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汎用でありえるのは、折板屋根、およびソーラ架台の固定。 テクスに代わる新ビス。内装軽量鉄骨にも使える。 金属サイディングも、まあ応変に使える部分。 母材が金属の薄板ってーのがポイントだな。 自動車も飛行機もスチールやアルミの板だからな。 家電での使い道は解らんな・・・ 金属家具はありえるか。
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イランの大統領がやられたと ふむふむ 事故で終わらせてと 安倍も事故に出来たな鉄骨落ちてきてと 適当に放送すれば
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> 少子化社会にアパートの需要が増えるとは思えない、人口が減るのだから住む場所なんて必要がなくなる。 逆に供給は増えています。 私の所は大阪都心からドアツードアで1時間圏内。 神戸三宮ならその半分で行けるJRの快速停車駅至近。 この地でもアパートは結構ガラガラ。 阪神淡路で倒壊せず生き残った旧い文化住宅もそろそろ限界で更地にして売却や建て替えラッシュも起こっている。 跡地は分割して相変わらずのミニ開発か再びの賃貸物件、或いは時間貸しの例のコインパーキングが多いかな。 最近は文化が無くなってお洒落な3,4階建ての軽量や重量鉄骨やRC造りのアパートが目立つな。 そんなお洒落な物件も入居始めても入居率は悪い。 ワンルームも四半世紀前は満室になってたような物件も2,3割は空いてる感じかな。 よほど立地や環境などロケーションが良くないと満室が見込めないようになってきた。 新築は既存の賃貸との競争もあるしね。 築後30年くらいまでのワンルームはキチンとメンテや機器の取り換えとかしてたら今のモノと遜色ないししかも安い。 体力ある家主は空きのままの放置は入居者入れるより部屋が傷むと不動産屋の説得に応じて家賃下げてでも入れてこようとする人も多いよ。 空きが多いと交渉もしやすく敷金礼金なしとかも当たり前に横行している。 態々レオパレス探さんでもいいと思う。 これは沿線のどの駅降りても似たようなものだろう。 因みに俺も家主だが、空きで放置は一番怖い。 インフレの今は家賃UP条項も入れやすいし経済情勢見ても実際できる。 入居者の質を見て良い人なら安く負けても入れるが勝ち。 こんな家主、今どうしてんだろうか❓
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俺軽量鉄骨のアパートなんだけどお構いなしに弾き語りしてるから下の人出てっちゃったよ、、不動産屋に厳重注意された
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データセンターは日本の建築用途でいうと倉庫に該当します。ピクのデータセンターの大きさはわからないですが当然1500m2以上だと思うので、準耐火構造です。延焼を防ぐため防火区画を設けることも定められてます。 ちなみに同タイプの鉄骨造の設計と監督を数年前にしたのでピクの進捗は写真見ると大体把握できます。 蛇足ですが、一応。 では、いってきますー
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鋼材価格が上がるなら自動車、鉄骨(建造物)、船舶、大規模プラントが必要な製造業などがもっとも影響を受ける。
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ここの経営陣優秀すぎますねー 山一電機は、千葉県佐倉市にある佐倉工場に新しい建物を建設しました。新工場(佐倉工場第2棟)は、半導体テストソケットおよびコネクタの生産能力を増強し、増加する世界的な需要に対応するために設計されました。2023年2月に建設が開始され、2024年1月に完成しました。 この新工場は、2階建ての鉄骨造りで、総床面積は約5550平方メートルです。第1階はプレスエリア、第2階はメッキエリアで、効率的な生産フローを実現しています。また、この施設は高いエネルギー効率を持つ建物として評価され、太陽光発電システムも導入されています。これにより、年間約190トンのCO2排出削減が見込まれています 。 さらに、フィリピンにも新しい製造工場(第3工場)を建設しています。この工場はバタンガス州マルヴァールに位置し、2023年5月に建設を開始し、2024年4月に生産を開始する予定です。この工場は、部品製造から製品組立までの一貫生産システムを構築し、トレーサビリティシステムや省力化を図るためのロボット化が進められています 山一電機のこれらの新工場は、半導体やコネクタ製品の需要増加に迅速に対応し、安定供給を確保するための重要なステップです。特にエネルギー効率や環境への配慮がなされた設計は、持続可能な製造業の一環として評価できます。
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高知や淡路島南部は観光とかでよく行った。 特に高知の海岸線には鉄骨で組んだ4階建てくらいの高さのキューブ状の避難タワーが沢山あった。 淡路島南部には皆無。 高知も淡路島も何十年も前に作った防波堤や防潮堤の上に数m高さを増すためにコンクリートを乗せて付け足しているのを見たが全く無意味。 東日本クラスの津波が来たら簡単にポキンと折れるよ。(コンクリート工学学んだ) スーパー堤防みたいに土台からやり替えなきゃね。 港や湾岸をコンクリートの囲いで守るというのはムチャクチャ金が掛かるし意味は少ない。 東日本の事後、東北の太平洋側の重要な港湾や街、道路沿いは恐ろしい高さの防波堤や防潮堤で取り囲まれたけど意味不明だ。 海沿いの素晴らしい景観も無くなっちまった土地も多い。 無意味だと異議を申し立てる建築家や港湾土木の専門家もいたが無視されて造られた。 そして港で働いてた漁師さえ高台移転というまやかしで丘の上へ。 何の意味がある。 それでなくても後継者不足で廃れゆく漁師。 海にへばり付いて潮の香りで育ってこそ力が沸くのに。 高知で見た避難タワーが正解だと思うがあれで高さが足りるかな。 とにかく人の生活や産業、道路は海に至近でいい。 命だけは助ける街づくり、流れてもいい街造り、再建しやすい街造りだな。 東日本のあの無駄なコンクリートの衝立の予算で流された人全員の自宅や工場、その他の再建費用全て出るぞ。
カイジの鉄骨渡りのよう
2024/05/22 10:58
カイジの鉄骨渡りのよう