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2024年3月期第3四半期決算説明会要旨(抜粋) 2024年02月15日 Q. 中期経営計画について今後の作成時期などは決まっているんでしょうか? (一部割愛) なぜ今回5月のタイミングでわれわれが開示をしたいと考えているかといいますと、やはりこの数年、われわれの一つの事業において投資家の皆様、ステークホルダーの皆様との信頼関係が非常に毀損したと考えておりますので、その信頼を回復するべくわれわれは3年このような経営を目指していきます、ある意味コミットメントとして中期経営計画を開示をしたいと考えております 是非、体現して頂きたい。 以上。
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>オジサンになってみて、評価を急上昇させた曲 これも良い曲ですね。 https://www.youtube.com/watch?v=aSDd_GSWg7I 住友ファーマなど、持ち株が酷く下がったら、ガッカリしてしまいますね。 実際は、涙も出ませんが、「飾りじゃないのよ涙は~~、ハッハーン!」と歌いたくなります。(笑) >ヨシコ式投資法とな 佐々木良子さんも、高埜ヨシ子(たかのよしこ)さんも、多分ペンネームなのだと思います。「ヨシコ」と言うのが、よくある名前だからでしょう。 本日の売買 シンバイオ製薬 <以前の売買省略> ⇒損切りの売⇒約46.9万円の損失 @249円×3200株買(2023年11月29日) @198円×0600株買(2024年02月14日) @189円×0600株買(2024年02月15日) @183円×0700株買(2024年02月26日) @170円×0700株買(2024年05月07日)
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シンバイオは、益々株価が下がっています。 こんな時に、経営側は、株価を上げる対策をしなければいけません。 でも、ホームページを読むと…。 役員や従業員に、格安でここの株を買う権利を、あげているようです。 これでは、株数が増えて、株価は下がるばかりです。 <4月19日付のIRの一部> >当社は、2024年3月22日開催の取締役会において決議をいたしました、当社取締役に対してストックオプションとして発行する新株予約権に関し、未確定でありました項目について、本日、下記のとおり確定いたしましたので、お知らせいたします。 1. 新株予約権の総数:7,832個(当社取締役6名) 2. 新株予約権の目的となる株式の種類及び数:当社普通株式195,800株 3. 新株予約権の払込金額又はその算定方法 (1) 新株予約権1個当たりの払込金額:4,325円 (2) 株式1株当たりの払込金額:173円 シンバイオ製薬 <以前の売買省略> ⇒損切りの売⇒約46.9万円の損失 @249円×3200株買(2023年11月29日) @198円×0600株買(2024年02月14日) @189円×0600株買(2024年02月15日) @183円×0700株買(2024年02月26日) @170円×0700株買(2024年05月07日) 役員や従業員さんは、「ここを安値で買えて、大儲け!」の目論見だったかもしれませんが、株価は、あなた方が特権で買える価格より安くなってしまいました。(笑) そもそも、「自社株を所有しているから、仕事にやる気が出る。」というものではありません。もしそうなら、自分のお給料のうちからお金を出して、株式市場から普通に買うべきではないでしょうか。
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モルガンスタンレー 権利落ち日:2024年01月30日 支払開始日:2024年02月15日 配当 (利回り):0.85 (3.88%). 権利落ち これも円安恩恵でガバっとMUFGに配当入ってくるよね。
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決算が近づくとソロソロこういう発言が出てくるだろうと思ってました。 わかりやすくて笑えてきます。 子供の発想。 株は上がったり下がったりするもの。 ずーと上がる株はない。ずーと下がる株もない。 「売れ、逃れ、買うな!」とPSS嫌っているのに、PSS掲示板に近寄ってくる売り🐷。 「大赤字の業績なんて些細な要素って最近はわかった」 生成AI、ロケット打ち上げビジネスを見てみろ! 利益ないのに毎日のように爆上げ 業績は株価と相関しない なのに、すきあらば「業績と株価」の相関の印象操作する・・・ 仮にPSSに問題があれば批判記事で真っ先にダメージを受けるのは自ら株主であり、何のメリットもない。 売り🐷の印象操作投稿は、「買い投資者が嫌がることをする」のが「投稿の目的だ」と言っているようなもの。 PSS株買いたくなければ買わなければいいだけですよ。 いやなら投稿する必要がない。 競合のタカラバイオも十分に安くなってる矛盾に気づかないのかな? 2024年02月15日14時09分株探 タカラバイオ昨年来安値更新、4~12月期営業利益98%減 円安でなぜタカラバイオは株安になるのかな? 売り🐷の投資資金の危機をPSSのせいにするんじゃないよ アクセルとブレーキの踏み間違いとかも認知症の1つだよな、 まずそんなにPSS投資のペダルを強く踏み込むこと自体おかしい。 PSS株を大赤字で買えない無株主のあンたの意見なんて、我々株主にとっては1ミリも役に立たないよ。 「大赤字」と印象操作するあなたに買え!と一言も強要はしておりません。 株投資は自己判断、自己責任、自己資金である。 いやな株なら買う必要がない。 いやな株の掲示板に根拠のないうそをわざわざ投稿する必要はない PSSが投資先として不適格なら投資をやめれば良いだろ。 勝手にPSSに投資して、文句を言われる筋合いは無い。 嫌ならするな。それだけ。NO PSSを貫け!
