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毎日というのは毎日新聞の事で 大阪毎日放送は中立。
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おい!お茶 さん、および long COVIDが気になっている方 谷口 恭先生(大阪市北区 谷口医院 院長)をご存知でしょうか? 同氏は、おい!お茶 さんや私と同じ仮説 「塩野義のゾコーバがlong COVIDの予防だけでなく治療に効果がある可能性があるから使ってみては」 を掲げておられます。 ────── ▼ 〈自己負担額が増えた新型コロナ内服薬 何を使うべきか〉 - by 谷口先生、毎日新聞 ◆有料記事で冒頭は公開 2024年5月6日 https://mainichi.jp/premier/health/articles/20240502/med/00m/100/004000c ────── ▼ 〈はやりの病気〉 - by 谷口先生、谷口医院サイト 無料記事 ◆やや古い 2023年6月 http://www.stellamate-clinic.org/blog/2023/06/23820236-1520002.html ────── 抜粋 通常、身体の隅々までウイルスの有無を 検査することはできませんから 充分に調べられていないだけで、 実際には後遺症で苦しんでいる人のいくらかは ウイルスが残っているのかもしれません。 現在のルールでは 抗コロナ薬を使用するのは 発症直後に限られていますが、 後遺症で苦しんでいるケース (例えば前述の診断基準で12点以上のケース) では使用を認めるべきなのかもしれません。 ──────
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『読売新聞記者が諭旨退職、幹部も更迭へ 紅麹サプリ巡る談話捏造』(毎日新聞デジタル5月1日) この記事によると、小林製薬の紅こうじ成分入りサプリメント問題を巡る記事で取材先の談話を捏造したとして、読売新聞大阪本社は1日、社会部主任の記者(48)を諭旨退職、取材をした岡山支局記者(53)を記者職から外し、休職1カ月の懲戒処分にすると明らかにした。編集局幹部ら3人も更迭する方針だという。 ではこのニュース、読売新聞はどう報じてきたのか。問題の記事は4月6日付夕刊だった。 『紅麴使用事業者 憤り 小林製薬製 回収・販売中止 打撃』(読売新聞) 小林製薬と取引がある企業について書いている。商品の自主回収や顧客への説明に追われていると。ソーセージやベーコンを製造・販売する岡山県の企業の社長談話として、 〈「突然、『危険性がある』と言われて驚いた。主力商品を失い、経営へのダメージは小さくない」 「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」〉 などが載っていた。写真には「『早く説明がほしい』と訴える森社長」というキャプションもあった。記事の見出しに「憤り」とあるのはそのためだろう。 ところが、2日後(4月8日)の夕刊に「訂正 おわび」が載った。6日付の記事について次の社長談話を削除するという。 〈「突然、『危険性がある』と言われて驚いた。」 「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」〉 写真説明も「自主回収したソーセージと原料の紅麴を見せる森社長」に差し替えるという。記事の最後には「いずれも確認が不十分でした」とある。 このふわっとした「訂正 おわび」。結局のところ社長は何を言っていたのかわからない。読者はザワザワしたに違いない。 すると4月17日付の夕刊に『談話を捏造 本紙記者を処分』(読売新聞)。 なんと、談話そのものが捏造だったという。要点を抜粋する。 〈《原稿のとりまとめを担当した大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造していたことがわかりました。》 《取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、自身が取材した岡山県内の取引先企業の社長が言っていない内容であることを知りながら修正・削除を求めませんでした。》〉 ではなぜ捏造したのか? 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と話しているという。