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このタイミングで田端氏が前回の動画に英語でアフレコし、今度は国外を意識し再発信している様子。 山田CEOから金をもらって動画を作っているのではと想像されてるかたもいるようだけれど、その行為がメルカリ株価の上昇につながってくれるのであれば、なにが問題なのでしょうか? 4月中旬、おそらくは1,800円あたりで1万株の追加購入をしているなら、それ以前に高値掴みをしていたとしてと平均取得単価は2,000円前後ぐらい? メルカリ株が上がってくれないときついのはこの人も同じ。 一ホルダーとして、氏の活動には今後も期待したい。
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おっしゃる通り、規制、規制です 学生や組合が公然と抗議活動しないように、国民が政治に目覚め熱心に投票しないように、実用英語ができるようにはゼッタイしないようにw いろいろ頑張ってます
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何年も前は見直すって言うだけで実行に移さなかった。今回は輪廻を断ち切ったね。 Dermatoglyphicsもアンチ活動頑張るならそろそろ英語使えるようになりましょう。よほど余裕のない暮らしをしてるんだね😭 >何年も前から >「開発体制を見直す、見直す」と言っているが >良くなっていないんだよ?
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維新は全部ダメダメやな~ 日本の大学を9月入学にして授業は英語でするとか、税金で私立高校も無償化して公立高校を定員割れ弱体化し縮小に向かわせるとか、1億2000万の資産がある外国人には永住権を与えるとか、外資を導入する為に経済特区を作って税制優遇し大阪の中小企業を買収してもらうとか、大阪中国万博では中華EVを始め中国企業の宣伝が中心になっている。 そもそも東京15区補選でも中国帰化人李小牧(親が中共の幹部)を選挙活動に貼り付かせ本人の新宿区議選立候補も支援している。上海電力の我国電力インフラ参入誘致と共に最も悪質なのはカジノ誘致を機に橋下が関連する暴力団組織と中国反社の三合会とが提携し米国マフィアに匹敵するアジア圏巨大闇組織を構想している事だ。
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②IR 活動の充実 下記を中心に IR 業務全般の強化を通じた当社の事業理解の促進に努め、企業価値向上に資する IR 活動を行ってまいります。 決算説明資料、ESG 情報などの非財務情報等の開示の充実 機関投資家との取材を含む対話の質の向上 英語開示の充実 個人投資家向けの説明資料の作成や説明会の実施等の検討 個人投資家向けの検討は進んでいますか?いつも最初だけは調子のいいこと言っておいて、後は知らんぷりですよね。
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株価が安いか高いかはさておき、もう少し広報活動頑張ってほしいですよね。抗体医薬のデータのアップデートだって会社紹介(PDF開かないと見られない。なんなら最初は英語版しかアップデートされてなかった)でこっそりやるだけだし。なんで抗体医薬が停滞しているように見えるかだってIRにいちいち聞かないと教えてくれないし。 各パイプラインの頁があるんだから、アップデート有ったらそこにどんどん記載していくべきだと思います。 2~30人の会社にとってはマンパワー的に辛いかも知れませんが、上場しているからにはそこについてはきちんとお金掛けてやるべきです。それをしないからを含めてこの株価だと思います。HPはアウトソーシングしてるんだから案文書いて投げればそれなりに作ってくれるはずなんですよ。それくらいはしましょうよ~、と思ってます。
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PTA(ピーティーエー、英語: Parent-Teacher Association)は、各学校で組織された保護者と教職員(児童を含まない)による社会教育関係団体。児童・生徒はPTA会員ではない。皆等しく活動の支援対象でもある 。 ここでは買えないです
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> 前川喜平の様な奴が文科事務次官になるのですから、 > 文科省そのものが左傾化しているのでしょう。 > 中学教師の長時間労働の原因になっているとして、 > 文科省の指導の下、教員の働き方改革と称して、 > 中学のスポーツ部の活動を出来なくしてしまったことを見ても、 > 文科省がやっていることはサヨクそのものです。 「寺脇研」は、文部省・文部科学省在任中に、「ゆとり教育」・「脱偏差値」・「学校週5日制」など推進して、日本の教育を崩壊させた、反日官僚でした。 「寺脇研」は、大阪の「コリア国際学園」開校前の設立準備委員に名を連ねて、現在は「コリア国際学園」の理事をしています。 ■コリア国際学園 授業は原則として朝鮮語で行い、土曜授業、一般公立学校の約3倍の週12時間の英語授業の実施、放課後や夏期休暇中の進学に向けた手厚いバックアップ体制、全国有数の進学塾との提携などを掲げている。 同校は国内外の大学への「現役合格」を目標としているため、このようなカリキュラムが組まれている。こうしたカリキュラムには「コリア版エリート養成校」と批判する声もあるが、姜尚中は「実践的な学力をつける試みであり、勝ち組のための学校にするつもりはない」と反論している。
将来、英語なんて全く無縁だろ…
2024/05/07 11:52
将来、英語なんて全く無縁だろう子供達にまで 英語を教える必要あるんか? 英語学習のスタートは小学3年生からとなりましたが、この時点ではまだ教科ではなく「外国語活動」となっています。小学4年生までは教科ではないため、成績もつきません。成績がつくのは高学年となる小学5年生から。ゲームや歌などで英語に親しむための取り組みの多かった3、4年生の時とは違い、高学年は読み書きの学びもスタートします。 覚える単語数は3年生から6年生までの4年間でおおむね600語から700語。そして、中学ではこれらの単語はすでに学習済みとして扱われ、授業が進んでいきます。しかし、小学校英語の指導力にはまだばらつきがある状態です。漢字ほど丁寧な指導は行われないまま、中学へと送り出されるケースも見られます。都内の私立中学で教える英語教諭は「小学校での英語指導は質の確保がまだおぼつかないため、英語嫌いを増やしてしまうという懸念がある」と漏らします。