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♦️🇩🇪ギガ ベルリンの一部が水保護区域内にあることに憤慨している皆さんに面白い事実をお伝えします。 メルセデス・ベンツは、スプリンターが生産されているギガ・ベルリンからわずか50kmのブランデンブルク州ルートヴィヒスフェルデに自動車工場を建設しており、この工場も水保護地域内にある。 そこではICE車のスプリンターが生産されていますが、誰も水の節約と消費を気にしていないようです。メルセデスは水をリサイクルしていませんが、2022年の水の消費量は1.95立方メートルで、ギガベルリンより多く、一見するとそれほど悪くありませんが、リンゴとオレンジを比較するようなものです。 ⭐️テスラはギガ・ベルリンの水消費量にバッテリーの試作段階も含め、★垂直統合度がはるかに高い。 一方、メルセデスは部品とシステムの大半を外注しているため、メルセデスの水消費はサプライヤーで行われているが、テスラの場合はギガ・ベルリンで行われている。 どういうわけか、ドイツで🇩🇪誰も二重基準を気にしていないようです。 今日のXより 💚あのデモはおかしい、、と、、証明されました。
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日本人には理解しがたい話かもしれないが、テスラが世界で認められた理由のはその加速性能にある。 そもそもテスラが最初に世界に売り出したテスラロードスターはロータスエリーゼという軽量スポーツカーにバッテリーとモーターを搭載しモデルだった。 そしてその後モデルSとモデルXという大出力モデルを発売してその人気を得たわけだ。 結果として製造に大量の炭酸ガス排出を伴うアルミニウムを大量に使うことになり、バッテリーも大型化されてこれもまた製造に伴い大量の炭酸ガスを排出することになった。 しかしこれは本音と建て前を使い分ける欧米人には大した問題ではなかった。 それよりも彼らはその大出力に魅せられてしまったわけだ。 そしてこの大出力のEVに実際に乗ってみるとその重い車重にかかわらず非常に軽快に走る感じがする。 本来ドライバーは車重に敏感でガソリン車であっても燃料が満タンだと重く感じたりする。 そしてスポーツモデルを好む人たちの多くはライトウエイトスポーツカーを好むのであるが。 それにも関わらず、モーターの強大な低速トルクは車重を軽く感じさせてしまうのが現実なのである。 果たして、日産リーフも初期型のモーター出力80kwから160kwまで大出力化されている。 この大出力、大トルクの嗜好にハイブリッドでいち早く対応したのが、マツダである。 既に発売されたCX-90PHEVはそのモーターとエンジンのシステム出力でテスラからの乗り換えがどんどんどんどんすすんでいると言われるほどだ。 そしてトヨタのプリウスPHVプリウスプライムもエコカーと思えないほど大出力化された。 そしてその時代遅れのハイブリッドシステムも延命されたわけだ。 つまり自動車は低炭素化でつまらなくなるのかと思いきやその逆で速くて楽しいものとなっている。 そしてそれはマツダの得意分野である。
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EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴 https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2024/05/evev-2_2.php 一番の課題となりそうなのは、EVのバッテリー再利用の工程がまだちゃんと固まっていないことだ。これについても笑えないエピソードがある。 最近、中国では電動自転車の爆発炎上事故が多発しており、マンション内での充電が禁止されるなど政府が規制を強化 する騒ぎとなっている。で、この原因なのだが、どうやら古いEVに積まれていたバッテリーがバラされて電動自転車に流用されているためとささやかれている。その中には劣化したものもあって事故につながっているというわけだ。 ----- さすがチーナ 販売店もマンションも商業施設(これは韓国か、いやちーなでもあるはず)もEVで燃やし尽くす。
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完成車メーカーがテストにいないと言い切る証拠はないですが、資料ではテスト相手はバッテリーメーカーとなっていますね。
