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株探ニュース 2024/5/16 19:40 の 利益成長青天井銘柄「第3弾、26社選出(成長株特集)」に出てるなら4桁いくな! せめて900までいってくれ、売りで待ってる
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利益成長【青天井】銘柄リスト〔第4弾〕27社選出 <成長株特集>株タン 本特集では、「利益成長“青天井”銘柄リスト」の【第1弾】(5月3日配信)、【第2弾】(5月12日配信)、【第3弾】(5月16日配信)に続くシリーズ第4弾として、5月14日から17日の期間に発表された決算の中から、直近3ヵ月の24年1-3月期に過去最高益を更新し、かつ通期も最高益を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄にスポットライトを当てた。 ベッドでてますよ! <4011> ヘッドウォ 50.6 131 87 47.7 229 155 154
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JJさん、こんばんは。 >私ならば、玉を3つに分けて155円台の後半で第一弾、その後上昇してくれば第二弾。そして前回の高値160円で第三弾のような感じで対応するだろうと思います。もちろん人それぞれに売買手法が違うのは当然ですが。 ご助言ありがとうございます。 まぁ、この位置なら上にいかれても戻ってきそうですからね。 分けて売っていくのが良いのでしょうね。 今日は、朝からレートが固まったかのように動かないですね。 さて、次はどんな動きになるのか。
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利益成長【青天井】銘柄リスト〔第4弾〕27社選出 <成長株特集> 2024/05/19 19:30 本特集では、「利益成長“青天井”銘柄リスト」の【第1弾】(5月3日配信)、【第2弾】(5月12日配信)、【第3弾】(5月16日配信)に続くシリーズ第4弾として、5月14日から17日の期間に発表された決算の中から、直近3ヵ月の24年1-3月期に過去最高益を更新し、かつ通期も最高益を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄にスポットライトを当てた。 下表では、時価総額100億円以上の銘柄を対象に、本決算月にかかわらず、24年1-3月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益5%以上、上振れて更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している27社を選び出し、1-3月期実績の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。 上振れ率トップとなったのは、リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営するunerry <5034.T> [東証G]。24年1-3月期(第3四半期)の経常利益は2億1000万円と過去最高だった前年同期実績を2.1倍も上回って着地。顧客単価を維持しながらリカーリング顧客数が増加する中、利益率の高い分析・可視化サービスを中心に大きく伸びた。23年7月-24年3月期(第3四半期累計)の同利益は1億7400万円と通期計画(1億1700万円)をすでに上回っており、業績上振れが期待される。 2位に入ったセグエグループ <3968.T> [東証P]の1-3月期(第1四半期)経常利益は8.1億円(前年同期比97.8%増)と4四半期ぶりに過去最高益を達成した。官公庁の大型案件をはじめセキュリティ製品や自社開発製品の販売が好調だったほか、SBI証券との差金決済型自社株価先渡取引契約に基づくデリバティブ解約益として4億円を計上したことも利益を大きく押し上げた。 続く3位のサイバーセキュリティクラウド <4493.T> [東証G]はWebセキュリティサービスのクラウド型WAF「攻撃遮断くん」、その自動運用サービス「WafCharm」などのユーザー数が拡大したことに加え、昨年9月に受託したデジタル庁のガバメントクラウドのセキュリティ案件も寄与し、1-3月期(第1四半期)の経常利益は前年同期比2.1倍の3.4億円に膨らんだ。
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ちなみに、株探ニュース 2024/5/16 19:40 の 利益成長青天井銘柄「第3弾、26社選出(成長株特集)」 に出ていますネ。青天井ですか? 期待しちゃいますマスね。
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第三弾の社長株放出は9月以降 要警戒
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【期待のIPO・アストロスケールHDでしたが】 東京メトロの前哨戦、IPOに大型が出た。公募株数23,593,300株です。これは小幅高だろうが、まとまってもらえると秘かに期待したが。 アストロスケールHDは宇宙関連の第三弾、フィスコ、株式新聞でも初値予想は大幅高。こんなものがまとまってもらえるわけがありません。 当初は10,000株の配分、100円高でもあればと考えましたが。 下手をすれば、QPSをもらったみずほは配分なし、三菱、日興が200株、300株などということもあり得ます。 明日からBBですが、甘い夢は次第に遠ざかって行きます。
