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JR四国は、上場出来ないなら、JR西日本に移管すれば良い。 地方交通線は、近隣の3セクに打診する。 鳴門線、高徳本線、徳島本線は、鳴門線ライトレール(仮称)に組み入れる。 JR西日本が筆頭株主になり、山陽電車の阪急阪神HD、南海、淡路交通、徳島バス などと沿線自治体で3セクを設立し、LRTの電車にする。 線路幅1067mm、DC1500Vの電車線とする。 舞子海岸駅では、JR線と山陽電車に接続し、徳島駅まで運行する。 有料特急は、舞子海岸~洲本~福良~鳴門~板野~徳島の停車駅とする。 宇都宮ライトラインと同じ車両の3両編成とし、特急はトイレ設置とリクライニングシートを装備する。 特急と各駅停車の毎時各2本の運行で良いでしょう。 明石海峡大橋の鉄道不可は、JR貨物と新幹線が通れないという意味。 全線複線電化でも、LRT規格なら通れるそうだ。 重量に耐えられるなら、特急電車は6両編成にしても良い。 高徳本線特急は、岡山駅発着は取り止めても良いでしょう。 池谷駅で、高松駅発着の特急と鳴門線特急の同一ホームの接続で利便性向上。 高徳本線、徳島本線の特急が現在20m気動車の2両であるが、LRT電車3~6両でも良い感じがする。
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>このHVOバイオ燃料は「サステオHVO」の名称なのだが、2022年に使っていた燃料とは製造方法や原料が異なっており、バイオマス(生物資源)由来の水素化処理した燃料であり、Hydrotreated Vegetable Oilで、日本語では水素化処理植物油と呼ばれている。 > このサステオHVOは、ユーグレナ社がドイツの燃料メーカーから輸入したもので、それをレースで使用し、検証している。欧州では、HVOは大手燃料メーカーが製造に乗り出しており、すでに数社が生産している。それを市中のガソリンスタンドで販売というレベルまで普及している燃料なのだ。またEUではこのHVOの燃料規格はすでに存在していて、軽油とは別の規格の新燃料として流通していることになる。 ユーグレナ社の情報公開では、海外から輸入としとるが、どうしてモーターファンは「ドイッから輸入とし、しかも2022年に使っていた燃料とは製造方法や原料が異なっておる」と詳しいのか、ユー社の情報公開性に問題ありやのう(笑 実証プラントは撤去で、商業プラントも結論が出ない状況下で、バイオディーゼル 燃料を供給するとなると、当然、輸入品で賄うことになるのは自明に理やのう。 EUで流通しとるHVOバイオ燃料を輸入し、自社製造製品のごとくサステオと銘打って販売するとはある意味商魂たくましくもあるが、流通業界筋からみたらどのような印象を抱くやら。
何の規格のことを言ってんの? …
2024/05/04 21:15
何の規格のことを言ってんの? 書いてる内容がワイにはほぼ意味不明で判りませんでした。