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はいおはようさん バルチックは指数が更新されたその日は意識しやなあかんけど、それに対してマースクがどう動いたかで見たらええと思う たいていマースクに倣う方向で船は進むから 移動線の兼ね合い…←これ大事な あまり語る人おらんけど、移動線同士には相性があって短期中期長期は 25、75、200の組み合わせと 20、50、100の組み合わせになる そんで5はいずれとも相性がいい 一般的には前者の方が見ている割合が圧倒的に多いからそっちを優先したほうがええで 後者は前者を見た上で更に補助的に見る感じで…前者を見ずに後者だけを見るのはおすすめしない ごく稀にYouTubeとかで8日線だの55日線だの89日線だのとフィボ数列のから引っ張り出したようなパラメータ使う人もいたりするけど、そんなに出したら肝心のローソクが見えなくなるからしなくていい つか、もっと基本に忠実にやれやって思う
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とうとう、また8連敗ですね。 8連敗の後は、1回上がって、その後、4連敗。そして1回上がって、また、8連敗。 数列によると。 しかしながら、数列通りにはならないでしょう。 流石に、ほぼ底値と思いますが。
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メデネットの株価は数列です☺️ 経営陣のベクトルは明後日の方向です。
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silkmilkさんに限らず、皆様に質問なんですけど・・・。 私は頭が悪くて複利計算 (等比数列) が理解できないんですけど。 銀行に定期預金して複利で回るというのは多少解ります。 1%複利なら、100万円が 1年後に 101万円になって、2年後は 102万100円に なって・・・。 だけど、株式投資やファンドの利回りって、複利で想定できるものなんですか? 後になってから、●年で▲円増えたから複利で計算し直すとX%だった・・・ と言えるだけのものじゃないんですかねぇ?。 例えば、 ① 100万円で株を買いました ( @1万円 X 100株) 。 ② 1年後に配当金を 1万円貰いました ( @100円 X 100株 ) 。 この時、単利でも複利でも配当利回りは 1%ですよね。 ③ 2年後も配当金を 1万円貰いました ( @100円 X 100株 ) 。 だけど 1 : 1.01 の株式分割をしていなければ、複利で 1%には ならないんじゃないかと思うんですけど・・・? 前回の配当金 1万円で 1株だけ買う・・・なんて、まずできないし。 しかも、配当収入も株価も毎年変わるし・・・。 どうなんでしょう?
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DNA: 買うか、売るか、それとも保有するか? この会社が投資家に恩恵をもたらすには長い道のりがある。 バイオテクノロジーが常に高度化する世界において、Ginkgo Bioworks (DNA) の様な製造指向のバイオテクノロジー企業は、規模を拡大し、顧客からの複雑な要求に対応できる能力を高める事で、そのハードルを上げている。しかし、それには多額の設備投資が必要で、投資家の観点から、業界の最前線にある分野に投入される多額の設備投資は、株式を購入する際の大きなリスクです。 まずこの株を売却すべき理由を検討してから、あなたの傾向に応じて実際に買い増し又は保有するかの理由について説明します。 DNAが素晴らしい投資ではない理由はいくつかある。主問題は、同社がバイオテクノロジー株である為リスクが高く、機能する事が証明されていない非常に資本集約的なビジネスモデルを追求している為、さらにリスクが高まっている。 DNAのモデルが機能するには、オーダーメイドのバイオテクノロジーの研究開発 (R&D) および製造サービスを、バイオ医薬品、農業会社、および産業規模でカスタマイズされた微生物 (またはその副産物) を必要とするその他の企業に提供する必要がある。各サービス契約は専門用語では「プログラム」として知られており、従来のバイオテクノロジー開発パイプラインの用語を反映しています。 プログラムは、有機ワクチン成分の生産に同社を雇用したいと考えているモデルナのような企業や、生物製剤の製造プロセスを効率化する為にDNAと提携しているメルクのような企業のニーズに応えることができなければならない。