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改めて個人投資家向けQ&Aセッション動画見てみました。 https://www.youtube.com/watch?v=RolVYcBsJiA 位置ゲーについてですが動画内8分30秒あたりで、 「1CBTにて大きな改善が必要だと言うふうには結果としては見れてないので、 そんなに長い先じゃない所で第2回目のCBT出来たらいいなと思ってます」 と言ってますので、 夏7月辺りにタイトル発表や公募テスト、 秋9月10月辺りに配信とかもありそうですね! ただ2回目のCBTはファンユーザーを対象とした公募テストなので、 結果内容によっては、さらに作り込み (コンテンツが足りなくなりそうなダフネ同様) 改善も見えてくるかと思います。 そうなると冬12月か、ぎりぎりの3月も見えてきます。 今期の予定だから3月までは範囲内ですが。 動画見て思いますが、やはりワクワクしてしまいます。 週足や月足も底に近づいてきているから、現物で拾って行こうかと思います。 月足割っても少しずつ買って行く予定です。 あくまで個人の感想であり、 日々開発スケジュールは変動していくと思いますので自己判断でお願いします。 m(__)m
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2024年のアメリカ合衆国大統領選挙については、現時点では結果を予測するのは困難です。バイデン大統領とトランプ前大統領の両方が出馬する可能性が高いとされていますが、最終的な候補者や選挙結果はさまざまな要因によって影響を受けるでしょう。 以下の要素が選挙結果に影響を与える可能性があります 1.経済状況:選挙が行われる時点でのアメリカ経済の状態が大きな影響を与えるでしょう。失業率やインフレ率、GDP成長率などが有権者の投票行動に影響を与えます。 2.政策と実績:バイデン大統領の任期中の政策実績や、トランプ前大統領の過去の実績が重要な争点となるでしょう。また、両者が掲げる新たな政策提案も選挙結果に影響します。 3.選挙キャンペーン:両候補の選挙キャンペーンの戦略や、メディアでの報道、討論会なども有権者の意識に大きく影響を与えます。 4.世論調査:選挙直前の世論調査も重要な指標となりますが、選挙当日までに状況が変わることもあります。 5.投票率:有権者の投票率も結果に大きな影響を与えます。特に若年層や少数派の投票率が高まるかどうかが注目されます。 現時点で確定的な予測をするのは難しいですが、これらの要素を考慮しながら選挙の動向を注視することが重要です。選挙が近づくにつれて、より具体的な予測ができるようになるでしょう。
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156に近づいたらショートして、下げたら利確しての繰り返しでもやったら?知らんけど。
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だんだん三菱UFJに株価が近づいてきてる。
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今年の含み損は最大30,000円程度・・2年前ならその10倍位我慢していた。賢くなったもんだ(´ー`*)ウンウン おまけにエントリータイミングが良くなったのか、負けつまり損切りの回数が減った。 これはもしや億万長者に近づき、人知れずに成長・・かも知れない(´ー`*)ウンウン
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権利落ち日が近づいてきましたね 自分は優待を使わないので損切りしました どこかで反転すると思ってますのでその時にまたお世話になります
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今日も頂きました。デイにとっては 簡単相場です。RSIとMACDとMAO見てたら簡単ですよ。午前中が勝負です。 中期では慌てる必要なし。半導体が終わるわけないでしょ。現物ホルダーでもありますが、売はデイではRSIが70%に近づきMAOのカーブ見ながら空売り、30%に近づけば空買い。この株の特徴は、下げで言うとRSIが30%くらいになると更に急激に下げます。そして髭を作って上げに反転します。下げる時は逆です。今日は殆ど底値で買えましたよ。昨日は往復で利益。 個別銘柄のパターンを覚えるのも儲けの一方法です。
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前にお伝えしていた148円は来週早めに訪れそうです。こうなると142円や139円あたりをアルゴは意識してきます。このような相場になると悲壮感通りになるのが相場の常です。 ただ資金豊富な方で若い方なら時間を味方につけることも可能です。193円の高値から40円下げ、分割前で言えば1000円下げと考えれば大きな屈伸をしている状況で、適正価格に近づいてきています。大きな飛躍を遂げる株にはつきものです。さあ、めげずににドンドン買い増して行きましょう!今後は140から150円くらいのボックス相場て安定するでしょう。
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くそ銘柄の代表例になりそう ntt新ニーサで買った人が大損 イナゴにはいたい経験 これを乗り越えてこそ一人前の投資家に一歩近づくw
週足チャートは26週線(631…
2024/05/18 01:12
週足チャートは26週線(631円)を上抜け。 2/9の安値729円との間に空いた窓を埋める展開に期待! ★HGF再生治療薬のプラットフォーマー★ ★脊髄損傷急性期の3相を終了(世界初)★ ★市場規模は国内120億円、海外600億円★ ■9月末までの主な材料 ・脊髄損傷急性期の承認申請までの進捗報告 (「事前面談」→「総括報告書の作成」→「申請前相談」) ・クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ・脊髄損傷急性期の承認申請(9月末まで) ・丸石製薬からのマイルストーンの受領(2億円) ・脊髄損傷急性期の3相結果の学会・論文発表 ・脊髄損傷急性期の米国における「提携」発表(複数社と交渉中) ・その他パイプラインの進捗(ALS、急性腎障害、声帯瘢痕) ■9月末までの目標株価*1 株価 時価総額*2 上昇率 800円 54億円 +23.1% 1,200円 82億円 +84.6% 1,800円 122億円 +177% 2,400円 163億円 +269% *1)ベンチマークは今年後半に先駆け審査指定の下、承認申請を準備中(今年オーファン申請予定)のオンコリス(4588)で、現在の時価総額は137億円。 *2)4/30現在の発行済株式総数(自己株を除く)657万株に未行使の新株予約権23万株(ストックオプションを除く)を加えた680万株を前提に計算。 ■目標株価の考え方 主要評価項目を達成できなかった点を割り引いても、以下の点を鑑みると、オンコリスの時価総額の何割かには、近づいていくはず。 ・主要評価項目が未達でも承認された事例はあり、本疾患には有効な治療薬が存在しない。 ・副次評価項目(AIS分類のAからB以上に改善)では、統計学的有意差を示した。 ・AIS分類のAからBへの改善は、臨床的意義が多大である(PMDA資料)。 ・一度もプラセボ対照試験を行っていないステミラック注が一段階改善で承認(条件付き)されている。 ・第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしている。 ・承認申請されれば、丸石製薬からマイルストーン収入が得られる。 ・会社は9月末までの承認申請と来期(25/9期)黒字化を予定している。