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まぁーでも許せないのは24年予想ですな。大幅減収減益だってw チリの減産、レントゲン造影剤の需要増、ドル円の円安傾向など全て豊田通商がら事前に情報は入っている筈ですよ。円高を危惧するなら為替予約をすれば良いだけです。伊勢化学の予想はマトモですよ。親会社のチェックが入っているからねw 此れでココが四半期毎に大幅増収増益であれば24年予想は株価操作の疑いを掛けられてもおかしく無いレベルだと思いますよww メーカーで激烈な生き残り競争を潜り抜けて来た身からすると全く理解出来無いんですよww
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k&oって上場してる理由が良く分からない。経営層もそう思ってる節がある。 それに引き換え伊勢化学はペロブスカイト量子ドットもあるし、AGCとの関係次第では販売単価の適正化の可能性あるし、長期で見れば絶対面白い。 だけどあくまでも長期目線。 株主総会ついでに言うと、製造余力が10%あるらしく、当社の見通しではフル稼働でペロブスカイトの需要が賄えるって答えてた。 造影剤の需要は当面5%/年で増える。ヨウ素全体で1%/年。造影剤需要だけで、今のままだと逼迫すると思うけどね。 裏を返せば増産しない宣言とも取れる。 ペロブスカイトでの需要が3000t/年って流石に過小だと思うけど、当社の分析ではそうなんだって。
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今日は米株の先物が最近では例をみない位に爆上がりしてるし、来週は心配しなくていいと思う 決算様子見だったのがMSFTやGOOGLの好決算で流れが変わった 伊勢化学工業HPより >当社ではヨウ素、金属化合物、天然ガスの3分野で製品を展開しています。 ヨウ素は、うがい薬や造影剤など医療分野の多くの場面で使用されているだけでなく、畜産では家畜の健康を守る飼料添加剤や殺菌剤などに、農業では人体に安全な農薬・除草剤など幅広く使用されています。 また、車のシートベルト・エアバッグや液晶などの工業製品でも使用されており、次世代半導体の開発などの電子・情報材料をはじめとした工業技術の革新に寄与しています。
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ヨウ素の日本の埋蔵量は約490万tで8割を占める チリは70万t位しかない このうち千葉県は、日本の約80%、世界の約4 分の1 である8,000t を生産 千葉県における可採埋蔵量が約400 万t と推定されることから、現在の生産量で換算すると約500 年分に相当 だが発展途上国が裕福になって、造影剤などのヨウ素の医療需要が激増らしいので、生産量が将来的に今の3倍必要になれば160年位しか世界の埋蔵量(8割日本だが)が持たない? ヨウ素は金のように貴重なものになってしまうのかね?
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造影剤とうがい薬の需要の動向とチリが増産して価格が下落するリスクはみとかないと。 ペロブスカイトはここは関係ない
初見で誰が見ても明らかな状態な…
2024/04/12 12:17
初見で誰が見ても明らかな状態なら造影剤を腕に注射して造影CTになるはずで、通常CTなら念の為の再検診の域だったはず 造影剤注射は目から火花出てバチバチバチバチ!と幻聴が聞こえるくらいの衝撃あるらしいですね