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(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 「京都:神社仏閣」と「有馬:温泉地」はよくわかりますが、、、何故に、岸和田、、、、(・・; 岸和田城にでも行くんでっか? 他に何かありましたっけ? だんじり祭りは10月だし、、(´・ω・`)
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更新日:2024年4月4日 執筆者:りょうたろう 京都は、旅行雑誌(トラベル・アンド・レジャー)で世界の人気観光都市ランキング1位に選ばれるほど外国人に人気があります。 伏見稲荷大社は、トリップアドバイザー(世界最大級の旅行クチコミサイト)で日本の人気観光スポット1位に選出されていました。 京都市のアンケートでは、外国人の約9割が満足、92.2%が再来訪したい、97.5%が友人にすすめたいと答えています。 外国人宿泊客数は、平成27年過去最高の316万人、訪日観光客(1974万人)の約6.2人に1人が京都に宿泊しました。国別の宿泊人数は、台湾、中国、アメリカ、オーストラリア、香港の順でした。 訪問地アンケートでは、1位清水寺(65.0%)、2位金閣寺(53.7%)、3位二条城(49.9%)、4位祇園(49.1%)、5位伏見稲荷大社(41.4%)、6位京都駅周辺(39.4%)、7位嵐山・嵯峨野(33.0%)、8位京都御所(29.9%)、8位ギオンコーナー(29.9%)、10位銀閣寺(28.8%)でした。 11位以下は、錦市場(27.8%)、八坂神社(24.4%)、京都タワー(22.9%)、河原町・四条周辺(22.6%)、伏見(19.9%)、東山(15.2%)、南禅寺(14.1%)、三十三間堂(12.8%)、平安神宮(12.6%)、龍安寺(12.4%)、高台寺(11.6%)、東寺(10.3%)、下鴨神社(9.6%)、嵐山モンキーパーク(8.6%)、東福寺(8.4%)、西本願寺(8.4%)。 京都市産業観光局観光MICE推進室の京都観光総合調査より 海外の方には、外国人にオススメ観光名所の場所を中心にめぐる外国人向けコースもございます。 There is also an English-language site, Kyoto Tourism Lab.
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(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ まぁ、オーバーツーリズムは何処も同じですね。関西では、神戸市だけでなく、京都市の財政難がだいぶ前から酷いです。インバウンドが来てもあまり潤わない。神社仏閣から税もとれないですしね。今は知りませんが、市バスの運転手の給与しったらドン引きしますよ。市が色々な負担を抱えておりやす。神戸も京都も大学が結構ありますが、みんな大阪か東京で就職しますね。
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先週から3日間の京都巡り、海外の方ばかり😳 山やお庭は素晴らしい若葉と桜吹雪に見惚れました🎶 観光客が多いハズです😄 食のところもいっぱい🈵でした。 歴史ある神社仏閣京都、素晴らしいです👏🏽
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ちなみに特大エビ10個税込780円で半額390円だが、 以前は580円の時もあったように記憶。 あと桜は、東吉野高見の郷行きたいが毎年がそうであるように、行けないかも。 京都も竹中稲荷って穴場?良さそうだが、人が多いと足が遠のく脳。 伏見の酒蔵の運河も和船と花筏で良い写真が撮れそうだが。 来年は鶴見緑地西の金剛寺に行きたい脳。 昨日は曇りと思ってたら晴れて来て大和神社行ったら着いた途端曇った。 戦艦大和に乗ってた司令官の伊藤整一長官の手植え?の桜が以前咲いてなかったんで枯れてないか見に行ったら、 ちょうど戦艦大和の命日だったんで慰霊祭やってて終わったところだった。 声を掛けられて一緒に参拝したが・・・その方は千円札を賽銭箱に・・・パンダ氏はトホホ。
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中国でも四川味噌をマーボーと言いますか、発音しやすいですね(^^ 話し飛びますけど、内閣府というのは初の非東大出身者故小渕総理大臣の政権で発足した新しい制度です。内閣が独自に使える予算(世論調査費)などを持てるようにするもので、この時代にいわゆる「大臣のポケット・マネー」ならびに「内閣府予算」では立ちいかなくなったバブル政局転換期にあるのだと思います。内閣府が参議院のように新憲法に予定されていたかどうかは、議論が難しすぎて不明です。「内閣府廃止論」が出るのは景気が絶好調で機関報道や調査のための不正排除が必要なくなったというふうに解釈することもできます。内閣府も独占的なシンクタンクとの縁を切るために「正教分離違反だ!」と、どんなに世論弾劾されようが、ひっそりと縁切り寺に行きたいのでしょうネ。私は京都の股〓き神社に玉串を収めに行こうとして阻止されました。(苦笑
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京都の東福寺で桜を見て、近くの滝尾神社で龍を見る❗️
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・ しん様は、京都・産寧坂〜 坂本竜馬ゆかりのお食事とご休憩処「明保野亭(あけぼの亭)近く迄〜… 行かれたのですねぇ〜… 京都ライブ〜お疲れ様でした〜 次回は、車折神社も宜しくです〜 ・
納得! 貴重な投稿、ありが…
2024/04/28 13:07
納得! 貴重な投稿、ありがとうございます。自分も定時制高校時代、小企業に勤めていましたが、社長が大手企業労組の大幹部で、従業員を大事にしてくれました。年二回、すべてバス旅行で小旅行ができました。870さんと全く変わりません。それでも個人旅行などできるはずがなく、鉄道旅行などもできません。鬼怒川・伊東・熱海・河口湖・日光湯元あたりまででした。神社仏閣だけではなかったと思います。宿泊場所はいまの一流旅館でしたがこちらも同じ! 夜間の大学時代(菅前総理や鈴木北海道知事も同じ学舎で学んだという。)は、図書館浸りで旅などとんと縁がなく、卒業後の就職で一気に花が咲き、大型バイク・夜行バスも使ってかなり遠くまで出かけました。 米国出張時は、政府機関まで立ち入ることができ、これが海外へ誘導、欧州を中心に南米・豪州まで歩くことができました。九州は、夜間大学時代に友人と1週間ぐらい歩いたことを皮切りに、新婚旅行・出張・会議出席など20回ぐらい出かけています。沖縄は、費用がかかるので諦めていましたが、ANA、JALが限度つきで無料で乗れることとなったために火が付き、与那国島・南大東島まで出かけてきました。 絵画鑑賞が好きで、美術館めぐりをし、音楽はバイオリニストの父親譲りでオケやオペラは仕事帰りに良く出かけました。路面電車も好みましたが、城は多くを見ていません。あと、日本庭園が好きで、大名庭園よりは、邸宅の庭園・露地などが趣味です。京都はじめ庭巡りは、全国を歩いています。これが旅人生すべてです。 (家族には大きな迷惑だったと今ではそっと台所で皿洗いに専念です。いまとなっては、家族で豪州などを歩き、国内ほとんどを妻に案内できたことが安堵材料でしょうか?)