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どうも苦戦しているらしい。出光のカレンダーは事業化は30年以降になっている。 ただEVのバッテリーは、「作れた出来ました」ではダメで、その国の環境下で長期間使用した性能&品質が重要、燃えない事はもちろん、欧米ではSOHの低下に規制値が設定される。市場のクルマを試験して、ダメならリコール。スマホのような低たらくは許されない。 バッテリメーカーにはそんな技術は無いので、トヨタのような自動車会社が真価を示す時代が来る。
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なんでニッケル価格が爆上げしてるか調べたらニューカレドニアの暴動のようです。 ブルームバーグより引用抜粋 5/17(金) 16:45配信 仏領ニューカレドニアにマクロン大統領が非常事態宣言、暴動で死傷者 今回の暴動ではニッケル生産が中断され、仏エラメットなど鉱山会社に打撃を与えた。米地質調査所(USGS)によると、電気自動車(EV)バッテリーで使われるニッケルの世界生産でニューカレドニアは昨年約6%を占めた。 中部欧州標準時間(CET)15日に出された非常事態宣言は12日間続く予定。これにより、当局は公共の場での抗議活動を禁止したり、住民に外出しないよう求めたりすることができると政府の報道官が記者団に説明した。
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EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴 2024年5月17日(金)12時05分 --------------- 最近、中国では電動自転車の爆発炎上事故が多発しており、マンション内での充電が禁止されるなど政府が規制を強化する騒ぎとなっている。で、この原因なのだが、どうやら古いEVに積まれていたバッテリーがバラされて電動自転車に流用されているためとささやかれている。 --------------- そしてそれが新品のバッテリーとしてamazonとかアリババとかtemuとかで売られ、世界各地で爆発炎上しているのでしょう🚲🔥🚲🔥🚲🔥 まったくひどい話だ😡
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自動車用の全固体電池の開発で国内最大手のトヨタ自動車も実用化に取り組んでいるが、共同開発に名乗りを上げたのは石油大手の出光興産だ。 トヨタと出光興産は、将来の量産車への搭載を視野に入れ、2023年10月に全固体電池を量産するための協業を発表した。トヨタはHVに力を入れているメーカーであり、電動車のバッテリーは非常に重要な要素である。同社は将来のEV量産を見据え、2006(平成18)年から全固体電池の開発に着手している。 出光興産は石油元売り・石油化学のイメージが強いが、全固体電池の開発で先端技術の特許を多数保有しており、石油から製造する硫化物系固体電解質の開発に注力している。この両社の協業により、全固体電池の技術開発が急ピッチで進むことが期待され、大まかなロードマップも発表されている。 トヨタと出光興産の計画では、2027~2028年頃の全固体電池の実用化を目指しており、開発は3フェーズに分けて行われる。
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お教えいただきありがとうございます。 7-800万円の車でバッテリー販価が400万円。そのバジェットが許されるなら高級車なら全固体もいけそうな気がしちゃいますね。
電気代が、ガソリン代よりも恒久…
2024/05/18 09:16
電気代が、ガソリン代よりも恒久的に安くなるとき 世間で電気自動車の普及が進む さらに自動運転もついている電気自動車が常識になり ガソリン車の販売が頭打ちになることになる。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- バッテリーストレージは必要に応じて利点を生み出すことができます シンクタンク「アゴラ・エネルギーヴェンデ」所長のサイモン・ミュラー氏は、再生可能エネルギーの拡大を遅らせないよう警告する。 マイナスの電力価格への対応として、同氏は電力需要をより柔軟にすることが正しいアプローチであると信じている。「蓄電池は、価格が低いときやマイナスのときに充電し、高価になったときに再びグリーン電力を放出することで、ここで役割を果たすことができる」希少な。 同氏は、「電気自動車、ヒートポンプ、電気分解装置は、需要が好調な時期にはより多くの電力を使用するように需要を柔軟に調整することもできる」と述べた。 この柔軟性の可能性を活用するには、動的な電気料金とネットワーク料金の導入が不可欠です。 「これにより、顧客が電気代を節約し、同時にマイナス価格が一般的でなくなるため、実際に柔軟性を利用する経済的インセンティブが生まれます」とミュラー氏は述べた。