つまり、内部機能セットが拡張的である必要があり、そうでないと収益を逃す事になる。 そこに少し矛盾がある。通常、大規模な効率性が高くなるのは、企業が密接に関連する2つのドメインの拡張に重点を置いた場合に限られ、柔軟性が犠牲になる事がよくあります。 結局、各顧客との関係が顧客の特定のニーズによって定義されるほど、画一的なソリューションは適用できなくなる。 しかし、DNAが顧客にとって魅力的なのは、柔軟性が高く、顧客が単独で達成するより低コストである。 これまでの財務実績は、その価値提案を実現する事が非常に困難になる事を裏付けている。 営業ベースでは利益が出ておらず、過去12カ月の営業損失は7億8600万ドルを超えている。さらに、このバイオテクノロジー企業には現金、同等物、短期投資が9億4,400万ドルしかない為、今後2~3年以内に効率をさらに高める必要がある。 経営陣は長い間、バイオ製造における規模の経済が地平線の向こうに待っていると指摘してきた。そして、顧客ベースを拡大し、そのサービスを拡大する事が、真実かどうかをテストする唯一の方法である事を否定出来ない。しかし、高効率性が実現されなければ、投資家は手形を抱えたままになるし、その様なリスクは株主には許容できないほど高い。あるいは、そのような議論が行われている。 確かに、DNAは収益性の道のりに関し少し問題を抱えている。長期的に、その問題を解決する必要がある。 しかし、その目標に向けて同社が蓄積している資産は、短期資金が見つかる限り、経営陣の野望が拒否される可能性は低い。 生物学的研究を大規模に行うと、すぐに費用がかかる。クローゼットサイズの遺伝子シーケンサー、数列のかさばる液体処理ロボット、自動車ほどの大きさのバイオリアクターは高価で、特に半無菌または無菌の環境では、運転や維持も安くない。同時に、機器を効果的に使用するのに必要なスキルは貴重かつ希少であり、人件費も重要な制約になる。 利点は、これらすべての人材とハードウェアを1つ屋根の下に置く事で、達成できる内容に大きな違いが生じる可能性がある。DNAによれば、中核となる自動化作業セル改良により、理論上、追加スタッフを雇用する前に製造能力を500%も増加させる事が可能です。 クライアントからの新しいプログラムのオンボーディングにかかる限界コストが信じられないほど低く抑えられます。 これはまた、過剰生産能力を埋める作業ができるまで、同社の大規模な設備投資の推進がしばらくは沈静化する可能性が高い。言い換えれば、経営陣の理論が正しければ、おそらく今後数四半期以内に効率改善が進み始め、収益報告に反映されると予想される。 その経営効率がバイオ製造の新興企業の効率ではなく、初期の巨額の資本投資が何年にもわたって高い利益率をもたらす半導体ファウンドリの経営効率に近くなれば、市場はDNA株の入札について躊躇する事はなくなる。その期待が、リスクに寛容な投資家が今日それを買う事を示唆するもので、現在所有している場合はそれを保有する事を正当化するのである。
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そうですか。 つまり自分に対してご教示いただけだという事ですね。 ありがとうございます^_^ ではフィボナッチ数列の正確な導入によって導き出せる理論展開を教えていただけませんか? よろしくお願いしますm(_ _)m
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コメントありがとうございます。 あくまでここで答えている事はフィボナッチ数列の正確な理論というより それに沿ってどうやって使えるかという話をしているだけなんで。 正確な理論がという話はしてないと思いました。 そんな話は完全な場違いになるだけなので。 https://www.ironfx.com/ja/media/fibonacci-expansion/#:~:text=フィボナッチエクスパンションを使いたい,数値は、261.8%です%E3%80%82 どうやって使うかとかの話が聞きたいのではありませんか? 自分はそのつもりで話をしていたんですけど。