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株探ニュースより TOWAがまた上がる‼️ 本特集では、「利益成長“青天井”銘柄リスト」の【第1弾】(5月3日配信)、【第2弾】(5月12日配信)に続くシリーズ第3弾として、5月10日から13日までの期間に発表された決算の中から、直近3ヵ月の24年1-3月期に過去最高益を更新し、かつ通期も最高益を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄にスポットライトを当てた。 下表では、時価総額200億円以上の銘柄を対象に、本決算月にかかわらず、24年1-3月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益5%以上、上振れて更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している26社を選び出し、1-3月期実績の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。 上振れ率トップとなったのは、岩谷産業 <8088> [東証P]。24年1-3月期(第4四半期)の経常利益は294億円と過去最高だった直前の10-12月期実績を58.4%も上回って着地。LPガス小売部門の収益性改善やエアセパレートガスなどの産業ガス製造コストの圧縮を進めたことに加え、3月に持ち分法適用関連会社化したコスモエネルギーホールディングス <5021> [東証P]の投資利益を計上したことも利益を押し上げた。同時に発表した25年3月期の同利益は前期比10.0%増の728億円と10期連続で過去最高益を更新する見通しだ。 2位のアシックス <7936> [東証P]は国内、北米、欧州、中華圏などでパフォーマンスランニングやオニツカタイガーを中心に販売が大きく伸びた。販売単価の上昇や販管費率の低下に加え、為替の円安進行も追い風となり、1-3月期(第1四半期)の経常利益は330億円と4四半期ぶりに最高益更新を果たした。併せて、6月末時点の株主を対象に1株を4株に分割すると発表したことも好感され、株価は13日に上場来高値を大幅に更新している。 続く3位に入ったノーリツ鋼機 <7744> [東証P]の1-3月期(第1四半期)税引き前利益は76.5億円と前年同期比4.2倍に膨らんだ。音響機器関連事業でDJ機器の世界トップメーカーであるAlphaTheta、イヤホンやヘッドホンを主力とするJLabの両子会社が欧米で販売を伸ばしたほか、為替の円安効果もプラスに働いた。第1四半期業績の好調に伴い、減益予想だった24年12月期通期の同利益を一転して2期連続の最高益見通しに上方修正しており、株価は約20年ぶりの高値圏に急浮上している。 4位には物流センターなどを納入先とする荷物用エレベーター大手の守谷輸送機工業 <6226> [東証S]が入った。1-3月期(第4四半期)は原価増加に伴う価格転嫁が浸透したことに加え、修理関連の売り上げが大幅に増加し、経常利益は8.8億円(前年同期比2.7倍)と2四半期連続の最高益更新を遂げた。25年3月期の同利益は前期比8.4%増の28.5億円と2期連続で最高益を更新する見通しで、配当は前期比3円増の23円に増配する方針を示した。 5位にリスト入りした半導体製造装置大手、TOWA <6315> [東証P]の1-3月期(第4四半期)は車載用半導体やパワー半導体向けが堅調に推移したほか、生成AI向けコンプレッション装置の販売が本格化したことも収益を押し上げた。25年3月期の経常利益は前期比38.8%増の126億円と3期ぶりの過去最高益を見込み、配当は前期比20円増の60円に増配する計画だ。好決算を受けて株価は急騰し、14日に上場来高値1万3690円まで上値を伸ばしている。 ガチホ❗
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washさん、こんばんは。 >日中に思ったよりドル円が上げてきたので、まだ売りはしてません。156円台に突入したらですかね。 私ならば、玉を3つに分けて155円台の後半で第一弾、その後上昇してくれば第二弾。そして前回の高値160円で第三弾のような感じで対応するだろうと思います。もちろん人それぞれに売買手法が違うのは当然ですが。 そろそろ資金を移動して日経先物の売りで投資の売買を始めようかとも思っています。ただ自民党の裏金問題で、税金をできるだけ支払いたくない気持ちもあります。 物価上昇に対して何の支援や補助も受けられず、授業料の無償化の恩恵も受けられず、ただ多額の税金を納めるだけ。不公平です。儲けることが悪いのかという感じです。そんなわだかまりを消化する時間も必要なのかもしれません。
そうは思いたくもない5.99塩…
2024/05/21 19:18
そうは思いたくもない5.99塩爺の皆さん おやすみ 日銀の利上げと為替介入第3弾とFRBの利下げ 往復ビンタに後ろ蹴りのトリプルパンチはいつ来るでしようか。 ご用心ご用心と存じます。