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待ちに待った株主総会の案内が来ましたね。この会社はなかなか情報入手が難しいから、直接会話できる機会をずっと待っていました。ということで、たくさんの質問をメールで投げておきました。当日が楽しみです。
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ちなみに質問して感じたのは、この会社のIRは相当計算されてるってこと。それ説明資料に書いてますって感じの回答メールだったんだけど、他にもこれからのヒントとか書いてあると思うんだよな。この前の社長メッセージも、何か読んでる感じだったし、よく見返しておくといいと思う。
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IRに質問メールして1週間ほど経つのだが、返事は来るのやら。。。
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中村真一郎さんと以前メールのやり取りをした際に トラバックという事業が同じくメンテナンスになっていることを質問した際に同業にみえないよう今はメンテナンスにしている と言ってました。 人材派遣もそういう事なんだと思いますが M 関連であると面白いですね。
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ノボ・ノルディスクA/Sは、糖尿病と体重減少のブロックバスター薬であるオゼンピックとウェゴビーの薬価に関するバーニー・サンダース米上院議員の質問に答えるため、さらなる時間を求めている。 デンマークの製薬会社の広報担当者は、火曜日、電子メールによる質問への回答で、「最新の質問にはタイムリーに回答する予定ですが、要求された納期が厳しいため、回答をまとめるにはさらに時間が必要です」と述べた。
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今月1日に熊本県水俣市で開かれた伊藤信太郎環境相と水俣病の被害者団体などとの懇談で、 環境省側が出席者の発言中にマイクの音を切り発言をさえぎった問題で、 会の進行を務めた環境省特殊疾病対策室の木内哲平室長。 懇談では終了間際、マイクの音量が小さくなったことについて、来場者から「音量の調節があったのか」と質問が出た際、木内氏が「事務局の不手際でございました」と繰り返し返答。 「音を絞った」ことを明言しなかったことも、出席者の反発を拡大させる結果に。 公表されたプロフィルによると、木内氏は慶大医学部を03年に卒業。 厚労省保健局や老健局で介護の事案などに従事し、富山県の厚生部長なども歴任。 環境省では、環境保健企画管理課石綿健康被害対策室長として石綿健康被害の対策にも。 同室長時代の昨年7月には、患者団体「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」が「木内室長の着任以来、異質な事務局運営」をされてきたとして、抗議文をホームページに公開。 前任の室長時に内定していた医療関係者のヒアリングが一時、メールで突如中止されたり、それまでと内容の違う資料が突然提出されるなどの事例があったとし「木内室長の委員会運営は、私たちと環境省石綿対策室の歴代の責任者が築いてきた信頼関係を崩壊させるものでした」としていた。 ——- 今回の水俣懇談会の件、 問題はこの人でしょう
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まあ、でもIRに対する取り組み方に関しては大きく改善すべき余地はあるよね。あたいも過去の決算発表後のタイミングで複数回メールで質問を送付したことあるけど、ほぼほぼゼロ回答だし。 『開示されております事項以外について個別にご説明等申し上げることは差し控えさせて頂きたく、宜しくご理解の程、お願い申し上げます。』 決まり文句はこんな感じw
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IRの質問メール無視する様な会社だからな 皆んな気を付けよ
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☢情報サービス劣化のお知らせ☢ 「ひふみのあゆみ中間ご報告書」を廃止しました。 レオス直販のお客様には<ひふみチョクマガ>をご提供し、情報開示体制およびお客様とのコミュニケーションの充実を図ってまいります。 ひふみプラスは窓販なので切り捨て対象です! 利益率の高い直販のお客様を大事にします! ----- このメール本物かよ?と質問が来た。内容はフェイクな感じだが。どうやら本物。IPはAWSのよう。レオスはNRIだったりIDCだったりしたような気がするのだが自分のメールは、自動削除のためチェック不能。気になる人はレオスに問い合わせを。(5/7 17:09受信) ----- 内容的には、実にAHOな施策。ひふみプラスの運用残高はひふみ投信の3倍以上あるはず。わざわざ捨てる理由がわからん。プラスの方が流出率も高い。受益者に限定して確実にコミュニケーションしたいのなら、他にいくらでもやり方はあるだろうに。 なお、画像の傍線(赤と緑)は自分が加工したもの。 #負ける投信 [画像あり]
おはようございます。はじめまし…
2024/05/12 06:49
おはようございます。はじめまして。会社に対する質問ですが、ぼくもメールで問い合わせました。今年3月下旬くらいです。掲示板について、と総会についての二点です。返答は全くありませんでした。やはり嫌な感じでした。