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今日も一日おつかれさまでした。 今日の相場は8割ほどの銘柄がマイナスで始まるとプラスの数が増加。 7割ほどまでマイナスを減らすと下方向にブレへのブレ幅を広げながらも横ばいに推移し、7割ほどの銘柄がマイナスで折り返し。後場は6割超までマイナスを減らしてで始まると上方向ににブレながら横ばいに推移を続けるも上には抜けず、後場開始時の水準で着地しました。 日経平均株価は298円ほど値を下げて始まると上方向に展開。 下げ幅を半分ほどまで狭めるも10時過ぎには開始時の水準まで後退すると100円ほどの値幅で推移して折り返し。後場は100円ほどまで値幅を狭めて始まると価格が上昇。 13時にはプラスに振れたものの早々にマイナスに戻ると緩やかに価格を落としていましたが14時から下落の勢いが増すと-131円で着地しました。 前日のダウ相場は-570ドルと後退。 値動きとしては51ドルほど値を下げて始まると徐々に下方向に値幅が拡大。 11時からはブレが収まり下落に転じると価格を下げ続けて着地しております。 さてBBTですが-7円の199円で始まると更に価格が急落。 一時は190円を割るも早々に持ち直すと持ち直すと195円付近で上下しながら横ばいに推移して折り返し。後場に入ると値動きの位置をわずかに下げると前場より値動きの頻度を落としながら横ばいに推移を続け、-12円の194円で着地しました。 1日の出来高はおよそ909万と前日よりわずかに規模を狭めております。 今日の相場は全体的に前日の反動という印象で価格を落としており、マイナス優勢の1日となりましたが昨日の上昇を考えると最低限の水準に留まったと言えます。 BBTにおいても場の流れと同様に価格を落としており、下落後は反発すると横ばいに推移を続ける値動きの大人しい1日となりました。 明日は早くも今週の相場最終日であり決算発表が予想されているので少しでも価格を持ち上げてくれることを願います。
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新興株前引け グロース250が反落 米株安が重荷 1日午前の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は反落した。前引けは前日比2.91ポイント(0.45%)安の644.49だった。4月30日の米株式相場が下落した流れを引き継ぎ、日経平均株価が軟調に推移するなか、新興株市場でも運用リスクを避ける動きが優勢だった。インフレ高止まりによる米国の利下げ先送り観測を背景に、国内でも金利上昇圧力が強まり、PER(株価収益率)が相対的に高い新興銘柄の割高感も意識された。 グロース市場ではカバーやトリプルアイ、ジーエヌアイが下落した。一方、QPS研究所やデータセク、リンカーズは上昇した。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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今日も一日おつかれさまでした。 今日の相場はプラス優勢の五分五分で始まるとプラスの数が増加。 急激に数を増やすと10時半ほどには7割超まで持ち上げたところで横ばいに転換。小幅に上下しながら横ばいに推移を続けて折り返すと後場は同程度で開始。 前場後半と同様に小幅に上下しながら横ばいに推移を続けると、そのまま7割超の銘柄がプラスで着地しました。 日経平均株価は378円ほど持ち上げて始まると徐々に価格が上昇。 右肩上がりに価格を持ち上げると11時ごろには674円ほどまで到達しましたが、そこを境に流れは下向きで折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると徐々に価格を落とし続けていましたが着地間際に反発すると+470円で着地しました。 昨日のダウ相場は+146ドルと上昇。 値動きとしては43ドルほど持ち上げて始まると更に価格が上昇。 +100ドルほどの位置を軸に上下品型横ばいに推移していましたが15時ごろには急激に価格を落とし、瞬間的にはマイナスになりましたがそこからは流れが上向いて着地しております。 昨日は祝日のため国内相場は休場となっていましたがダウ相場は+153ドルと上昇しており続伸となりました。 さてBBTですが+5円の190円で始まると更に価格が上昇。 10時を前に200円ほどまで価格を持ち上げるもそこからは徐々に価格を落として折り返し。後場は折り返し時の水準で始まると横ばいに推移していましたが14時を前に急激に価格を持ち上げると一気に200円を突破。以降も価格を持ち上げ続けると+21円の206円で着地しました。 1日の出来高は1035万と先週末と比べて3倍ほどの規模にあっております。 今日の相場は開始直後こそ大人しかったものの急激に価格が上昇。上昇後は高い水準を維持するように展開しており、強い追い風の吹く1日となりました。 BBTにおいても場の流れと同様に開幕時より大きく価格を持ち上げる1日となりましたが、上昇の規模としては開始時から高めだったこともあって最終的には200円台に突入して着地しました。 明日もこの調子で価格を持ち上げ、決算発表に向けて弾みをつけてくれることを願います。
