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【夢はカジノへ】 毎年5000億円が35年間!!! オオサカ万博、、、建設費の増額に次ぐ増額と、建設工期の大幅遅れ。。。 プレハブを大量に建設し、各国の展示施設を入居させ、取り敢えず開催。。。 しかし、夢洲大橋、大阪メトロ、JR、近鉄など交通インフラや地盤沈下対策工事など全てが出来上がった今、維新にとっては万博など、もうどうでも良くなった。 維新の真の目的は、その跡地に出来るカジノに在るのだから。。。 もう、これでカジノ建設に掛かる費用も少なく済み、スムーズにカジノ建設に進行出来る。 市や府の財政が破綻しようが、府民が大増税で苦しもうが関係ない。。 ギャンブル依存症で身を崩すやつが何万人出ようが関係ない。 毎年5000億円のゼニを35年に亘って落とし続けてくれるカジノは、維新、山口組にとって莫大な富を産むスバラシい、夢の様な利権なのだ。。 彼らの欲望は、尽きる事なく果てしない。。。。
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> 間違いなく日本は沈没する、米国は自国第一です。 あなたが大好きな中国は国家破綻寸前だけどねwww
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まだ遅くないので、今日全て手放しましょう。 私の神ログを見てほしいのですが、 4000くらいまで下がる事は完全にわかってました! まだいくので、利確しましょう。 特に5000らへんで信用買いの方は損切りしましょ! 破綻します。 入るなら4000きるタイミングでインです。 しかし、5000はもういかないよ! 3500-5000で今年は過ごすと思いますよ。 今日、ちょっと上がったら手放すで 宜しくお願いします😊
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ウリ煽りはやめましょう >まだ遅くないので、今日全て手放しましょう。 >私の神ログを見てほしいのですが、 >4000くらいまで下がる事は完全にわかってました! >まだいくので、利確しましょう。 >特に5000らへんで信用買いの方は損切りしましょ! >破綻します。 >入るなら4000きるタイミングでインです。 >しかし、5000はもういかないよ! >3500-5000で今年は過ごすと思いますよ。 >今日、ちょっと上がったら手放すで >宜しくお願いします😊
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あと最悪なのはPKOばっか入れるので、国債価値は毀損しまくる。 で金利抑えてる。現預金空っぽ財政破綻だわなぁ〜
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本音を言うともっと日経下がってここも安くなって欲しいだって安く買いたいもん でもね、だんだん言ってることが論理的に破綻してくる売り煽りもこんな感じだよね
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決算近づくにつれて買いたい欲望を抑えきれなくなるだろう。 不安など1ミリもない。 急いで買うなよ。 決算内容次第では7500円突破が急激に早まる可能性もあるだろう。 売り方は市場にデタラメにばら撒いた玉の回収作業を急がなければヤバいだろう。 ゲームストップ事件のように売り機関の破綻が紙面を賑わせる日は近いかもしれない。
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年金制度の実質破綻の中、政府が国民に投資を促しているいじょう、機関を野放しにしてるのは国民の老後資金をハゲタカに献上してるようなもの。 国民に新NISAへ~とかやってる今こそ国に機関に対する規制強化を訴えるいいチャンスぞゃないかな❗ あまりに不公平すぎる!と。 みんなで声をあげよう❕
米銀の商業不動産融資、不良債権…
2024/04/17 03:51
米銀の商業不動産融資、不良債権比率が倍増 IMF報告書 2024/04/17 00:36 日経速報ニュース 1020文字 【ワシントン=三島大地】国際通貨基金(IMF)は16日、国際金融安定性報告書(GFSR)を公表した。米国の金融機関が抱える商業用不動産(CRE)向け融資の不良債権比率は過去1年間で倍増した。IMFは、2023年の米地銀破綻に端を発した金融不安は後退したものの、CRE向け融資を巡るリスクは依然高止まりしていると警告する。 IMFの分析では米銀のCRE向け融資の不良債権比率は2023年末に0.81%と前年の0.4%に増えた。オフィス向け商業用不動産ローン担保証券(CMBS)の延滞率も6.1%に達している。 背景にあるのがオフィスなどCREの需要低迷と、不動産オーナーの金利負担の上昇だ。新型コロナウイルス禍で在宅勤務が広がりオフィス需要が低下したほか、米連邦準備理事会(FRB)の利上げでオーナーの借り入れ負担が高まっている。 世界のCRE物件の価格は過去1年に実質ベースで12%下落した。特に欧米の物件で価格低下が著しく、同期間に米国では23%、欧州では17%価格が下落した。 金利が高止まりする中、CRE向け融資の借り換えは一段と難しくなっている。24年〜25年に満期を迎えるCRE関連の融資残高は1兆ドルに上る。銀行がCRE向けの貸し出しを厳格化した結果、借り換え需要が銀行の貸し出し可能額を上回る「再調達ギャップ」は3000億ドルに達する。 「既存融資の借り換えが困難になると(CRE融資に)集中的にエクスポージャーを持つ金融機関に圧力がかかる」。トビアス・エイドリアン金融資本市場局長は警戒感をにじませる。 IMFは実現可能性が5%以下のリスクシナリオとして、CREの価格が今後、米国で24%、欧州などの地域で20%低下する可能性があるとみる。IMFは「銀行セクター全体ではCREの損失を吸収できる体制にある」とする一方、「(米国など)一部の経済圏では痛みの伴う損失に直面する懸念がある」と警鐘を鳴らす。