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今日は米株の先物が最近では例をみない位に爆上がりしてるし、来週は心配しなくていいと思う 決算様子見だったのがMSFTやGOOGLの好決算で流れが変わった 伊勢化学工業HPより >当社ではヨウ素、金属化合物、天然ガスの3分野で製品を展開しています。 ヨウ素は、うがい薬や造影剤など医療分野の多くの場面で使用されているだけでなく、畜産では家畜の健康を守る飼料添加剤や殺菌剤などに、農業では人体に安全な農薬・除草剤など幅広く使用されています。 また、車のシートベルト・エアバッグや液晶などの工業製品でも使用されており、次世代半導体の開発などの電子・情報材料をはじめとした工業技術の革新に寄与しています。
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k&oって上場してる理由が良く分からない。経営層もそう思ってる節がある。 それに引き換え伊勢化学はペロブスカイト量子ドットもあるし、AGCとの関係次第では販売単価の適正化の可能性あるし、長期で見れば絶対面白い。 だけどあくまでも長期目線。 株主総会ついでに言うと、製造余力が10%あるらしく、当社の見通しではフル稼働でペロブスカイトの需要が賄えるって答えてた。 造影剤の需要は当面5%/年で増える。ヨウ素全体で1%/年。造影剤需要だけで、今のままだと逼迫すると思うけどね。 裏を返せば増産しない宣言とも取れる。 ペロブスカイトでの需要が3000t/年って流石に過小だと思うけど、当社の分析ではそうなんだって。
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まぁーでも許せないのは24年予想ですな。大幅減収減益だってw チリの減産、レントゲン造影剤の需要増、ドル円の円安傾向など全て豊田通商がら事前に情報は入っている筈ですよ。円高を危惧するなら為替予約をすれば良いだけです。伊勢化学の予想はマトモですよ。親会社のチェックが入っているからねw 此れでココが四半期毎に大幅増収増益であれば24年予想は株価操作の疑いを掛けられてもおかしく無いレベルだと思いますよww メーカーで激烈な生き残り競争を潜り抜けて来た身からすると全く理解出来無いんですよww
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初見で誰が見ても明らかな状態なら造影剤を腕に注射して造影CTになるはずで、通常CTなら念の為の再検診の域だったはず 造影剤注射は目から火花出てバチバチバチバチ!と幻聴が聞こえるくらいの衝撃あるらしいですね
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田辺製薬の元MRです。22年間してました! 麻疹=Tha Measlesのワクチンは30数年前から田辺製薬が販売してました。 武田薬品工業も販売していました。 その頃は、『MMR』として Measles 麻疹 Munps おたふく風邪 Rubera 三日麻疹(風疹) ↑ スペルあやふやです🙈💦 3種混合ワクチンでしたが、無菌性髄膜炎の副作用が多々発症してMMRは2年程で販売中止となりましたが、単品の麻疹ワクチンは販売していますね。 阪大微研が製造元です。 田辺三菱株式会社は 高血圧治療剤 輸液 ワクチン 抗生剤 消化器防御系製剤 アレルギー治療薬 外用ステロイド剤 造影剤等のエキスパートなのです♫ 皆さまはOTCでは田辺三菱製薬の製品を名指して購入して下さいね♪
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ヨウ素はチリが60%日本が30% 中国はほとんどない。 用途はもちろんブロブ⚪️カイトの原料 医療用 原発事故予防 レントゲン 造影剤 触媒 殺菌用イソジン 消毒薬 農薬 染め物等 この伊勢化学は業績堅調 需給も堅調 業績右肩上がり ブロ⚪️スカイトは製品化に向けて国が支援 この銘柄今の時代に一番必要とされてる銘柄。
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別段この会社は太陽電池シートを製造するのでは無く、主要原材料のヨウ素を採掘精製販売する会社ですよ。中国であれポーランドであれ日本であれ製造プラントを建設して大量のヨウ素を消費してくれれば、ヨウ素の供給量は世界で3万4千トンしか無く現時点でレントゲン造影剤等で需給逼迫しており、生産国はチリと日本だけで追加供給能力が見込め無いので、ヨウ素そのものの価格が高騰し3年前にキロ3000円が今9000円に成り爆益を獲得しているので世界的プレーヤーの伊勢化学とk&oの株価がここ最近急騰していると認識しております。それよりは皆さんの最大の関心事は上値がどこかでは無いでしょうか?
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更にココは戦争リスクもアメリカの株価リスクも無い。唯一ヨウ素の輸出でドル円のレートとチリの生産動向だけです。米中対立がある限り円安は維持される。チリは減産の情報あり。需要はレントゲン造影剤だけで現状パンパンです。これに加えて今後ペロプスカイトが加わるとどうなるのか、平米4g製造に必要との情報が有りましたが未確認です。起点の1500からテンバガーの1.5万が高値かなと。時価総額で4200億に成りますがどうでしょw?
ヨウ素の日本の埋蔵量は約490…
2024/04/26 12:08
ヨウ素の日本の埋蔵量は約490万tで8割を占める チリは70万t位しかない このうち千葉県は、日本の約80%、世界の約4 分の1 である8,000t を生産 千葉県における可採埋蔵量が約400 万t と推定されることから、現在の生産量で換算すると約500 年分に相当 だが発展途上国が裕福になって、造影剤などのヨウ素の医療需要が激増らしいので、生産量が将来的に今の3倍必要になれば160年位しか世界の埋蔵量(8割日本だが)が持たない? ヨウ素は金のように貴重なものになってしまうのかね?