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日本は移民の受け入れに消極的だから経済成長できないことは事実なので バイデン大統領は真実を述べただけ 日本側が腹を立てるようなことではない
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みなさん今週もお疲れ様でした! 来週も各自ガンバの冒険で股間ばっかりたてずにしっぽを立てていきましょ⤴️
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2、3年前は、M&A銘柄に過剰な期待があったが、それも剥がれた。 剥がれた所で不適切会計。 グロースなのに、「成長今からするから待っててね目標」立ててる。 M&A業界は、狼しか勝てない。 M&A総研は、若い経営者で3年で上場出来たので今の所、カリスマ。今後はどうなるかわからんけど。増収増益掲げてるだけ、センターの社長よりマシかも。 ベイカレントも20%くらい増収目標やし センターの経営感覚はガッカリ。 仲介手数料は、商品原価無いので利益率高いのは当たり前。
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自衛隊が訓練するには、もってこいの場所だぞ!!! 広いし、ゆるやかな斜面と急斜面、エビネラン植えてるし 杉の感覚は離れているし、雑草は少ない 桐、欅もある!!! しいたけもある!!! 近くに小さい川が流れていて、昔、サンショウウオが住み着いていた!!! 最近は、確認していない!!! 景色はよくない!!! もうひとつ、もらった山林があって そこは、狭いが高いところにあって景色が良い!!! 家を立てるには十分だ!!! エス子に譲ってやろうか!!!
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いや、、コツコツ積み立てるんだから(笑)そんなにネガティブにならなくてもいいと思うのですが。むしろ積立チャンスですよ👍
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ダメダメは承知の上で。 今回の “顧客関連資産及びのれんにかかる減損損失の計上” は、絶対に今やらなくてはいけない訳ではなかったハズ。 何故今やったのか? 想像するに、他事業が好調な中、黒字転換を阻止するかのような連結子会社を切り離すことで、安定した黒字経営へ本格的に舵を切りたかったのではと。 その為には減損損失を計上する必要があるが、そうなると “財務制限条項に抵触” してしまう。 それは大変なことなので、まずは金融機関様に相談してみようと。 ちょうど黒字転換できる時期であったことも都合が良く、今期(25年3月期)以降の経営計画を金融機関様にプレゼンした上で、2024年3月期に膿出し(特損計上)してもよろしいでしょうか?継続フォローしていただけますでしょうか?とお伺いを立てた上での今回の特損計上と考えるのが自然ではないかと。 わざわざ本決算直前の4連休前にリリースしたのは、現状のネガティヴ材料を先出しし多方面に織り込んでいただき、5月15日からは心機一転リスタートしたかったのではと。そうでなければ5月15日に出せばいいわけで。 買い方目線が過ぎますかね。 適時開示15時直後のショックたるや…。 ただ、PTSの予想以上の非混乱っぷりにも正直驚きました。単純にヘッドライン、一方向の判断だけで済む内容ではなかったからだと。 長文失礼しました、7日を静かに待ちます。
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「売っぱらったらぶっ殺す」なんて、そんな脅しは国際社会が許さない! もうそろそろ国際社会は、米によるお金や暴力で脅してくる外交に no を突き付けるべきだ! 国際パワハラだ! とにかく、財務省の頭脳戦に期待してる。 国民から取り立てるばかりが能じゃない。
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役員報酬でのお金は個人の口座で積み立てされてるんですか? >動物病院やってますが、役員報酬から30万ずつ毎月ここに積み立てるだけなのでマジで楽です > >仕事以外で頭使わなきゃならんの苦痛ですし。
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母は強しというが、厚かましくなるみたいや脳。 先日イオンモール橿原でロッチのライブを見に行って、 開始の40分前から前のほうの床を確保して座ってたら、 開始20分前になって若い母親とその娘らしきのが他の観客を押しのけて、 パンダ氏の斜め前に割り込んできて座った。 その行為に後ろの客も不満を漏らしてたが、 その女のケツが胡坐欠いたおいらの右膝に微妙に当たるような当たらんような。 やたらとこちらを振り返って睨んで?きやがる。美人なら許すがそうではニャイ。 避けようと体を反らしたら別の女のケツに左膝が当たってしまうやないかい! 最期に写真撮影タイムがあるのを知ってたので、写真撮る邪魔にもなるし、 腹立ってライブに集中できんかったっ稚。 若草山の花火撮影の時も、パンダ氏は80分も前から待ってたのに、 数十人のカメラ撮影者が三脚立ててるのに、 花火開始直後に若い母と娘が前に出て居座りやがった。 他のカメラマンがド叱りつけたのに、 意に介せず終了まで居座って撮影の邪魔しとった脳。
業態的にそもそもキャピタルゲイ…
2024/05/04 02:18
業態的にそもそもキャピタルゲイン狙いの買い投資に向かないかもしれない。 人気商売で知名度が高すぎるが故、投資家というよりファンや社名を知ってるだけの素人が手を出す割合が多くて、経営状況と株価が連動してい感がある。 理論株価的にはまだまだ上昇の余地ありと出ているが、Vtuberの虚業部分で知られすぎているのがリスクでもあり、逆にグッズ販売等のリターンにも繋がっている予測の立てづらい業態。 実業部分での収入の柱、それも虚業の浮き沈みに影響を受けにくい柱をいかに増やしていくかが鍵になりそう。