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【自民党負けたら与党入りすると馬場】 また言ってしまった^_^ 維新の馬場、、17日配信のラジオNIKKEIのポッドキャスト番組で、次期衆院選で自民、公明両党の与党が過半数割れとなった場合に、「与党に入る選択肢は排除しないのか」と問われ、「そういうことです」と答えた。 一方、吉村は馬場の発言について記者団から問われ「与党入りしたら維新は消滅する」として、連立入りに反対する意向を示した。 先の3補選惨敗で批判を浴びた馬場を庇った吉村だったが、今回は真っ向から馬場を批判した。。。 バか集団の内紛は面白い。。。
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冠たる 読み方:かんたる その中で最も優れているさま、第一級に位置するさまなどを意味する表現。多く「世界に冠たる」の形で用いられ、世界中で最も優れた水準にあるといった意味を示す。 会社名 ティッカーコード 時価総額 Johnson & Johnson JNJ $377.6 Billion Pfizer PFE $181.2 Billion Eli Lilly and Company LLY $578.3 Billion AbbVie ABBV $261.1 Billion Merck & Co. MRK $263.9 Billion Amgen AMGN $151.9 Billion つまり今からハンドレッドバガーするまで何もすることは無い。
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米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事は、インフレが「当面」高止まりするとの予想を改めて示したが、政策金利を現行水準に維持すれば、いずれは物価上昇圧力が後退するだろうと述べた。 「今年4月までの平均のコア消費者物価指数(CPI)は年率ベースで4.3%上昇と、昨年下期の平均を大きく上回っており、当面はインフレの高止まりが続くと見込んでいる」と指摘。 金融政策は「景気抑制的」だとしながらも、インフレ率を目標に戻す上で十分に景気抑制的かどうか見極めるため、今後入手するデータを注視する考えを示した。 ボウマン理事は、金融政策があらかじめ定められた軌道にはないことを強調。インフレ抑制における進展が停滞、ないし反転すれば、追加利上げに踏み切る用意があると述べた。 また「昨年末以降の金融環境の緩みと追加の財政刺激が需要に弾みをつけ、インフレ鈍化における一段の進展を停滞させる、あるいはインフレ再加速を招く恐れがある」と述べた。 Bloombergより この理事はまた、けっこうなタカ派だな、でも理事だから投票権はある
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フィスコニュース4:07 【速報】 ドル買い再開、 ボウマンFRB理事がインフレ動向次第で追加利上げも除外しない姿勢示す
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藤原某が花山天皇を唆して、 一緒に出家しましょうと、 先に天皇に出家させ自分はせずに実権を握ったのは、 ダチョウ倶楽部のギャグ「どうぞ、どうぞどうぞ」を連想する脳。 地名の番組で、 女と言う字がつく地名は女=男浪から転じたもので、 大津波が来た事を示す先人からの警告メッセージだと言うてた脳。 先人を敬うのが保守派(原発推進派が多い)のはずなのに、 女川原発ってヤバイところに建ててしまったことになる脳。 見るからに津波が来たら増幅されそうな地形だが。 青山繁晴議員らもやたらと女川原発の安全性を強調しとったが、 2011年の地震の時に、周辺住民が女川原発に避難したことを以て、 原発安全性の客観証拠には成らんと思うが脳。 原発にいれば原発がヤバイか大丈夫か状況が分かるとかそんなところと思うが脳。 日本は半島の付け根や中央にやたらと原発建てて、その先の住民は? 青山氏は珍ロシア派ではないが、 珍ロシア派も、 シベリア抑留・満洲・樺太での悲劇など 先人の犠牲・教訓を無視して、 ロシアを支持しない者を似非保守呼ばわりして、ロシア崇拝。 スパイ?と言われる前に逆レッテル張りっぽい。
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「イスラエルは、この地域の公然の秘密の一つをついにベールを脱いだ。それは、エジプト人がその真っ只中のムスリム同胞団を弾圧しながら、見て見ぬふりをしており、ハマスへの銃器密売で莫大な利益を得ている可能性が高いということである。」同胞団のパレスチナ支部。この情報開示はすぐにでも行われます。ラファには数十人の人質がいる可能性があり、その中にはおそらくアメリカ人も含まれており、彼らはエジプトのシナイ山脈に移送され、二度と会えなくなる可能性がある。米国はカイロに対する外交的・軍事的援助を利用して、カイロの二番勝負を阻止しなければならない。」 —マーク・デュボウィッツ、FDD CEO エジプトがイスラエルに対して強硬な姿勢を示す理由だな
