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明日楽しみよ!! 株価変貌の初動につけ! 先端半導体「HBM」で化ける最強6銘柄 <株探トップ特集> 特集 2024年5月18日 19時30分 ◎日本マイクロニクス <6871> [東証P] 日本マイクロは半導体検査器具のプローブカードで世界屈指の商品競争力を誇る。特にメモリー向けでは世界首位級の実力を有するが、ロジック向けでも矢継ぎ早に新製品を投入し需要獲得を進める。先端技術を駆使したアドバンストプローブカードでも顧客獲得を進めている。データセンターのAIサーバー用半導体需要が盛り上がりをみせるなか、HBMを含む高水準のメモリー向け需要を受注に結実させ、24年1~3月期はメモリー向け受注高が過去最高を記録した。足もと会社側の想定を上回る好調な収益を受けて、24年12月期上期(24年1~6月)業績予想を増額、売上高は期初見通しの244億円から260億円(前年同期比53%増)、営業利益は期初見通しの45億円から59億円(同3.4倍)に大幅に上乗せした。なお、23年12月期通期の営業利益が53億1200万円であり、今期は前半でこれを上回る水準となる。株価は業績予想の大幅上方修正を材料出尽くしとみた売りで下値を探ったが、これはミストレードといってよく、7000円近辺は強気に買いで対処して報われる公算が大きい。
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根拠はオリンピックにそなえ、導入先は機器の点検、メンテナンス、新製品の導入が進みやすいため黒字化しやすいからだな。 さらに今年は新製品導入フェーズ、苦手な営業をパートナー提携し、全世界に向け大口の導入が進めば決算も黒字化だけでなく上方が見込める。 転換期になる
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質疑応答:スズキ・KDDIとの取り組みについて 質問:スズキやKDDIとのコネクテッドカーの取り組みについて、より詳細な状況を教えてください。 玉川:スズキについては、IPO時にスズキグローバルベンチャーズというCVCから出資を受けています。また、EV向けグローバル市場における電気自動車を含むモビリティサービスについても、協業で推進していくことを協議しています。 スズキは、モビリティの新製品として、小型の電動台車「電動モビリティベースユニット」などをBtoBで提供していくと発表しています。そのエリアにおいても業務提携の検討を進めており、進捗については徐々に発表していきたいと思っています。 KDDIとの協業案件については、これまでに日系自動車会社向けにプラットフォームを開発してきたとお伝えしていますが、すでに大型案件も進捗しています。
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ACSLの決算説明資料より 1)ドローン販売台数 22年度645台、23年度101台 嘘みたいな数字、急激に落ち込む、首切りも当然。蒼天はゴミ箱行き 2)2024年度は19億円の赤字、現在の純資産は16億円 銀行は金を貸してくれない。6232は欠番になるの! 3)[ドローン市場は急速に成長し、2030年には5兆円規模の市場が台頭する見通し] だけどその時にドローン業界の負け組の筆頭、ACSLには関係ないと言いたいのかな 4)成長業界で生き残るには、新製品を出し続ける技術力必要、ACSLはない。
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正直、今のままでは株価上昇は厳しいと思います。 この企業がなぜ上場したか、出来たか。 残念ながら時間の経過と共に製品群は質が落ちてます。この企業は他社に真似出来ないNRF2活性化と言うテクノロジーを上手に育てられてません。新製品は出てきますがどれも通販品質から少しマシになった程度のものです。どんなに良いことを言っても補給型には限界があります。体本来のパフォーマンスが上がらない限り何をしても気休め程度の物になってしまいます。 ライフバンテージ社が今欲しいのは数字です。本来の製品群を育てなければ競合他社に飲まれると思います。 販路拡大が足枷になってます。2〜3年今の社長で結果がでなければまた交代します。 それで完全に冷え込むと思います。
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23日は、おはぎゃあぁ~~~にならないことを祈ります。 決算のいいことはおよそ検討が付きます。が今季の進捗率も新製品でよさそうに思います。