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コメントありがとうございます。 勿論1:1.618%と言うのもその対象になります。 もっともFXなどの場合は実際のフィボナッチ数列の理論と違って 2.618がその対象になる事が多いです。 その場合はフィボナッチ•リトレースメントではなく フィボナッチ•エクスパンションという指標になります。 例えばこのリトレースメントが使えない場があった場合。 例えば最高値を超してしまってどこまで伸びるか分からないとなった時に その1.618%や2.618%などの数値が出てきます。 ちなみにこの2.618%はかなり強い数字なので 大体ここで反転するのですが ここを抜けてどんどん上がったり下がったりした場合は非常に勢いのある感じと言えると思います。 ご参考まで。
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一応説明出来ますよ。 ただ必要以上に長くなるので省きますが。 簡単にザックリ言うとフィボナッチ数列というのは 所謂黄金比ってヤツで 自分達の生きている世の中はこの黄金比によって支配されているという話があるんです。 例えば渦巻の形とか。 代表的な物は向日葵の形なんかもそうですよね。 音楽などではバルトークが作曲に使用してたと言う話があります。 黄金比と言うのは23.6%と76.4% 又は38.2%と61.8% これをチャートの最安値から最高値の部分まで線をひいて この位置を割り出したものが 所謂フォボナッチ•リトレースメントと呼ばれるものなんです。 つまり根拠は多少オカルトじみています。 ただそれでもそこで反転していくとかそう言うことがある程度分かっているので 皆んなそれを使うようになったと言うことですね。 あともう一つ言えるのは移動平均線とかMACDとか RSIは過去の結果の蓄積なんですけど フィボナッチは最安値と最高値を結べばある程度数字が出てくるんで じゃあどこまで下がるか、上がるかの判断をつけやすいわけです。 そして実際使う人も非常に多いんで 信奉者も増えていくと言うことになります。 根拠は多少オカルトでも実際使われていて結果もそこそこ出てるならそれでいいじゃんと言うことですね。 失礼しましたm(_ _)m
トヨタをはじめとして 来季の見…
2024/05/17 14:50
トヨタをはじめとして 来季の見通しが控えめに 安全を見込んで厳しい、いつものことなのに、トレーダーたちは様子見をしているようだ。 トヨタをはじめとして 東証 プライムの全企業が、今回の余剰 純利益を全部 自己株買いを行うと発表してもらいたいものだ。 トヨタは1兆円と言わず 5兆円を自己株買いしてもらいたい。 野村もあと2000億円ぐらい 緊急追加で10月ぐらいまでに買ってもらいたい。 株数が多すぎるから安いのだ。 どんどん買ってあげろ! そして 経営者は報酬の大部分を自社の株で受け取るようにするべきだ。 さらに 野村は AI に詳しいやつを理系から採用して 営業は AI にさせれば良い。 その方が 顧客としてはよほど信頼性がおけると思う。 投資信託を進められた際には それで? 運用手数料を2.7%引き 去ると私の手元に残る運用利益は一体いくらになるの? と確認すると まともな返事は返って来たためし はない。 特に 毎月分配型の投資信託はひどかった。 手元に パソコンを持ってるんだから それで式を立てて 私に合理的な説明をしてほしいと要求したのだがまともに説明するやつに出会ったことはない。 私のパソコンを開いて数列を解かなくてもマトリックス数表計算でほぼ完全に近似値を出してやったが、完全に無視された。 最初は これはまずいと思って だんまりを決め込んだのかと思ったが、一般営業のほとんどが 既存の計算表を使わなければ答えが導き出せないようだ。 白紙のエクセルを使って導き出した私の答えがあっているのかいないのか確認すらできないようだった。 人を馬◯にするなと言いたい。 仕組債の時もそうだった。 どちらにどれだけのリスクがあるのかをこちらも私の概略 推計で計算してやったが ちんぷんかんぷん のようだった。 とにかく 返答もできないような 販売員はまずいと思う。 まあ 彼らの意識の上では 自尊心が強い 故に 顧客 ハラスメントだとは思わないんだろう けれども。 そんな営業員を1000万円 越えの 給料を出して1万人 だが2万人だか知らないけれども 飼◯ておく必要はない。 毎年かかる固定費を減価償却できる AI システムにするべきだ。 営業担当員の顧客 取扱いの事件も起きなくなるだろうし、証拠も完全に残るし、グレーゾーンの仕事もなくなるだろう。 後はじ◯ば◯ 転◯しのうまそうなホスト まがいの若いや◯らを雇ってこ◯つらに笑顔を振り回 させればいい。 そしてその監視は AI が行えばいい。 永井君 君の最後の仕事だよ。