さらに取材記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と。トーン? これは覚えておきたい。 まだある。《8日夕刊で談話を削除する「訂正 おわび」を掲載しましたが、社長が発言していなかった事実が示されておらす、末尾にある「確認が不十分でした」という文言も事実とは異なり、訂正記事にも問題があったと考えています》とあった。 談話の捏造だけでなく、訂正記事も問題という驚きの展開となった。5月1日の読売新聞朝刊には訂正記事掲載の経緯が書かれていた。 《記事掲載後、企業社長から抗議を受け、大阪社会部と岡山支局は問題を把握したが、編集幹部らが事態を甘く見て捏造と明確に認識せず、十分な社内検討を経ないまま、8日夕刊に「確認が不十分でした」とする事実と異なる訂正記事を掲載した。訂正記事をきっかけに東京本社編集局が指摘し、捏造を確認した。》 それにしても皮肉だ。できることなら曖昧な説明で乗り切りたかったという大阪本社の「気分」が伝わってくるが、これは読売新聞が記事にしていた小林製薬の一連の対応と似ていないだろうか。
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小林製薬の紅こうじ成分入りサプリメント問題を巡る記事で取材先の談話を捏造(ねつぞう)したとして、読売新聞大阪本社は1日、社会部主任の記者(48)を諭旨退職、取材をした岡山支局記者(53)を記者職から外し、休職1カ月の懲戒処分にすると明らかにした。編集局幹部ら3人も更迭する方針。毎日新聞5/1(水) 10:34配信 最近紅麹の話題がテレビから減ったと思ったら、こんなことが起きていた。 それにしてもメディアって不思議な生き物だ。 商品提供者って自分が売りたい商品にわざわざキズをつけて売らない。 車なら、ピカピカにワックスして上等なものにして販売する。 新聞とテレビだけが自分の商品を自ら欠陥商品にして売りつけて、 ばれなきゃシメシメ。こんな業態はどうみても異常でしかない。 新聞にとっての品質とは左右の偏狭な思想に染まらず、愚直に真実のみ 伝えることだ。 読売も朝日新聞化してきているのだろう。全読売新聞関係者に告ぐ。 珊瑚は大切に!
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4 2024/04/29(月) 00:20 【悲報】維新、橋下教祖にも立憲に負けたんだから候補者を降ろして棲み分けをして一本化しろと正論を言われる・・・ 橋下徹 @hashimoto_lo 維新・藤田幹事長「立憲との実力差を認識」 衆院選協力は否定(毎日新聞) ps://news.yahoo.co.jp/articles/bdfb8397f03a5707ae3273db36747fa2d2a3045e ➡ 今回の補選は事実上の野党間予備選挙。次の衆議院総選挙において東京15区に維新は擁立してはならない。擁立すればそれは日本のことを考えない単なる保身。 @hashimoto_lo 全力で戦って最後は有権者の判断に委ねそれに全面的に従うのが維新。大阪都構想の住民投票のプロセスが血肉になっていれば次の衆院総選挙では候補者を立てられるはずがない。もちろん立憲候補者を応援することもない。 @hashimoto_lo 維新と立憲は選挙協力をしてはならない。有権者が冷める。選挙協力ではなく、候補者が重なっている選挙区においては総選挙前に潰し合う野党間予備選だ。候補者を乱立させて比例票だけを狙うのは万年野党への道。与野党一騎打ちの構図にして小選挙区勝利を狙うのが真の政権奪取への道。
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レバナスで自由…の樹(いつき)ことYouTuberの 津本心 に逮捕歴あり! 生活保護費が入る預金通帳を預かった容疑でヤミ金業者、樹こと 津本心 を逮捕 河内署などは5月27日、大阪市東淀川区西淡路1、無登録の貸金業いわゆるヤミ金経営、津本心容疑者(35)と女性従業員3人を貸金業法違反(公的給付にかかわる預金通帳などの保管)容疑で逮捕した。 調べでは、津本容疑者らは平成6年2月~今年5月、大阪市鶴見区の無職女性(34)に現金6万2000円を貸した際、女性の生活保護費が振り込まれる預金通帳とキャッシュカードを担保として預かった疑い。 津本容疑者らは、生活保護受給者に狙いをつけ、鶴見区、門真市、東大阪市などでチラシを配り客を集めていた。返済の際には、客を呼び出し、通帳とキャッシュカードを渡して保護費を下ろさせていた。同署は他に被害者が38人近くいるとみて追及している。 毎日新聞 2008年5月28日 大阪版