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三井E&Sはやがて上場来高値(7370円)を更新していくでしょう⑫ 最も大事、最も肝要、最も必須、最も重大な点が抜けているよ これは誰も説明しない、できないだろうが・・・・出来高だ!!!! 出来高をどう見るか、これほど奥深いものはない、 単純に多ければいい、少なければいいではない だがしかし、一つだけ確実に言えることがある!!!! メジャーな銘柄で~島流しになっていたかのように~ 完全に記憶の彼方にも忘れられていた銘柄で~~~~ 突然、降って湧いたような大きな出来高となる銘柄は~ 十中八九の確率で~大化け候補となる、という経験則だ! 嘘だと思うなら片っ端から調べてみるがいい!!!! さらには、COロナ後、業績にはまったく関係なくオンボロ株まで大上昇したにもかかわらず~~~~~ 運良く三井E&S(7003)は2~3年、低迷してくれた そのおかげで今があるのだが~~~~~ この2~3年、島流し状態で閑散もいいところだったろ しかし、突然の出来高の爆発は~ 1.米国WH発表 2.事業リストラ 3.財務リストラ 4.新事業、新製品 5.予想外の好決算発表 目を見張るような株価大変容の合図が上がったのですよ!!!! レースは始まったばかりだ 騙し合いも始まったばかりだ だが、この超絶エネルギー(出来高&売買高)は隠せない!!!! 今後は出来高は減っていくはずだ、空売りも信用買いも脱落していくからだ 利確の脱落、損切りの脱落、いずれにせよ、株価は上げていくはずだ。
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アルメ ナノ まとめ(ファクトチェックは各人で) 2018年8月 新製品「世界初 高分散の高濃度炭素繊維のマスターバッチ、 塗料ベースの商品化」を発表 19年4月 ナノマテリアルの研究開発・製造及び販売を開始 21年8月 東村山事業所の開設に関するお知らせ ナノマテ拠点 22年8月 福島双葉工場が完成 23年2月 半導体製造装置で使用する部材に採用(少量)発表 23年8月 サンプル出荷量増加 24年2月 湘南先端材料研究所との技術提携 24年3月 福島双葉工場でISO 9001認証取得 24年5月 3dプリンタ用フィラメント 近々中に製品化予定 塗料、放熱材、電池材料、採用が見込まれる可能性が高まった 今後 M&Aや業務資本提携を含めた施策の推進 長期なら順調に進捗している テストメディアで世界シェア№1実績 アルメディオは中国事業も含め新規事業の立ち上げ・育成実績あり ただしワラント常連企業 株価は難しい
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減税の好機。 ビール会社が発泡酒などの開発に 力を入れていたのは税率が低くて 価格を抑えられるから。この利点がなくなる。 23年(1~12月)4社の販売数量。 「クリアアサヒ」1417万ケース。前年比1%減。 「金麦」3289万ケース。同3%減。 「GOLD STAR」542万ケース同8%減 「本麒麟」1530万ケース同10%減 ビール会社はビールの新製品を一斉に打ち出し、 キリンは大手4社で23年のビール減税に大型商品を 投入しなかった。かつて「ビールのキリン」と 称された同社が新製品にかける思いは強い。 17年ぶり新ブランド「晴れ風」出足好調 新製品の売れ行きが4社の勢力図を左右する。(要約)
マイクロニクス <6871> …
2024/05/20 00:33
マイクロニクス <6871> [東証P] 日本マイクロは半導体検査器具のプローブカードで世界屈指の商品競争力を誇る。特にメモリー向けでは世界首位級の実力を有するが、ロジック向けでも矢継ぎ早に新製品を投入し需要獲得を進める。先端技術を駆使したアドバンストプローブカードでも顧客獲得を進めている。データセンターのAIサーバー用半導体需要が盛り上がりをみせるなか、HBMを含む高水準のメモリー向け需要を受注に結実させ、24年1~3月期はメモリー向け受注高が過去最高を記録した。足もと会社側の想定を上回る好調な収益を受けて、24年12月期上期(24年1~6月)業績予想を増額、売上高は期初見通しの244億円から260億円(前年同期比53%増)、営業利益は期初見通しの45億円から59億円(同3.4倍)に大幅に上乗せした。なお、23年12月期通期の営業利益が53億1200万円であり、今期は前半でこれを上回る水準となる。株価は業績予想の大幅上方修正を材料出尽くしとみた売りで下値を探ったが、これはミストレードといってよく、7000円近辺は強気に買いで対処して報われる公算が大きい。 (株探引用)