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自分が旅行がきらいなのは、会社員時代の毎年の旅行です。 1度だけ、九州旅行もありました。 羽田空港から飛行機の乗せられて、福岡空港からは全行程がバス。 興味の無い博物館や資料館に連れて行かれ、旅行者向けの食事処で食事。 宿泊は、割と名前の在る旅館やホテルだったが、食事は美味しくなかった。 夜はカラオケに付き合わされ、ワンパターンの一夜。 上司や先輩方に忖度しながら過ごすから楽しくは無かった。 翌日もワンパターンの神社仏閣や博物館や資料館めぐり。 興味が無かったから、印象は残っていない。 バス旅行オンリーなので、ドライブインの食事が美味しくない。 高速道路のレストランは、JRの駅などのレストランよりも格段に美味しくない。 高速道路の道の駅とかいうSAなどでの食事や休憩はまっぴらごめん。 だから、旅行には行かない。 散歩は、無駄な時間であっても、それが息抜きの気分転換になる。 青春18きっぷを使えば、行ったことの無い場所の散歩が出来た。 金銭的負担が軽いから、九州や四国、北海道にも行かれた。 当時は、夜行列車が多く運転されていた。 旅行者とは被らない散歩は、食事は地元の人と同じ所を選択。 見慣れぬ人が地元に居るということで、現地の人に話しかけられて、宿泊は安価で安全な所を紹介していただいた。 旅行ガイドに無い穴場スポットも結構あり、そこで地元の人と過ごした。 未だ行ったことのない地域の散歩で無駄な時間を過ごすのは気分転換になる。 旅行は目的重視であるが、散歩は目的のない無駄な自由が至福の時となる。 当時は、携帯電話を持っていなかったが、旅行者にはわからない環境もわかった。
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こういうのを、ダラスがない、と言います(笑) 日本航空の機長が、帰国便を操縦する2日前にアメリカのホテルで飲酒トラブルを起こし、乗客157人が乗る予定だった帰国便が欠航となりました。 日本航空によりますと、24日にアメリカのダラス空港から羽田空港に向かう予定の飛行機が欠航しました。
2024年3月期の連結決算で、…
2024/05/14 03:37
2024年3月期の連結決算で、純利益は前期比29.2%増の20億2000万円となった。2025年3月期の純利益は前期比8.6%増の21億9300万円を見込む。 空港施設は東京国際(羽田)空港を中心とした国内主要空港などで施設の賃貸などを行う不動産事業を中核に、空港インフラを支える熱供給や給排水運営などを手掛ける。経常利益は航空機リースファンドによる匿名組合等投資利益の計上や諸工事の撤去費用引当金繰入額の減少等により、増加となり、純利益は増加となった。2023年2月に売却した賃貸用ホテルと事務所ビルの影響による売上高の減少がある一方、給排水使用量の回復傾向が続いたことにより、売上高は増加、営業利益は増加となった。 2024年3月期の売上高は前期比1.7%増の259億5000万円、営業利益は同27.2%増の31億8300万円、経常利益は同49.7%増の31億7500万円だった。 2025年3月期の売上高は前期比13.3%増の294億1400万円、営業利益は同6.9%増の34億300万円、経常利益は同0.9%増の32億500万円となる見通し。 *日本経済新聞より