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2022年世界経済や失われずに済んだ命についての事実。 ウクライナとロシアが2022年に和平協定締結の直前にまで至っていたことが米側の情報としてはじめて明らかになった。 今も続く終わりを見せない露ウクライナ戦争は。 米英両国が、ロシアの弱体化を望み支援する事をウクライナに確約した戦争だった。 敢えて戦争を続行させていた代理戦争。 先日は、これをイスラエルとイランにもさせようとしていたが、イランが賢くてひとまず惨事は回避している。 つまり、西側での惨事を東側でもやり始めたのだ。 代理戦争を堂々と仕掛け、これにによる死傷者数が数百万人或いは数千万人にもなり、さらに世界経済危機まで巻き起こしている大魔王がだれなのか?はわかると思うが。ウクライナのゼレンスキー大統領は、警護に従える二人の大佐による暗殺未遂の被害にあったが。 彼らにしてみれば、戦争を継続させてるのはゼレンスキー氏に見えてる事だろうし、その国内の悲痛悲鳴をロシアが利用して、けしかけたのかも知れない。 事実は、我々のような庶民にはわからないが。米国に寄り添うだけの岸田さんが洗脳されてるのは見ての通りだし。 親中派の反対した二階派を排除し。 中国、台湾を利用した軍備を増強しているが。もしもの際には国民は彼らの捨て駒として扱われるかも知れない。
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マイナンバーが整備されないと、パンデミックが起きたとき、また同じ失敗を繰り返すことになる。それはいいのだろうか。反対してる人はその時どう言うのでしょう。仕方ないでは済まないと思う。 メッセンジャーRnaワクチンがなければ、ワクチンができるまでに10年はかかる。再びパンデミックが起きたとき、ワクチンが無くても仕方ないと反ワク教徒は言うのでしょうか?まるでカルトだと思います。
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ロシアみたいに冬が厳しすぎる地域だと、 勝手なことをしてしまうと、越冬できないからでしょうね。 特に南部ほど北部の越冬に協力しないと、北部の人が凍えてしまうので、割を食う。 少数の反対勢力は。見せしめにしなくてはならないほどに・・ 高齢化社会においても、同様で若くて特に医療もさほど必要のない人が割りを食うし、社会的責任も負わされる。日本はそのあたりはまだ緩やかなので、税負担という形でのみ今のところ済んでいるが、人口減の影響が進めば地区の事業に強制参加にならざるを得なくなる。
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全米各地の大学で2日、🪳ラエルによるパレスチナ自治区ガザ攻撃に反対する多数のデモ参加者を警察が強制排除した。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)ではデモ隊が設置したテントやバリケードを撤去した。 UCLAでは未明に機動隊装備を身に着けた警官隊が突入。閃光弾などを使用し、抵抗するデモ隊の列を押し切った。 ロサンゼルス警察は1日夜から2日にかけてUCLAで210人、他の複数の大学で数百人を逮捕したと明らかにした。 オレゴン州のポートランド州立大学では、4月29日からデモ隊が立てこもっていた図書館に警察が突入し、数十人が逮捕された。 このほかニューハンプシャー州の大学2校でも警察がテントなどを撤去し、合わせて約100人を逮捕した。(ロイター) おそらく死人が出るだろう。 その時、バイデンは無事で済むと思うな
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私の助言で上昇第一波に乗れた諸君!おめでとう! 【37,000円割れぬ限り調整】 この認識で間違い無いだろう どうせGW後には簡単に4万円に戻る 4/30あたりにドル円爆上げ そして GW後の寄りもGU2,000円! この程度は簡単に読めるだろう 今のうちに集めた買い玉は キラキラと輝きを増して行く! やはり上がるのは気持ち良い 天才は何をしても儲かってしまう 困ったものだwww では皆さまボンジュール 【金融所得で保険料増を検討 医療介護、不公平見直し】 これは株式投資に大きく水を差す。 もし、配当所得が国保税や介護保険税に反映されるなら、大増税になる そうなるならリスクの高い株式投資は考えてしまう。 いったい今の政権は、国民からいくら搾り取れば気が済むのか (そう思う34000(思わない1128)) このタイミングで一体何を考えているんだろう・・・? 国民の代表が実は国民の敵でしたと言うパターンですね。 今は増税ではなく減税でしょ、増税に次ぐ増税で且つ円の暴落でスタグフレーション真っ只中の今、更に増税を検討するとは恐れ入ります。 もし課税強化するなら損失出したら当然返還されるんですよね? 次の選挙では自民党に終止符を!(可能であれば今すぐ) (そう思う21000(思わない433)) 増税メガネははホントにダメだな 頭の中は常に いかに国民から搾り取るかしか考えれない 記事が観測気球だとしても 国民の反対が弱ければ 嬉々として実行するだろう そもそも そういう増税思考しか浮かばない時点でダメ そういう思考に 異を唱えない自民党もダメ 次回選挙で与党維持なら あのメガネが追加4年総理やるんだわ マジ終わるって しっかりと選挙に行き 増税思考メガネにNOを突きつけ 日経平均株価安定を堅持していこう!
