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原子力船の研究開発を再開すべきだ 電磁カタパルトやレールガンを装備する護衛艦の為に必要だ
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TSMCや米軍思いやり予算に1兆円ずつだすなら、 日本製鋼所に開発予算1兆円だしたら、 汎用護衛艦搭載のレールガンを確実に実用化してくれそうに思えるのだが・・
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>ここ最近の建造ペースが凄いと思っていたら、 自衛隊OBの方が 「防衛産業に携わる企業にとって、防衛予算の割合は、 企業全体から見れば、ほんの少しで、 岸田政権の”5年で43兆円”との発表があって、 やっと本腰を入れて取り組み始めた」と言っていた。 つまり増産余力は十分あるらしい。 護衛艦、潜水艦だけでなく、ミサイルや魚雷・「ホーミング機雷」など、 弾薬の製造ラインを増設して、 いざという時に大増産できる体制を構築しておいて欲しい。 権威主義の独裁国家は、何時、暴走するのか皆目見当もつかないし、 言い出したら止まらないので「備えあれば患いなし」でお願いします。 >石川製作所が製造しているのが「ホーミング機雷」 (ホーミング機雷=海底に設置され 目標[潜水艦や艦船]を感知すると追尾して破壊する兵器) 目標を追尾する必要のあるホーミング機雷は、 目標の位置を正確に測的する必要があり、指向性の強い高周波を利用している
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>もがみ型護衛艦は、海上自衛隊の護衛艦の艦級。 従来の護衛艦とは一線を画したコンパクトかつ多機能な艦艇とされており、 艦種記号も、フリゲートを表す「FF」に 多目的と「機雷」の頭文字の「M」を合わせた 「FFM」という新しいものが採用された >もがみ型では、 簡易型機雷敷設装置を搭載して、「機雷の敷設」も行えるようになった。 機雷庫は魚雷庫と兼用で、新開発のコンパクトな専用機雷を搭載し、 現場指揮官の判断によって戦術的に使用可能な水中反撃能力と位置づけられる
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>護衛艦「やはぎ」と言われると、 やはり沖縄特攻作戦へ参加した軽巡「矢矧」が思い出されるよね。 >矢矧と言えば太平洋戦争末期の菊水作戦。 戦艦大和と沖縄を目指した軽巡洋艦。 時を経てまた復活するのは感慨深いね(゜ロ゜)
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>「やはぎ」は、もがみ型護衛艦ですから「機雷」の敷設と掃海が出来ます 速力は約30ノット(55.56km/h)高速で移動して機雷を撒きます >もがみ型護衛艦には 石川製作所の小型・軽量の新型機雷が搭載される予定です。 海自待望! 最新護衛艦「やはぎ」遂に就役へ 引渡式・自衛艦旗授与式の日程決まる 5/17(金) 11:42 乗りものニュース 海上自衛隊は 2024年5月14日、三菱重工長崎造船所(長崎県長崎市)において、 新造の護衛艦「やはぎ」の引渡式・自衛艦旗授与式を5月21日(火) に実施すると発表しました。 「やはぎ」は、 「もがみ型」護衛艦の5番艦として建造が進められていた艦です。 乗員数は約90名。 軸出力は7万馬力、速力は約30ノット(55.56km/h)です。
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> 陸海空自衛隊の現実の戦力を見れば、諸外国から見たら立派な軍隊以外の何物でもない。F-35B搭載型の護衛艦いずも級を2隻も持っていて、軍隊でない?なんて言っていたら、諸外国から嘲笑されるだけ。 立派な武器は持っているが、運用が制限されている。 例えば自衛隊は先制射撃は出来ず、自己防衛目的でしか発砲出来ない。 これでは戦争など出来ない。 戦地での犯罪や違法行為に関する軍法、軍法会議の設置など 法整備しなければならないことは山ほどある。 ただ今の流れだと不備なまま現地の勝手な判断で戦闘状態に入ることは十分考えられる。
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>石破に注目が集まっている。石破は自衛隊をふつうの軍隊にするというのが持論。 憲法に自衛隊明記ではなく軍隊を置くことを明記、併せて軍法と軍事法廷も整備、ふつうの国になることを掲げている。 なんかかなり面白いんだけど、自衛隊をふつうの軍隊にするとかしないとかを呑気に言っているのはこの国の国民なもんでない? 陸海空自衛隊の現実の戦力を見れば、諸外国から見たら立派な軍隊以外の何物でもない。F-35B搭載型の護衛艦いずも級を2隻も持っていて、軍隊でない?なんて言っていたら、諸外国から嘲笑されるだけ。
中国の055型駆逐艦って欧米か…
2024/05/18 21:13
中国の055型駆逐艦って欧米からも評価高いよね 三菱重工の護衛艦負けちゃうの?