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発熱量は関係ない、燃焼効率が重要なんて言ってませんよ。印象操作はおやめください。 燃料の発熱量より、燃料からどれだけのエネルギーが取り出せるのかが大切なんじゃないっすかって言ってます。 エマルジョン燃料の水分が燃料の沸点より低く、先に水蒸気になって爆発するから、それによって、燃料が細かくなり空気中の酸素と結びつきやすくなるので、発熱量が増す、燃焼効率が増すと言ってるのですよ。何にも矛盾がない。 燃焼効率🟰実際の発熱量/燃料の理論的発熱量 私が燃料の発熱量よりも実際の発熱料が大切と言ったのは、分子の方です。分母の方じゃありませんよ。分母は理論値なので変化しない。変化するのは分子の方。つまり、実際の発熱量。そして燃焼効率は実際の発熱量に左右されて増減します。 だからこそ、大事なのは実際の発熱量だと言ったのです。 これで納得いただけましたか。 間違った発言は今後お控えください。
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日本冷凍空調学会のホームページから、追加します。 ある一定の状態(たとえば,1気圧,25℃)に置かれた単位量(1 kg,1 m3,1 L)の燃料を,必要十分な乾燥空気量で 完全燃焼させ,その燃焼ガスを元の温度(この場合25℃)まで冷却したときに計測される熱量を発熱量という.燃焼ガ ス中の生成水蒸気が凝縮したときに得られる凝縮潜熱を含めた発熱量を高位発熱量といい,水蒸気のままで凝縮潜熱を 含まない発熱量を低位発熱量という. 問題は、「必要十分な乾燥空気量で 完全燃焼させ,」とあります。 つまり、完全燃焼と言ってるわけですから、燃料の発熱量というのは理論値ということではありませんか。 しかしながら、完全燃焼ということは実際の場面においてあり得ませんから、それより、燃焼効率は落ちます。当たり前のことではありませんか。だけど、エマルジョン燃料は水分が含まれてることで先にこの水分が沸点に達し爆発し水蒸気となることで燃料が空気中の酸素と結びつきやすくなって、燃焼効率が高まる、燃料の発熱量に近づくということではないのですか。 これが、元の燃料の発熱量とエマルジョン燃料の発熱量が等しいと指摘されてる点で矛盾があるなら教えてください。むしろ、同じというのが理論値なんだから、当たり前ではありませんか。 私はこれが詐欺だと断定する根拠はこのホームページからは何一つ見えてこないのですが、あなたの見解を私にわかるように教えていただけませんか。 高校物理の先生は周りにいないので、あなたの見解をあなたから教えてかださいませんか。
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エッセンスの部分は何度も書いてますが? 燃料自体(発熱量、水分、比重)に関する嘘を話題にしているのに 燃焼反応における発熱量(効率アップ)云々では的外れなことは理解できますか? ついでに、水の発熱量wに関しては理解できましたが?
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〉〉エマルジョン燃料の発熱量と、素の燃料の発熱量が一緒なのは詐欺の証拠 〉〉›だとおっしゃってるのですか。 正解 ついでですが、エマルジョン燃料の比重が水分割合に依らず元の燃料と同じなのは 空気の含有量で調整したと言うのが、現時点でのKそんの説明であってますか?
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サライさんに餌付けされます🐱夜間の睡眠時間の確保と頻回な水分補給で体調維持は大丈夫です🐱入院給付の保険審査通りました?😿
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外で働く人は、この夏、異常な、高温が、予想されるから、 ちゃんと休憩して、水分たっぷり取ってくれよ! 大手は、しっかりしてるだろうけど、 中小は、休みなしで、働いたりするから。 もう、気温23度で熱中症で、病院送りが、いるみたいだから🤣
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この資料ページに行って、その後にいろいろ調査しました。 比重が軽油と同じだから、詐欺だという結論は私は導き出せませんでした。 その理由 ①エネコでない別の研究成果を見に行った時に、加水燃料は30%加水〜70%加水でも、完全にイオン化することで透明な燃料にすることができる。その際の水分は加水燃料中の比率は低い。 ②加水燃料の生成には加圧したり、加熱したら、撹拌したり、乳化剤を入れたりすると製造法が書かれていました。 ①と②から見えてくるものは、単純に水と油の質量のみで比重は燃料より重くなるはずだとは言えないと考えます。 また、提示した資料をさらに確認した時、 ③動粘度は確かに軽油の定義の範囲にあるが、平均的な動粘度よりはかなり低い。寒冷地向けの軽油の品質と同レベルでした。 ④動粘度は、水を混ぜれば混ぜるほど試料1→試料2→試料3と低くなっていきました。 ③と④から、軽油だと断定するなら、動粘度が下がるということは考えられず、試験に使った燃料は加水燃料であったと考えられる。 さらに、燃焼効率についても ⑤試料1→試料2→試料3と水を混ぜれば混ぜるほど、燃焼効率は上がっている。 これについても、水を混ぜることによって燃料が微細の粒となり空気中の酸素と結びつきやすくなることから、加水燃料は燃焼効率が上がるという一般的考察と検査結果は一致する。 燃焼効率の上昇はごく僅かだと指摘して否定されていたが、私は少しでも効率が上がったことが、加水燃料が時間に使われた証拠だと考える。 【結論】 検査試料は軽油であり、詐欺だと断定したホームページの指摘は当てはまらない。少なくとも加水燃料であったと考えられる。 ※誰かが言ってるから事実だと鵜呑みにせずに、自分できちんと調べて、根拠ある理由を導き出して欲しいです。
エネコのエマルジョンが嘘だと判…
2024/04/18 05:40
エネコのエマルジョンが嘘だと判断する根拠の一つが 水分割合が違うサンプルで燃料の発熱量が同じ値である って事実に対する反論が、 「発熱量は関係ない、燃焼効率が重要」では的外れであることが ご理解いただけるものと思いますよ もう一息ですね