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ここは有利子負債マイナスでしょう ここが安心出来るところやな
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自己資本率9%は倒産状態なんだよ 明らかに粉飾してるシャープ 資本金50円円のデタラメ上場 有利子負債の返済計画は? あんな幼稚な経営方針で銀行が金を貸すわけねー 子供騙し呆れる 中国三流のブラック企業 鴻海は事業をする気は無い
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三井海洋株が好決算で上がってくれればディスカウントはあったとしても、三井E&Sにはかなりのキャッシュが入ってくる。売却益も数百億円単位で相当な金額で、膨れてる有利子負債の削減と米国でのクレーン投資に回す余力が出てくる。営業外費用をみると有利子負債が大きいせいで支払い金利負担も大きいけど、この売却によるキャッシュインで将来的には金利負担もかなり減る。資料にもある通り、昨年は一過性の利益が色々入っていたので水脹れした利益だが、それを除いた実態は今期もしっかり増益で悪くないし、そもそもいつもここは保守的なガイダンスの会社で上振れることが多い。過去にいろいろなことに多角化して多額の損失を出した会社が再生して、米国クレーンなど成長事業に社運をかけて舵を切ろうとしている。確かに一時期の株価は期待先行で上がっていましたが、そこから調整したいまの水準は既にいまの業績絡みた時に割高感は全くない。今回の三井海洋株売却で、売却後のバランスシートは大きく変わるし、今回の決算を受けて株価が下がるなんて全くもってあり得ないし、むしろ会社として向かってる方向性は正しい方向だと考えています。
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私も、そう思います 根拠となる数字なども載せて下さって 分かりやすくて勉強になります 今年のテラプは先行投資なのですね 人件費も設備投資も去年に比べて増えてる でも有利子負債は大幅減少 売上増なのに利益が増えてないのは そういう事なのかなと🤔
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利益剰余金を有利子負債が上回っている 配当も精一杯だったのだろう
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第4四半期 売上865億(前年同期比△3%)COGS 735億(同+4%、原価率は79.3%→85%)、SGA 68億(同+5%、販管費率は7.3%→7.9%)、OP 61億(同△3%、営業利益率は13.4%→7.1%)。売上はQ1-Q3の貯金。COGSとOPは一過性の取り崩し分もあるけれど、成長事業セグメントがOPで対上方修正19億上乗せ。事業部の面子を保つための努力を感じる。同セグメントの営業利益率は第4四半期14.5%(累計は12%)と高く、このセグメントも注視すべき。船用推進セグメントが仮に売上2000億円になったとしても、このセグメントで660億の売上をたてれば同等のOPが見込める。先行きを占う先行指標の受注。成長事業と船用推進は対上方修正ではビハインド。2月に発表して受注見込みがミスるのは、失注?クローズできなかっただけ?24年の受注見通しが周辺セグメント以外YoY減で弱気なところを見ると引き合いは微減しているのか?セグメント別業績通期見通しの受注/売上/営利が2月の上方修正とほぼ同じで、一瞬資料見間違えてるのかと思った。営業利益より下の部分では、2月の上方修正に ”通期業績として海洋開発セグメントで持分法投資利益約60億円を見込んでおります。”と記載あるのを再確認。これが結局63億だったので3億の上振れ。来期は経常からこの分がマイナス、特別利益に売却益がドーンとのる。ただ、まずは有利子負債の圧縮に優先的に使われるのでは。まだまだボラ相場が続く予感です。
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鴻海の詐欺上場 これにつきる 資本金50億円 巨額損失5000億円 有利子負債1兆円 自己資本9% 粉飾でしょ こんなデタラメめちゃくちゃ財務内容 上場してることが不正 プレミアム市場から脱落 倒産状態たろ 本当に異常な中国企業
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有利子負債が多いのが気になる
三井E&Sが三井海洋開発の売り…
2024/05/15 04:24
三井E&Sが三井海洋開発の売りだしで得る資金の使い道 ①当社グループの注力事業である港湾物流事業の米国含めた世界市場展開に必要な投資、及び舶用推進事業に関連する重要部品の技術開発や製造に必要な投資 ②有利子負債の圧縮及びA種優先株式の早期償還による財務の健全化並びに金融費用等の低減 ③一般株主への利益還元及び人的資本へのさらなる投資 ※とりあえず今回の目玉(メインイベント)はこれだったな。今は親子上場の解消が叫ばれてるからいずれ加地テックもそうなるんだろうけど、しかし700億高800億の軍資金が入るのは大きな、米クレーンの3兆円話題と同じで、金回りが良くなった。爆笑 今期はいろいろ話題が多そうだ。