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ヘッド&ショルダーからの大陰線 直近5~6本のロウソク足を包む大陰線 5日線&25日線を真上から突っ切る大陰線、しかも両MA共下向きに向きを変える 日足チャートは最悪中の最悪です (週足は生きてますが) ここから更に6000前後までの下げの可能性は視野に入れる必要はありますね
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関東の真上を21時くらいに雲ひとつ無い時に issが通過すれば夜景見れるんかな 電気パチパチさせれば自分ちわかるんちゃうか 点滅してるから🤤
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和久井さんのNRは高く売れたんだろうなぁ 当時俺も欲しかったがV型で所有したのはNC30だけだな あれも400とは思えない速さだった タコの針が真上を指すとレッドゾーンになってて0が斜めだったのが印象に残ってる
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ここ悪くはないんだけど、価格帯別出来高が目の上のたん瘤のように真上に重くのしかかっているのでしばらくはヨコヨコが続きそうな気がします。
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GWの最後の日、つまり今日、ムーミンバレーパークに行ってきました。 ムーミンバレーパークはフィンテックグローバル(株)の連結子会社である株式会社ムーミン物語が運営していますが、正直、このテーマパークがそもそも有望なのか、強みが何なのか、問題点があるのか等よくわからないので、この目で確かめてきました。 (1)外国人観光客が来訪しているのか? 結論から言うと、外国人はほとんどいなかったです。バスで行きましたが、1組だけがイスラム系の外国人でした。ムーミンはフィンランドの物語で北欧や英国に人気があるようですが、ヨーロッパの外国人はほとんど見なかったです。ちなみに米国人はムーミンを知らないです。 少なくとも北欧の人たちに来てもらうような努力を経営陣がしているとは思えないので、この点は問題です。 ただ、逆に来訪者増加の伸びしろがあるとも言えます。 (2)レストランの味はどうなのか? 遊園地やテーマパークでは食事することが多く、レストランの味は重要です。すべての飲食店には行けませんでしたが、ランチビュッフェで食事したレストランはなかなか良かったです。食べログでも書いてましたが、地元の農家から直接野菜を仕入れているようで、たしかにサラダや野菜ジュースは美味しく評価できます。 (3)このテーマパークの強みは何なのか? 来訪者は子供連れの親子やカップルが多いですが、ワンコと一緒に散策している人がとても多かったです。ドックランも整備されていました。この点はディズニーやUSJ等にはない大きな強みであると私見では思います。 (4)その他 エンマの劇場でのショーの途中、飛行機が低空で真上を接近して、セリフが途絶えた時がありました。航空自衛隊の入間基地に着陸する飛行機だと思いますが、正直、興ざめですw ムーミンパパあたりが、「あの物体は何なのかね?」とかアドリブかませば面白かったのに、と思いました。
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地震国である我が国では、2011年~2020年でみるとマグニチュード6以上の地震が全世界の17.9%も発生したというから、日本のどこに住んでおってもそのリスクは免れないということやのう。 そんな人知を超えた天災を論ずるより、おぬしが問題を提起した投稿で、ー 屋外培養タンクについての推定 ーについての個人的見解を長文でも構いませんので伺いたいもんやのう。 2024年2月14日 IR 今後の事業展望の20~22ページの外観写真をよく見ると、微妙にタンクの大きさに等が統一されてなく不揃いなことから、タンク培養の技術の確立に向けて研究開発であることが読み取れるのではないかという事がまず第一点やのう。 第二点目に、四っの開口部らしきものが光合成培養をフル機能するにふさわしい太陽光を採り入れるに十分な条件をそろった開口部なのかという視点に立った時に、少なからず疑問が生じてくるのは中学生でも理解できようのう。 これだと、太陽の位置によって採光が限定され、太陽が真上に来た時がタンク内の最深部まで光が届き、光合成培養がフル機能できると思われるが、常識的な線では、少なくとも太陽光を遮断することがない、タンクの上部を全面開口部にするのが妥当な線かと思われるのう。 以上の考察から、その四つの開口部らしき穴についても大きさが大小で、その位置もバラバラでもあり、いかに効率よくタンク内に採光できるのかという点で統一されてないことから、非科学的であり、これまた試行錯誤という研究開発の域を出ない様子が見て取れようのう。 最後に、光合成タンク培養であれ、従属栄養培養であれ、タンクの仕様が深さ4メーターほどあることから、当然のごとく攪拌作業が伴うことになると思われれるが、その四っの穴は攪拌のためとタンク内部の様子をチェックするために設けられたものとも推定され、どちらかというと従属栄養仕様につくられたタンクともいえようかのう。 なお、攪拌については昨日のsenさんの投稿のように、手動で板や棒でタンク内を攪拌するという酒蔵での酒樽のごとくの意見も、あながち的を射ているかものう。 以上が、わしの個人的見解や。
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アブラカタブラ。真上から。どげね。
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、「休眠」していた月探査機SLIM(スリム)との通信が再開したと明らかにした。 マイナス170度の極寒の「月の夜」を生き延びる「越夜」に成功するのは、3月末に続き3回目。撮影した月面画像も送信してきた。 3月末に復活した際に探査機SLIMが送ってきた月面画像=JAXA提供 JAXAによると、SLIMが再起動したのは23日夜。前回は3月30日に休眠に入ったため、約3週間ぶりの復活となった。 再起動したタイミングは、これまでで最も早い月齢だったため、太陽がほぼ真上から差し込んでいる。撮影した画像も全体的に明るく、影も非常に短いことが見てとれる。 月面では、太陽の光が当たる状態と当たらない状態が約2週間ずつあり、当たらないとマイナス170度ほどになる。 SLIMは過酷な環境に耐えられる設計になっておらず、稼働できるのは数日と見込んでいたが、着陸から3カ月以上たっても探査を続けるたくましさを見せている。 一方、月面の岩石調査に使う特殊カメラは、2月末に復活して以降、正常に動いていない。電源は入るが、撮像ができていない状態だといい、プロジェクトチームが観測できないか試みるとみられる。
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上がり始めたら確実に急騰するのでホールドで良さそう。 上がるペースはやばいよ。ほぼ真上へ!
すげえな、5日線の真上でビタッ…
2024/05/16 16:29
すげえな、5日線の真上でビタッと止まってる