資金よりも遥かに上がるようになる。 例えば1000万円もあれば大丈夫?と思っていて、放置し油断をするといつの間にか数百万円の含み損になり、それを解消しようと焦りがあらわれ、ポジション数を増やすとポジションとは逆に動いて更に含み損を増やす事がある。 そして、そのうち戻るだろうと放置していると、あっという間に驚くほどの含みが増えていたなんて事もあるだろう。
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圧力は表面積に比例する。それを個体で針状にして押せば、また、表面積に比例して増大する。液体のパスカルの定理だ。 金利は無限大が良いが、貧困対策なら、ポイズンピルだ。毎日、10万円までを100倍でいいかと思う。低位株ほど低位株主の人気が集まる。これでSO出来たら、上場廃止だよ。
[ルーレットで10万円当たる」…
2024/05/12 08:35
[ルーレットで10万円当たる」 インチキメールに ご注意ください!!! 😅😅😅