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レバナスで自由…の樹(いつき)ことYouTuberの 津本心 に逮捕歴あり! 生活保護費が入る預金通帳を預かった容疑でヤミ金業者、樹こと 津本心 を逮捕 河内署などは5月27日、大阪市東淀川区西淡路1、無登録の貸金業いわゆるヤミ金経営、津本心容疑者(35)と女性従業員3人を貸金業法違反(公的給付にかかわる預金通帳などの保管)容疑で逮捕した。 調べでは、津本容疑者らは平成6年2月~今年5月、大阪市鶴見区の無職女性(34)に現金6万2000円を貸した際、女性の生活保護費が振り込まれる預金通帳とキャッシュカードを担保として預かった疑い。 津本容疑者らは、生活保護受給者に狙いをつけ、鶴見区、門真市、東大阪市などでチラシを配り客を集めていた。返済の際には、客を呼び出し、通帳とキャッシュカードを渡して保護費を下ろさせていた。同署は他に被害者が38人近くいるとみて追及している。 毎日新聞 2008年5月28日 大阪版
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「腎臓は90歳」 小林製薬サプリを飲んだ32歳男性の後悔と不安 毎日新聞2024/4/21 腎臓の機能は、90歳くらいのレベルに低下していた。32歳の男性が検査結果を告げると、家族は言葉を失ったという。男性は、小林製薬(大阪市)の紅こうじを含むサプリメントを摂取後、急性腎不全を発症して休職に追い込まれた。一連の問題が発覚してから22日で1カ月。今も体調が戻らない男性と、その家族が先の見えない不安を語った。 「悪玉コレステロール値が高めの方におすすめです」。そんな宣伝文句で売られていた小林製薬の「紅麹(こうじ)コレステヘルプ」に男性が目を留めたのは1月のことだ。数カ月前の健康診断で悪玉コレステロール値が少し高めだったことが気に掛かっていた。インターネットで注文し、1月19日から毎朝3粒、欠かさず飲んだ。 男性の仕事は臨床検査技師。神戸市内の病院に勤務し、血液や尿の検査などを担当する傍ら、患者と病院スタッフの座談会を企画するなど仕事に打ち込んできた。そんな日々を原因不明の体調不良が襲う。…
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レバナスで自由…の樹(いつき)ことYouTuberの 津本心 に逮捕歴あり! 生活保護費が入る預金通帳を預かった容疑でヤミ金業者、樹こと 津本心 を逮捕 河内署などは5月27日、大阪市東淀川区西淡路1、無登録の貸金業いわゆるヤミ金経営、津本心容疑者(35)と女性従業員3人を貸金業法違反(公的給付にかかわる預金通帳などの保管)容疑で逮捕した。 調べでは、津本容疑者らは平成6年2月~今年5月、大阪市鶴見区の無職女性(34)に現金6万2000円を貸した際、女性の生活保護費が振り込まれる預金通帳とキャッシュカードを担保として預かった疑い。 津本容疑者らは、生活保護受給者に狙いをつけ、鶴見区、門真市、東大阪市などでチラシを配り客を集めていた。返済の際には、客を呼び出し、通帳とキャッシュカードを渡して保護費を下ろさせていた。同署は他に被害者が38人近くいるとみて追及している。 毎日新聞 2008年5月28日 大阪版
レバナスで自由…の樹(いつき)…
2024/05/11 12:53
レバナスで自由…の樹(いつき)ことYouTuberの 津本心 に逮捕歴あり! 生活保護費が入る預金通帳を預かった容疑でヤミ金業者、樹こと 津本心 を逮捕 河内署などは5月27日、大阪市東淀川区西淡路1、無登録の貸金業いわゆるヤミ金経営、津本心容疑者(35)と女性従業員3人を貸金業法違反(公的給付にかかわる預金通帳などの保管)容疑で逮捕した。 調べでは、津本容疑者らは平成6年2月~今年5月、大阪市鶴見区の無職女性(34)に現金6万2000円を貸した際、女性の生活保護費が振り込まれる預金通帳とキャッシュカードを担保として預かった疑い。 津本容疑者らは、生活保護受給者に狙いをつけ、鶴見区、門真市、東大阪市などでチラシを配り客を集めていた。返済の際には、客を呼び出し、通帳とキャッシュカードを渡して保護費を下ろさせていた。同署は他に被害者が38人近くいるとみて追及している。 毎日新聞 2008年5月28日 大阪版