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AMDに買い膨らむ アナリストが優先順位をエヌビディアと入れ替え=米国株個別 AMD<AMD>に買いが膨らんでいる。アナリストがアルファリストの優先順位をエヌビディア<NVDA>と入れ替えた。「両社に対する見方は変わっていないが、年初来の株価の相対的な動きから、優先順位を戦術的に変更することにした」と説明している。エヌビディアは年初来で93%、11月に同リストに追加されて以来、約100%上昇している。 リストの順位変更にもかかわらず、エヌビディアは半導体分野でのお気に入り銘柄の1つであり、AIにおける強力な競争力が今後数年間、同社のデータセンターGPUの強力な需要と価格レバレッジを牽引するとしている。 AMDについては、同社のメモリ問題は大部分が一過性のものであり、現在は解決されたように見えると指摘。MI300の売上高が年内に20億ドルに達する可能性が高いと見ており、それが明らかになるにつれ、株価の上昇要因となるだろうと述べている。 AMDの投資判断は「買い」、目標株価は210ドルを据え置いた。一方、エヌビディアも「買い」で従来の900ドルから1200ドルに引き上げている。 エヌビディアは来週22日に2-4月期決算(第1四半期)を発表予定。
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今週の【早わかり株式市況】2週ぶり反発、米株高引き継ぐも上値の重さ意識 6:40 配信 株探ニュース ■今週の相場ポイント 1.日経平均は2週ぶり反発、木曜500円超高が寄与 2.週初は方向感なく、前週末の欧米株高引き継げず 3.CPIは市場予想下回る、米主要3指数は最高値更新 4.東京市場も大幅高、半導体関連株中心に買われる 5.金曜は利益確定売りに押される、上値の重さ意識 ■週間 市場概況 今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比558円(1.5%)高の3万8787円と、2週ぶりに上昇した。 今週は週初から方向感に欠ける地合いが続いたが、米CPIを受けた米国株市場の上昇で日経平均は木曜に500円を超える値上がりをみせた。しかし買いは続かず、金曜は利益確定売りに押される展開に。木曜の大幅高が週間の上げ幅にほぼ寄与した格好となった。 週明け13日(月)の東京株式市場は前週末から小反落。日経平均は方向感なく上下にもみ合う展開となった。前週末の欧米株市場が総じて強い動きを示したものの、東京市場はこれを引き継げなかった。日銀がこれまでの大規模緩和策を終了し引き締め策に転じることへの警戒感が買いを手控えさせた。14日(火)は反発。売り買い交錯のなか下値抵抗力を発揮し、引けにかけて値がさ株の一角が買われ全体指数を支えた。15日(水)も小幅に上昇。前日の米株高を受けて日経平均は朝方に一時400円以上水準を切り上げたが、その後は値を消した。この日夜に発表予定の米消費者物価指数(CPI)を見極めたいとの思惑が買いを手控えさせた。注目されたCPIは事前の市場コンセンサスを下回った。米インフレ再燃への警戒感が和らぎ、これが好感されて同日の米株市場ではNYダウなど主要3指数がそろって最高値を更新。これを踏まえ翌16日(木)の東京市場も大幅高となった。半導体関連など主力株を中心に上昇し、先物主導のインデックス買いも呼び込み全体相場が大きく押し上げられた。一転して17日(金)は反落。前日の米株安が嫌気されたほか、決算発表を行った米アプライド・マテリアルズが時間外取引で値を下げたことが警戒された。東京市場は前日に大幅高していたこともあり、その反動も出た形だ。総じて上値の重さが意識された。 ■来週のポイント 来週は22日に発表される米エヌビディアの決算発表が最大の注目ポイントだ。ここ日経平均は半導体関連の値動きが鍵を握っており、米ハイテク半導体のシンボルストックである同社の業績が市場に与える影響は大きい。 重要イベントとしては、国内では22日朝に発表される3月機械受注、24日朝に発表される4月全国消費者物価指数が注目される。海外では、20日発表の中国5月最優遇貸出金利、23日に発表される米国4月新築住宅販売件数、23~25日に開催されるG7財務相・中央銀行総裁会合に注視が必要だろう。 株探ニュース(minkabu PRESS) ------ 今 旅行中だが いよいよ最終ステージ 各国の友人も増えた 我が粗末な別荘(小屋?)を見せたら 是非行きたいとのことで即決 帰ったら すぐ庭に露天風呂作製だよ 大型の太陽光真空管温水器 と ガレージのリフォームも追加の必要だ では
