検索結果
-
船用機関エンジンは、皆さんの予想通り、プラスでしたね。 営業益 2023実績=54億円(一過性10億円を含むと64億円) 2024予想=60億円(一過性を含まない現段階)
-
私は悪い決算だけどunityが事業再建中だし決算悪いなんてみんなわかってるから大して下げなかったなーという印象です。 別にunityが決算いいなんて、誰も思ってないってか期待してないですもんね、現段階では。
-
明日の朝の気配値見るまでは正直何見ても信じないし、場中もそれなりの乱高下あるだろうし、悲しいかな現段階で言えることなんて何も無いに等しい。ただただ火柱が立ってほしい。それだけ🙋
-
証券会社の決算速報見てあわわってなりましたー 来期減益予想・コンセンサス大幅に下回る… なかなか強烈でした。 決算報告を必死で読み、現段階で計上できない数字は今後上方修正として出てくること、事業のために子会社株売却など、速報だけでは読み取れなかった内容を確認し、ちょっとほっとしました。 定年年齢も上げて熟練者確保して今後の大量受注に向けて全力で体制を整えてるってことですよね。 初の決算跨ぎでドキドキでしたが、速報の文言だけ見てたらわからないことだらけですね。 見出しはインパクトがあるので、それだけで判断する人もいるかと思いますが… きっとまだまだ暴れると思うけど、あらためて強い気持ちで長期保有しよ!っておもってます。
-
2024年7月1日に売却するホテルの売却益は、今期の決算には織り込んでいないと短信に明記されています。売却で得られる収支が確定次第報告しますと、、、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なお、2024年3月27日公表の「当社保有ホテル資産の譲渡に関する売買契約及びホテル運営に関する運営委託契約の締結並びに資本業務提携解消に関するお知らせ」の通り、2024年7月1日付けで当社保有ホテル資産の売却を予定しており、固定資産売却益が発生する可能性がありますが、現段階においては売却時点の各資産の簿価や、売却に伴う各費用が未確定であることから、詳細が確定次第速やかに開示いたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ホテル売却に伴う、特別利益が計上される公算が高いので、 安くなるなら買い増しすます。
-
政府保有株については、NTT法で全体の3分の1以上を保有することが義務付けられているから、現段階では売却できない。
-
通期がおそらく達成できないであろう事はもうみんな分かっていますよ。 今まで出したことのないような数字を出さなければ達成できないんですから。 予想を修正しない事を粉飾とか言い出すのは悪あがきが過ぎます。 現段階では具体的な数字を出すのが難しいのもあるでしょう。 少し先の予想すら大きく外してるんだから通期の予想を出すのは困難ですよ。
-
大切なことだから、もう一度言うけど、 下げ始まりはここからって、現段階で解ってる人はどれくらいいるかね、、
-
「決算と株価が別の動きをしている」んじゃなくて、 「損益と株価がほぼ関係無い」なんだよね。 ソフトバンクGは投資会社(少なくとも今はまだ)なので、 ソフトバンクGの株主は言ってみれば孫ファンドマネージャーの投資信託を買っているようなもの。 普通の投資信託であればかなり分散投資するけど、 ソフトバンクGの場合はアームの比率がとても高い。 2024年3月末時点で、割合の多いアームが大幅に上がり、その他もボチボチで、 投資信託でいうところの基準価格に近いNAVが1年で倍になった。 投資信託であれば、基準価格が上がってるか下がってるかがすべて。 それと同じく、ソフトバンクGの株主にとってはNAVがすべてであって、 現段階では投資のメイン銘柄のアームの連結PLとかは関係ない。(今後は別かもしれないけど) NAVはネットキャッシュの状態も加味されるので、投資先の価値が上がっている中で、しっかり手元流動性も確保しているのはさらに素晴らしい。(もっと投資できるから) ソフトバンクGの価値は投資先が上がったか下がったかであり、それはすなわちNAVである。 昨日の決算はNAVの成長を改めて確認でき、かつ今後は事業会社としての成長の余地もあるということが組み合わさり、本日の株価。 昨日のPTSはPLであわてた個人のろうばい売り。 本日はNAVの評価買い。
英語の方の発表では、他社では歩…
2024/05/15 09:38
英語の方の発表では、他社では歩留まり20%以下で生産している所もあるけど、eLEAPは既に60%超で現段階では良い数字と言ってましたね。 現行OLEDはJDIは90%以上とのこと。