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>彭麗媛夫人、赤道ギニア大統領夫人と茶話会 ギニアと赤道ギニアは別なのですね。 探すのが大変なくらいの小国。でも、素晴らしい歓迎式典だった。(プーチン大統領と変らない) 習近平氏との会談を見たが、大統領はスペイン語でした。良い声。 以前、セージェル諸島の大統領のインタビューをCGTNで見たが、明確な英語の発音でナットキングコールみたいな素敵な声だった。 日本の長期金利、見るたびに上がっている。
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ご指摘のとおり、重要な調整・意思決定の局面では、責任の所在を明確にするために英語に長けた人(責任者)を介在させる必要があると思います。 将来的にも、全てがAIに置き換わるというのは、上記の点からも難しいことだと思いますし、これからもビジネススキルとして英語が必要な人はいると思います。 他方、これまでビジネススキルとして英語ができた方が良いという程度であれば、それは英語学習せずとも、AI等の補助を受けて仕事こなせる未来が来ると思います。 上記のことから、英語学習の需要は0にはなりませんが、必要としない人が増えていき、需要が低下してくるのではと予想します。 ただ、プログリットのビジネスモデル、岡田社長のマインドには光るものを感じていますので買っていますが。
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ベンチャー企業は、英語の冒険を表す「adventure」から作られた日本独自の造語です。ですので海外では、ベンチャー企業と言っても通じない、和製英語です。 ベンチャー企業という場合は、革新的な技術・製品・サービスを開発し、イノベーションを生み出す企業であり、設立数年程度の若い企業を言うのですが、資本金や創業年数などで明確な基準があるわけではありません。 アンジェスは、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の血管を新生する作用を応用した医薬品開発を目指して1999年12月に設立されたものですが、コラテジェンは2019年3月に条件及び期限付き承認を厚生労働省から得ているのですが、本承認の申請については、その可否がまだ決定されていない状況なので、創業目的の達成から見ると、まだ道半ばの状況にあるわけです。もし、コラテジェンの本承認が厚生労働省から承認された場合は、山田社長が今年3月の株式総会後の会社説明会で語っているように、コラテジェンについては海外での販売だけではなく、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子の特性を生かした適応範囲を拡大し、他の疾患に対する治療法の研究開発にもチャレンジする意向を述べていたと思います。 また遺伝子治療分野では、ゲノム編集による治療法の確立や、創薬につなげる取り組みが本格化しつつありますが、こうした流れに取り残されては「遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指して」という企業理念が、看板倒れになるとの認識から エメンド社を子会社化したのですが、アノッカ社とのライセンス契約は締結したものの、当初予定していたELANE関連重症先天性好中球減少症を対象とするゲノム編集治療の米国での臨床入りは、まだ実現できていないのです。 ですので、アンジェスの場合は創業年数では24年も経過しているので、人であれば立派な成人ですが、企業展開の内容からすれば、まだ道半ばの古参ベンチャーと言えるのではないかと思います。 出来ればベンチャー企業であることに、いつまでもワラントによる資金調達に依存することなく、自前の収益で「遺伝子医薬のグルーバルリーダーを目指して」ほしいものと思います。
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最近の日本語は疲れる 早期英語教育のやりすぎなのか 若者言葉はどんどんグーグルの機械翻訳のような道具言葉になっとる 国会答弁も「思われる」「考えられる」のような責任回避言語、主語を明確化しない 言葉があふれる。自分の口から言ってるのだから「思う」じゃないのかい! はっきりいって不自然だ。 「させていただく」のようなジャニーズ語は言語道断だ。 不愉快きわまりない。
僕も単数形で使っていたが、日本…
2024/06/02 17:33
僕も単数形で使っていたが、日本語としては、ズを付ける方が正しいようだし、 英語としては、名詞として使うときは、複数形が良いようです。恐らく、英語の場合、基本の、とか基礎のって形容詞に対して、同形の名詞であることを明確にするのに複数形を使うのではないでしょうか。