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4月初旬の古い情報ですが、このとおりになったようです。 なので、5月は、「買う口実」を探して上昇だったりして。わかりませんけど。 株、「売る口実」探す短期筋 4月は荒れるか 国内株概況 日経新聞2024年4月3日 12:22 3日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比410円安の3万9428円だった。日経平均は3月下旬に過去最高値まで駆け上がったが、ここ最近は需給要因も絡んで下げる場面が目立ち、きょうの午前も節目の4万円を下回る水準で推移した。利益確定に動きたい海外投資家を中心とする短期筋は「売る口実」に目を光らせているようだ。
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日経平均一時600円高 株式市場は「為替安定」に一安心 30日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸して始まり、前週末比600円高となる場面があった。円相場が29日に乱高下した後、足元は1ドル=156円程度で落ち着いてる。為替市場では政府・日銀の円買い介入があったとの見方が多い。これを受けた3連休明けの東京株式市場の参加者は、このあたりの円安水準が当面の落ち着きどころとみて、そろりと主力株買いに動いている。 円相場は30日午前に1ドル156円台後半から157円付近で推移する。日本の祝日だった29日には160円台と34年ぶりの安値水準にまで下げ足を速めた直後に、154円台まで急騰する荒い値動きがあった。為替介入を担う財務省の神田真人財務官は30日朝に「介入の有無について私から申し上げることはない」と記者団に説明したが、市場では政府・日銀が円買い介入に踏み切ったとの見方が多い。 三井住友トラスト・アセットマネジメントの上野裕之チーフストラテジストは「今回分かったのは円相場の値動きが激しくなった段階で介入に動くということだ。逆に言うと足元の150円台半ばの円安水準自体は、当局は容認する姿勢だと解釈できる」と指摘する。 過度な円安進行は、輸入物価の上昇を通じて実質賃金の上昇を阻むことで国内消費を下押ししたり、ドル建てでみた運用成績の目減り効果から海外マネーの流入に逆風になったりするとの見方もあった。その流れに、いったん歯止めがかかった格好だ。
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日経平均株価、一時400円超上昇…3万8000円台で推移
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★さあ本日サンリオは、-300円をどれだけ戻すかです。 今日も雨です。例年連休は晴れが続くのに、今年に入ってから天候不順、雨が降るか風が強いか、でした。 本日未明の米国株式市場は長期金利が低下で続伸です。米株強し! ダウは+146$高、日経平均株価連動のナスダックは先週末の大幅高+316$高でも下げません、昨日は+55$高でした。 為替は1$160円に突入日銀の介入で戻し、本日未明は、1$156.2円に落着きました。 さてこれで日経平均株価は本日は上昇です。ただまた小幅上昇に終わるかもしれません。なんせ弱気ですから。 今朝の日経平均株価、モーサテ予想では+50円~+550円予想です。当然の予想なんですが、先週本邦のみ大幅下落の-2,455円の処理が今週つくか、です。 話としては「米株の先週末と昨日の上昇を受けて・・」だそうです。米国だのみなんですねぇ、なぜ「本邦の経済好調だから・・」と言えないのか! サンリオです。 3,000円からの-300円分は日経平均急落によるものですから、日経上昇で戻して欲しいものです。 本日は、日経平均主要銘柄に取引きが集中せず、買いが分散を始めているようなのでそこに期待です。 また、先週末のサンリオ相場推移からすれば、一段高に進むかもと思われます。 もう一つ、2日続けた「寄付3分前約15,000株の成売りを入れて買い優勢を逆転、安値寄付にし・・」をまたヤルか、です。 これは私が気づいた程度のことですから、機関が待ち受けているのでもう同じ手は使えないでしょう。 ヤレば機関が喰ってくれます、から心配はないでしょう。 またサンリオは現在、下げれば喰っていくので、買気は強いのです。 と云う事で本日も、頑張れ、頑張れ、サン・リ・オゥ~ 株価5,000円目指してガンバレー そして目標10,000円 (*^^)/。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ 無視リスト【fo2(********) お鼻摘まみ子 ポコチ deg 37e ろくでなしの豚次郎】