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ごきげんよう。 お昼過ぎに戻って来ました。 気温は28度と陽射しはチクチク痛いほどでしたが、湿度が低くて助かりました。 帰りに農協の野菜売り場で筍とつきたてのお餅を買って来ました。 ここのつきたてのお餅は買った時は温かくて餡ころ餅、きな粉餅、ゴマと美味しいので毎回買ってしまいます。 でも、草臥れた。 ララさん >私もナニワイバラのことを知っていたらこれを植えたのに。 > >こういう一重の原種に近いような薔薇が好きです。 ナニワイバラは強くてすぐに挿し木が出来ます。 我が家のは3軒下の家のナニワイバラの孫です。 強いのは良いけど、年に一度しか咲かない上にシュートがよく伸びます。 花が終わったら、冬までシュート切りに追われます。 >さて今日は傘を差なくて済む程度の小雨の中ウォーキングを決行! > >物好きですね。 > >これも花を見るという目的あればこそ。 > >新聞をコンビニに買いに行くので、反対方向の安庭茨を咲いてゐる家にまた行ってみました。 > >今が盛りで少しだけ花びらが落ちていました。 > >今日行ってよかった。普通の花がまだ蕾ですが、白のクレマチスがいくつか咲いていました。 そう、花びらが大きいし、毎日掃除です。 >モッコウバラは何軒かの家で見ました。 今がモッコウバラも満開ですね。 これも一年に一度の花の為に、シュート切りに追われます😓 写真はパーゴラまで伸ばして後悔している白のモッコウバラです。 良い香りですが… 鳩とシュート!
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恵さんのナニワイバラとても素敵です。 私もナニワイバラのことを知っていたらこれを植えたのに。 こういう一重の原種に近いような薔薇が好きです。 さて今日は傘を差なくて済む程度の小雨の中ウォーキングを決行! 物好きですね。 これも花を見るという目的あればこそ。 新聞をコンビニに買いに行くので、反対方向の安庭茨を咲いてゐる家にまた行ってみました。 今が盛りで少しだけ花びらが落ちていました。 今日行ってよかった。普通の花がまだ蕾ですが、白のクレマチスがいくつか咲いていました。 写真は恵さんの方が素敵で同じようものなので省略。 モッコウバラは何軒かの家で見ました。
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既に何度か述べているように金融株のPBRが低いのには理由がある。 いわゆる規制銘柄であり、行える業務に制限があり、主に有価証券と貸出金利がその収益の源となるからであり、これは US銀行株の平均PBRも低いことから明確である。 メガバンクのPBRが1.0前後になれば、ほぼ頭打ちで、銀行指数である 1615 (NEXT FUNDS)東証銀行業株価指数連動型上場投信 が急騰することは難しい。 そして誰もが日銀の引き締め転換により、銀行株が上がると予測してきたがために、すでに金利ザヤによる収益増大は、株価に織り込まれ済みの可能性が大きく、各行の決算発表次第では「期待外れ」による下落をもたしかねない。 以上により、過大な期待により、銀行株や当ETFに資金を集中するのは避けるべきである。 決算発表で良い意味のサプライズがあれば、その個別行は株価が上昇するかも知れないが、当ETFにどの程度寄与するかは未知である。 って、どうせ、反対意見は見たくない人達で、ずっと根に持って、あとでウダウダ言ってくるんでしょうね。TOPIXや特定業種に比べてアンダーパフォームでも騰がっていれば「騰がったじゃん」との下らんコメントを繰り返すんでしょうねぇ。 しかし、当ETFの決算は7月らしいが、ETFの決算見て何を判断するやら。せいぜい、配当収入くらいしか出て来ないのに。一般企業のような経営判断みたいなものには一切関係しない資料だけなのに。
>幾ら批判をしても、誰かが戦争…
2024/05/14 07:50
>幾ら批判をしても、誰かが戦争も辞さずくらいの姿勢と行動を持って 埋め立て阻止を遣らねば、 現実的にはどんどん中国の埋め立てた人工島は拡大するばかり。 フィリピンをはじめ断固反対を叫ぶ国々の 本気度が今試されている。 >これ以上の台湾への圧力は、中国にとって非常に危険です。 先ずフィルピンで火種となる衝突が起こる。 「中国の埋め立て断固阻止」と言っているのだから、 只では済みますまい。協定上勢い米国が関与する事でしょう >中国海警局の船が紛争海域に近い台湾海域で、 どの様な行動を取るかが問題です。 台湾領海を、中国の軍艦が横切る様な事が有れば、 黙って通過は出来ないでしょう。中国は余りにも危険な賭けをしています。 >中国は武力支配しようとしている海域にある土地は、 全て制圧するつもりだろう それがフィリピン領だとかベトナム領だとか尖閣諸島だとか 「現在」どこの国のものだろうと関係がない。 >尖閣が狙われてるのは日本領だとか歴史的経緯がどうとか一切関係ない。 狙った海域に尖閣が含まれているから奪おうとしている。 南シナ海もまた同じ。 この一件はいつか必ず日本でも起こりうる事態だと認識しておかないと 手遅れになるだろう。