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( ゚Д゚)y─┛~~結構、フィリピーノ展開期待してるんよね > 成長鈍化どころかエンタープライズ顧客爆増の見通しやけどあくまで見通しやで(笑) > > 優秀なフィリピーノと共に英語圏の顧客獲得もガンガンいきあげる計画やけどあくまでも計画やで(笑) > > てことで前年同期比5%減益のIT銘柄を売って売って売りまくれや!!!!!!!!!!!!!!!!!!! > > ((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ~
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古川さんの発言や、任天堂の決算資料の微妙な表記や、NVIDIAの英語で書かれた開発者ブログの情報などから、次のスイッチは、現在のスイッチのアップグレード版であることがわかります。 また、その技術的な意味合いの中で、これから重要なことは、ゲーム機は単体で存在しているのではなく、OS環境や、開発環境、ソフトの蓄積環境、ソフト開発資産の蓄積環境、ソフトの開発経験の蓄積環境、顧客のソフト利用権利の蓄積環境、顧客のソフト利用情報の蓄積環境、1億人以上の顧客基盤環境などなど、多様で多種類の広義のソフト的な資産の蓄積が旧スイッチで蓄積されていて、それがそのまま旧スイッチと新スイッチで共用できる世界になるということが読み取れます。 まあこれは、標準的なコンピュータの世界では、当然のこととなっていて、我々の日常でのスマホやコンピュータ環境では、こういう環境を便利に使っています。 ということは、こういう技術の基本環境は、すでに技術的に確立されているので、任天堂は、それを丸ごと利用すればいいだけです。 それを任天堂が新しく開発する必要は皆無であり、逆にそれを使わない方が、任天堂には大きな開発コストがかかるくらい、当たり前の技術になっているのです。 ネットではエミュレータの開発が噂されたりしていたこともありましたが、まあ本当に技術に無知な人たちの頓珍漢な見解です。 環境的にそんなことはもう必要ありません。あえてそれをするのは、まあ違法行為をしたい人達くらいでしょう。
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エニカラとカバーの海外事情の相違点は、にじさんじの海外人気が主に中華系からのものであると思われる点(エニカラは大株主にも中華系企業が名を連ねている)、ホロライブの海外人気は主に北米からのものである点が大きな違い。 エニカラの海外売上や人気は中華系からのいわゆる爆買い的なものと思われるが、度重なる炎上や引退による顧客離れ(海外で大炎上したセレン龍月Dokibird関連騒動の演者が中国系であることもマイナス)、中国国内VTuberの隆盛、中国国内景気低迷により、人気・売上を回復することは困難。 また、株主やファンが中華系と認識されていたため北米のVTuber関連コミュニティでは中国企業と言われ数年前から一貫して忌み嫌われており英語圏の人気を掘り起こすことも絶望的。 カバー/ホロライブは中国からの人気や依存度がほぼ皆無であり、英語圏のVTuber関連コミュニティでは現在も非常に根強く支持され続けている。 日本では両社のこういった異なる海外事情がまだ全く知られていない。今後両社が決算を重ねるにつれてこれらが売上などに表れ株価にも反映されてようやく認識され始めるでしょう。
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気になったんで四季報と決算報告見てみたんだけど 1542 純銀上場信託 (管理会社)三菱UFJ信託銀行 (純資産)103億円 (銀地金)94543キロ所有 1673 WT銀上場投信 (管理会社)ウィズダムツリー (純資産)1739億円 (銀地金)? 1673は決算報告が英語で書かれている所があるのでよくわからないが純資産が前期末2372億から減少してるので現物で引き出されてそうだけど、この投信本当に大丈夫なのだろうか? いざ現物に引き換えようとしても顧客分の銀現物を保持してるんだろうか まあ1542も現物引き換えできないので絶対大丈夫とは言い切れないけど
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【年次報告書①】 ●年次報告書とは 年次報告書とは、企業が年度末に株主や投資家・金融機関などに対して配布する冊子のことで、経営戦略や財務状況・将来のビジョンなどが書かれた総合的な報告書である。 年次報告書は本来アメリカの証券取引所法によって定められたものであり、日本国内の法律によって規定づけられているものではないが、関係者へ情報公開をするという観点から日本においても作成する企業が増えており、グローバル企業では英語版と日本語版を両方配布しているケースもある(英語に倣って「アニュアルレポート」と呼称することも多い)。 決算短信や有価証券報告書のような法律で定められた報告書ではないため、書法や内容も自由であることからかえって企業の個性が見えやすいものとなっており、株主や投資家にとっては企業を評価するための重要な資料となる。 年次報告書に記載される内容としては、企業の長期的なビジョン・戦略・経営者の考え方・社員の状況や社風・顧客満足度といった財務諸表には載らない部分が主となる。
ドーマー氏の入社時、日立は英仏…
2024/05/19 10:34
ドーマー氏の入社時、日立は英仏海峡トンネルの英国側出口とロンドンを結ぶ高速鉄道路線を走る鉄道車両「クラス395」174両の受注に狙いを定めていた。英語下手の日本人社員に代わり、「顧客と日立をつなぐ橋渡し役として、顧客と話をすることに多くの時間を費やした」。 https://toyokeizai.net/articles/-/753437?page=3