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日本株投資家、為替介入を催促 円安反転が買いサインに 26日の日経平均株価は前日比306円高と反発した。日銀が大規模な金融緩和を維持したことが買い手掛かりだが、前日の下げ幅(831円)の半分も戻せなかった。力強さに欠けたのは、過度な円安への懸念が強まっているためだ。海外マネーを再び呼び込むには、当局の為替介入が必要との声が広がりつつある。 午前中は横ばい圏で推移していた日経平均株価は、日銀が政策修正を見送ったことを受けて後場に上昇。円安進行も支えに、東京エレクトロンやソフトバンクグループといった値がさ株が上げを主導した。 外国為替市場で円は下げ止まらず、2022年以来の円買い介入観測は切迫感を増している。為替介入で円安トレンドが転換すれば、日本株高に冷や水を浴びせるのだろうか。 「強烈なドル高はドル建て債務の実質負担を増加させるなどグローバルな金融環境に『引き締め効果』をもたらし、投資家のリスク許容度を下げる。円買い介入でトレンドが転換すれば、日本株にとって悪い話ではない」。BofA証券の圷正嗣チーフ日本株ストラテジストはこう指摘する。 根拠として示すのがドルの総合的な強さを示すドル指数と、東京証券取引所がまとめる海外投資家による日本株売買差額(累積値)を重ねたチャートだ。政府・日銀が22年9〜10月に介入に踏み切りドル高基調が反転するのと軌を一にして、海外勢は日本株を買うようになったことが見て取れる。
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★-300円分は日経平均急落によるもの 本日未明の米国株式市場は反発、終日堅調推移ハイテク好調決算主導でダウは+154$高、日経平均株価連動のナスダックは寄付から大幅高の+316$高でした。米株強し! 為替は驚愕、1$158.3円!円急落大幅な円安が進んでいます。FRBの牽制声明で介入できず。 さてこれで日経平均株価は来週30日(火)上昇の下地は出きました。ただまた小幅上昇に終わるかもしれません。 先週本邦だけ大幅下落の-2,455円の処理がついていないのですから、その分は来週中には戻して欲しいものです。 サンリオです。 3,000円からの-300円分は日経平均急落によるものですから、日経上昇で戻して欲しいものです。 来週30日(火)は日経平均株価主要銘柄に取引きが集中しなければイイのですがねぇ 昨日モーサテ解説では「取引が関心の低かった銘柄を買うトレードが進む・・」との話でしたので、期待したいものです。 また、昨日のサンリオ相場推移からすれば、一段高も進むかもと思われます。 もう一つ、2日続けた「寄付3分前約15,000株の成売りを入れて買い優勢を逆転、安値寄付にし・・」をまたヤルか、です。 これは私が気づいたのですから、機関が待ち受けているのでもう同じ手は使えないでしょう。 ヤレば機関が喰ってくれます、から心配はないでしょう。 またサンリオは現在、下げれば喰っていくので、買気は強いのです。 と云う事で来週も、頑張れ、頑張れ、サン・リ・オゥ~ 株価5,000円目指してガンバレー そして目標10,000円 (*^^)/。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ 無視リスト【fo2(********) お鼻摘まみ子 ポコチ deg 37e ろくでなしの豚次郎】
1/2 今週も1週間おつかれ…
2024/05/02 20:00
1/2 今週も1週間おつかれさまでした。 今日の相場は6割超の銘柄がマイナスで始まると広めに上下する展開に。 上下に広めに上下しながらも流れは少しずつ上向きに傾くと6割ほどまでマイナスを減らして折り返し。後場はマイナス優勢の五分五分で始まると上方向にブレながら横ばいに展開。 プラス転換にはわずかに届かない小幅な変動で推移を続け、そのままマイナス優勢の五分五分で着地しました。 日経平均株価は270円ほど値を下げて始まるも流れは上向きに展開。 上下しながらも価格を持ち上げており途中で横ばいに推移する場面を挟みながらもプラスに転じて折り返し。後場は80円ほどまでプラスを広げて始まるも失速。 終値を挟んで上下しながら横ばいに推移をしていましたが14時過ぎから流れが下向きに転じると-37円で着地しました。 前日のダウ相場は+87ドルと上昇。 値動きとしては30ドルほど持ち上げて始まると緩やかに価格を持ち上げていましたが14時半になると価格が急騰。 一気に500ドルほどまでプラスを広げるとしばらく横ばいに推移していましたが15時半に急激に失速すると最低限のプラスで着地しました。 さてBBTですが-3円の191円で始まると価格が上昇。 +7円ほどまで一気に価格を持ち上げましたが長くは持たずに開始時の水準まで逆戻りしましたが徐々に価格を持ち上げると+5円ほどの位置で折り返し。後場は同程度の水準で始まると下向きに推移。マイナスに振れたところで反発すると折り返し時の水準で横ばいに推移していましたが着地の見えた14時半になると強めに価格を落とし、-5円の189円で着地しました。 1日の出来高はおよそ447万と前日の半分ほどの規模になっております。 今週1週間を振り返ると先週の終値185円から+4円と上昇。 成績としては1勝2敗と負け越しているものの唯一の上昇分が大きかったことでプラスを維持する事が叶いました。