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4~12月期営業利益98%減のタカラバイオの親会社宝酒造の敵失により、競合PSSの競争力さらにアップし株価大上昇と予測す。 PSSよりもタカラバイオの経営が悪化している。 株価は最安値。 タカラバイオ昨年来安値更新、4~12月期営業利益98%減 2024年02月15日14時09分 株探 タカラバイオ<4974>は大きく売られ昨年来安値更新。14日取引終了後に発表した23年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比50.6%減の297億3400万円、営業利益が同98.3%減の3億3600万円だった。これを嫌気した売りが出ている。 新型コロナウイルス感染症の法令上の位置づけ変更による検査関連製品の販売減少、海外経済不況の影響を受けたライフサイエンス研究市場の低迷などが響いた。通期の減収減益見通しに変更はない。 出所:MINKABU PRESS
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タカラバイオ昨年来安値更新、4~12月期営業利益98%減 2024年02月15日14時09分 株探 タカラバイオ<4974>は大きく売られ昨年来安値更新。14日取引終了後に発表した23年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比50.6%減の297億3400万円、営業利益が同98.3%減の3億3600万円だった。これを嫌気した売りが出ている。 新型コロナウイルス感染症の法令上の位置づけ変更による検査関連製品の販売減少、海外経済不況の影響を受けたライフサイエンス研究市場の低迷などが響いた。通期の減収減益見通しに変更はない。 出所:MINKABU PRESS
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タカラバイオ昨年来安値更新、4~12月期営業利益98%減 2024年02月15日14時09分 株探 タカラバイオ<4974>は大きく売られ昨年来安値更新。14日取引終了後に発表した23年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比50.6%減の297億3400万円、営業利益が同98.3%減の3億3600万円だった。これを嫌気した売りが出ている。 新型コロナウイルス感染症の法令上の位置づけ変更による検査関連製品の販売減少、海外経済不況の影響を受けたライフサイエンス研究市場の低迷などが響いた。通期の減収減益見通しに変更はない。 出所:MINKABU PRESS
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4~12月期営業利益98%減のタカラバイオの親会社宝酒造の敵失により、競合PSSの競争力さらにアップし株価大上昇と予測す。 PSSよりもタカラバイオの経営が悪化している。 株価は最安値。 タカラバイオ昨年来安値更新、4~12月期営業利益98%減 2024年02月15日14時09分 株探 タカラバイオ<4974>は大きく売られ昨年来安値更新。14日取引終了後に発表した23年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比50.6%減の297億3400万円、営業利益が同98.3%減の3億3600万円だった。これを嫌気した売りが出ている。 新型コロナウイルス感染症の法令上の位置づけ変更による検査関連製品の販売減少、海外経済不況の影響を受けたライフサイエンス研究市場の低迷などが響いた。通期の減収減益見通しに変更はない。 出所:MINKABU PRESS
島津製作所は、同社子会社の島津…
2024/05/15 20:03
島津製作所は、同社子会社の島津メディカルシステムズで行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。島津メディカルシステムズ熊本営業所では、タイマーにより意図的に装置が故障したかのように見せかけ、保守部品を売るという不適切行為が行われていたことが2022年9月に発覚している。 2023年02月15日 07時30分 公開 島津製作所は2023年2月10日、同社子会社の島津メディカルシステムズ(以下、島津メディカル)で行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。 タイマーによりX線装置が壊れたように見せかける 島津製作所では内部通報を受け、2022年5月から社内調査を開始。2022年9月に外部調査委員会を設置し、調査を行ってきた。関係者へのヒアリングやデジタルフォレンジック調査の結果、7人の嫌疑濃厚者を特定し5件の医療機関に対する不正行為を確認した。 2022年9月に発覚した不正行為は非常に悪質なものだ。島津メディカル熊本営業所に所属するサービス技術者が、2016~2018年にかけて行っていたもので、まず熊本県内の5つの医療機関に納入したX線装置の保守点検の際に、電力供給回路に不正に外付けタイマーを取り付けた。このタイマーを作動させることで、一定期間経過後に意図的にエラーを発生させてX線装置が故障であるかのように装い、保守(補修)部品の交換を有償で行っていたという。 具体的には、保守点検の際に、X線装置のスタータから電力を供給する回路の途中に外付けタイマーを介入させることで、設定した時間が経過すると電力供給を停止させた。X線高電圧装置からX線管装置への高電圧の電力供給がされないため、X線の照射ができなくなる。X線装置が稼働しなくなると、医療機関から島津メディカルに一報が入り、この連絡を受けて、島津メディカルのサービス技術者が訪問し、X線装置を点検し、タイマーを回収すると共に「部品の故障による不具合発生である」と説明し、医療機関を誤信させ、有償交換に応じさせる。