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🌈 来週5/22(水)の引け後にエヌビディア の2-4月期決算㊗️が発表予定です。 同社はAI関連物色の中心的銘柄であるため、 テクノロジー株だけでなく、相場全体への 影響でも注目を集める決算‼️
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会社は10917のデータカットオフするまでOSに関しては何にも情報を知ってないと思うぜ! だが、CRに関しては知ってるんじゃないかな? じゃないと当初の解析でASHに発表予定の内容はなんだったのか?と疑問になる。 だが最近では会社はデータカットオフするまではブラインドがかかってて治療群なのか対照群なのかは一切わからないと言ってきてる。 本当に何も分からないのであれば待つしかないね
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NS受賞に関する取り組み NSの受賞を見越して統合・検討を実施。 NSの受賞は第2四半期に発表予定。 その時にミッションを受注できることを期待。 通信衛星Khon-2 2番目の通信衛星Khon-2でより優れた機能を構築。 最初の衛星はNASAの期待する要件に準拠していないことが判明。 Khon-2では優れたバスと通信リレーを構築。 Khon-2はIM-3ミッションで使用予定。
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本日引け後 発表予定
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決算発表予定日(6/7)前後は注目だな。それまでに仕込んでおくか
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・損保が持っている政策保有株はすべて売却することを金融庁から指示されている。 ・他社は2030-31年くらいまでにゼロにする方針を示している。東京海上は時期を示していない。 ・2023年9月時点で2.88%、40,330,000株を保有。徐々に減らしてきてはいる。 >。昨年5月に2026年度までの4年間で6000億円以上の政策保有株の売却方針を掲げたが、「これまでの延長線上にはない規模感になる」として、売却ペースをより速める考えを示した。ゼロとする目標時期については「今まさに議論中」として、5月に発表予定の新中期経営計画において示す方針だ。 とのことなので、20日の何かが漏れてるのかもしれない。
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本日基準価額 勝手予想(18:15-18:30前後 大和アセット発表予定 https://www.daiwa-am.co.jp/funds/detail/3484/detail_top.html) Nifty50 先物 5/16 終値 前日比 0.83 % 高 本日午前10時 ルピ-/円レート 前日同時刻比 1.07 % 高 本日基準価額 前日比 270円 前後高と予想 昨日は予想より50円ほど高かったので、指数のずれで本日予想、若干下ぶれる可能性もあります。あくまでご参考までに。 投資は自己判断、自己責任で。
配当予想に変更は無い、と開示が…
2024/05/20 03:46
配当予想に変更は無い、と開示が出ている https://ssl4.eir-parts.net/doc/1960/tdnet/2444552/00.pdf のに、 >減配はないのかな? などと投稿している間抜けな人がいる訳だが、よく考えると、上記の適時開示は「2024 年3月期決算発表予定日に関するお知らせ」であり、肝心の「減損損失、貸倒引当金繰入額、持分法による投資損失、関係会社株式評価損の計上及び2024 年3月期業績予想の修正に関するお知らせ」の方では、配当についての言及が全く無い。 こういう所も、IRのまずさだと思う。普通は、配当予想が不変なのであれば、業績予想の修正についてのリリースに、その旨を書くものだろう(苦笑)。そちらには何も書かれておらず、(延期していた)決算発表予定日が決まった件でのリリースの方に配当予想が不変である事を書き込む感覚は、率直に言って理解しかねる。 これも、この会社の株式市場に対する意識の低さが現れた出来事だと思う。