検索結果
-
山大に関係するとしたら木造建築を推進する法案や補助金などでしょうね。特に、最近は木材自給率が焦点となっており、輸入木材に頼りすぎているので、国内の木材に補助金を出すことによって植林を推進する動きがあります。要は、木を育成するには30年-40年の期間が必要であり、維持費も相応の費用が掛かる。国内の森林を育み、将来の木材自給率を上げるためには、木造建築(ZEH)の推進や補助金が必要。さらには、住宅で使用されるのは木の真ん中の品質のいい部分のみで、その他の品質の低い部分はバイオマスに使うことが可能です。このような「政府の法案または補助金」「バイオマス事業への進出」などのIRが出ればかなりのカタリストになるはずです。
-
後、日本製紙が「森林の再評価により簿価の3倍という試算がある」と言っていました。要は、山大が保有する森林は実際は簿価より3倍の価値があるが、それを実際に利益にするには、国内の木材の値段を上げなければいけない。30年―40年のスパンで植林しなけゃいけないのに、輸入木材のせいで国内の木材が売れない。ここが焦点になります。
-
普通に考えて木材今後使ってくんだから、下がるって概念はないよね! 今は木材認知が少ないから株の動きだけで見てるだけだね!
-
4年前の株価1300円が5000円にまで上昇するとは思いもかけなかった。復配も良い感じですが、木材建材が中心ならば、日本の杉、松、ヒノキの買い取り価格を上げて造林が盛んになるように、山林保有者にやる気を出させてください。山林が荒れていてどうしようもない現状があります。木材を供出しても赤字と化します・・・
-
PBR0.4倍で時価総額はわずか17億円、下落下限はあるかと・・。 続落なら、時価総額ビリ株ランキング入りだが、無名銘柄時代と違い、一応 は有名人気株だからな。まあ・・、仕手株だがな。 花粉症国策銘柄?だが、今後は海外勢の投資銘柄化??もプチ期待。 北海道や東北では、中国・海外資本の不動産投資が活況で、山大は資材販売 と木材加工が主力、注文住宅請負の技術があるからね。。 平均単価1,535円で、含み損ながらまだ余裕はある。 1,400円台~1,100円台(あれば)は、少しずつ買い増ししたい。
-
定期的に店舗で受け取り5%offキャンペーンってやり始めてる。コーナン ネット通販のサービスなんだけど、これ10倍キャンペーンでチャージしたコーナン Pay使えるのよ。この併用がメチャ安い。話聞いたら店舗の方が安いとそっちに売価も合わせてくれるらしい。プロ店舗で木材なんかも一部あるから、業者さんが知り出したら売上すごい上がるんじゃないかな。ホントに知る人ぞ知る裏技だと思う。当たり前だけど配送料もなくなるしね。
-
日本は資源は勿論食品の多くも輸入に頼っている。木材もそうだし。どんどん値上がりする 国際の野菜も肥料や農薬が値上がりすると高くなる
-
円安の原因は金利差もあるが、貿易赤字が大きいと思う、日本人以外の誰も円をほしいと思ってない。 日本人が豊かな暮らしを送るためには、エネルギーと食糧の輸入は必須、木材も家具も雑貨もほとんど輸入品! 早く原発稼働させて、外人観光客に満足してもらえるホテル量産して外貨を稼ぎまくりましょう。
-
より木材建築ふえるかもな
岸田の移民政策が日本を滅ぼす …
2024/04/22 08:01
岸田の移民政策が日本を滅ぼす ★特定技能の外国人労働者「5年間で82万人」 受け入れ枠を閣議決定 2024/3/29 政府は29日、人手不足の分野で一定の技能がある外国人労働者を受け入れる在留資格「特定技能」について、2024年度から5年間の受け入れ枠を82万人とすることを閣議決定した。23年度までの5年間で設定していた人数の2・4倍となり、幅広い分野で受け入れが加速する。 特定技能は、国内での人材確保や生産性向上の取り組みをしても労働力が不足する分野に限り、外国人労働者を受け入れる。昨年末時点で20万8462人が在留する。 今後5年間の分野別の受け入れ見込み枠は、「工業製品製造業」の約17・3万人が最多で、「飲食料品製造業」13・9万人、「介護」13・5万人、「建設」8万人、「農業」7・8万人などと続く。12分野のうち、「ビルクリーニング」と「外食業」をのぞく10分野は、19年の制度導入時から増やした。 政府は、相当程度の知識または経験を必要とする特定技能1号の対象分野に、「自動車運送業」「鉄道」「林業」「木材産業」の4分野を追加することも決めた。