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ヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエイツの創設者で億万長者の投資家レイ・ダリオ氏は、米国が内戦に突入する可能性が高まっているとの見方を示した。 フィナンシャル・タイムズ紙とのインタビューで、74歳のダリオ氏は、米国で内戦が起こる確率が35パーセントから40パーセントであると発見した研究について詳しく語った。
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ASMLの最先端半導体製造装置、高過ぎる-TSMCの購入時期不明 5/15(水) 13:38配信 (ブルームバーグ): オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングの最先端機器は極めて高額との認識を、同社最大級の顧客企業である台湾積体電路製造(TSMC)が14日示した。 半導体は、もう終わってる。
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FRBのミシェル・ボウマン総裁は金曜日、インフレ率は高止まりするとの見通しを示し、必要に応じて利上げを行う可能性も排除しないと繰り返した。 同氏は「現在の金融政策スタンスは制限的な水準にあるようだが、今後の指標でインフレの進捗が停滞または反転していることが示された場合には、今後の会合でフェデラル・ファンド金利の目標レンジを引き上げる用意がある」と述べた。テネシー州ナッシュビルでの演説で、以前のコメントを繰り返した
目も当てられない業績がひり出さ…
2024/05/18 06:41
目も当てられない業績がひり出されたこの最悪のタイミングに(最終赤字スレスレに転落した売上高60億の会社が環境整備費用9000万円とは何事ですか)、何故、同族である現常務の代取副社長への昇格案なのか? 単に時勢が見えてないだけという評価も可能です。 しかし、彼らが合理的であるという前提にたち大胆に仮説を述べるなら、この人事案は一族の状況認識の厳しさを示唆するものであります。 画像は一橋大学・円谷先生によるもので、わが国の機関投資家の去年の投票状況のうち把握できるものを示します。 アクティビストでない一般の機関投資家は投票にあたり、議決権行使助言会社の助言を参照します。 助言会社は業績や統治に問題ある企業につき、社長候補の選任に否をつけるよう推奨することが多いと聞きます。 ここでポイントは、特段の事情がある時を除き、候補複数の否決推奨でないのが普通というところです。 今年の総会も去年と同じく内外の機関投資家が社長氏に否を投じ、去年登場したふたつのアクティビストも新たに否を投じ、そして怒りに燃えるわれわれ個人投資家も続くとすれば、社長氏の再任は否決されるに決まってます。現執行部もそう見とるのでしょう。 しかし、助言会社の推奨が変わらなければ、現常務を代取副社長の候補とすることで代取を一族で取れる可能性がなくはないわけです。 一族はこんなふうに考えて、あるいは主幹事証券あたりにコンサルされて、代取副社長はの現常務昇任案を決議したと考えます。 ところでわたし、昨日の段階でアクティビストからの株主提案が出ると考えてたんですが、考え違いだったと反省してます。 改めてよく考えてみたのですが、昨日の取締役会で取締役候補が決議されたあとでなければ、アクティビストは候補について反対できません。 もし、候補が決まってないのに、決めうちで反対の意見表明を出し、役職が違ったり(実際、現常務の代取候補案が出てきました)、そもそもの人選が違ったりしたら二度手間となりますし、メンツも丸潰れです。 無論、増配提案(例、熊谷組。しかし現段階での増配提案はアクティビストの主張から妥当性を失わせます)や、社外取締役候補の提案などがあれば別ですが、フジテックの事例を踏襲し、初手が会社提案の取締役候補への反対ということなんでしょう。 こう考えれば株主提案が昨日の段階で出ないのは寧ろ筋が通ります。 いずれにせよ、アクティビストの保有による有形無形の圧力が会社の一族支配を動揺させているため、最悪のタイミングで極めて印象の悪い人事案を出す悪手を一族は取らざるを得なかったんでしょう。 後になって振り返ったとき、今回の人事案は、アクティビストにしてみれば現執行部の大変な失策となり、会社がかわるひとつのカタリストであったと評価されるかもしれませんね。