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本日 行使完了したのは第1回だけ ですよね >第三者割当による第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換価額修正条項付)、第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換価額修正条項付)及び第44回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に関するお知らせ
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リリースが出ています 第44回定時株主総会招集ご通知(電子提供措置事項のうち交付書面記載事項)
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開示が出ています 第44回定時株主総会付議議案の追加に関するお知らせ
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本日発表の1Q決算短信から気になるところを抜粋とコメント。 ------ ⚫️ 「当第1四半期連結累計期間の事業収益は前年同期に比べ96百万円増加し1億13百万円(前年同期比584.0%増)となりました」 →大幅な売上改善の主因は、OMNIヌクレアーゼのAnocca社とのライセンス契約による契約一時金74百万円の計上。アンジェスが本来目標としてきたライセンスビジネスがいよいよ現実化してきた。Anocca社とは開発マイルストーンの総額で最大で約 100 百万 USD(約150億円)の契約を締結している。今後はさらに多くの会社との契約締結が期待される。 ⚫️ 「アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー においては(中略)前年同期に比べ受託数が順調に増加していることから、手数料収入として35百万円(同18百万円の増加)を計上いたしました」 「ACRLにおけるオプショナルスクリーニ ング検査にかかる原価は、前年同期に比べ17百万円増加し、39百万円(同81.0%増)となっております。」 →粗利段階で赤字の事業であるが、このまま受託数が増加すれば黒字化も早いと思う。もっとも、この事業は薄利であってもかまわないと考える。オーファンドラックの開発会社として、新生児スクリーニングにも注力していることが重要で、それが海外にもアピールできることがメリットだと思う。 ⚫️ 「現金及び預金は当期事業費用等の支払いにより20億44百万円減少し、21億15百万円となりました」 →4月に払込された転換社債の13億円と10月に払込予定の転換社債の13億円で現預金は補填されるので、当面の問題はないが、第44回新株予約権の行使状況及び払込金額は今後の株価の推移により大きく変わってくる。(続く)
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株式市場の がん細胞 治療法はありません 日時:2024年6月13日 第44回JBDAバイオベンチャーフォーラム 玉田 耕治 次世代免疫療法の最前線:CAR-T細胞療法の開発と将来展望 がん細胞は元気に活動再開です
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IR 第三者割当による第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(MSCB) 及び 第44回新株予約権(ワラント)の払込完了に・・・ < MSCBが第1回と第2回=で計最大7,120万株 第44回ワラントが....................3,003万株 計............................発行 計1億123万株 *3月の現行2億株が1億株増える、これは下げの要素 、株価引き上げの自社株買いの逆です
掲示板が総悲観!こりゃ買いです…
2024/05/25 15:54
掲示板が総悲観!こりゃ買いですわ < 確かに悲観だらけ、延々と3年は続いています、3年間だらだらと株価は下がり 続け47円に・・・・もっと安く買える時期が到来します・・しばらくの猶予を もうじき第44回ワラント3003万株が降ってきます、10円以下なら勝機はあるかも