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自民党や岸田が しつこく政治資金の最低額を下げない理由を 「もし、外国の勢力に知られたら、政治活動に支障を来すから。」てな事を 繰り返し主張しているようだが、 本番デリヘル呼んだり 愛人家庭を養ったり 地方議員を裏金で買収したり、と むしろ全世界に知らしめたほうがよさげな事にしか 裏金がつかわれておりませんがな。。。。 www!
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2021年11月、関東地方に住む女性=30代=は微熱があった。体が少しだるい。前日に受けた2回目の新型コロナウイルスワクチンの接種による副反応と思われた。 「寝込むほどでもなかったし、原因も分かっているから不安になったわけでもない。でも、家族には絶対に言えなかった」 夫は「新型コロナは存在しない」「ワクチン接種で死亡率が上がる」という言説を信じている。「いわゆる『陰謀論者』です。マスクも着用しないし」 「ワクチンを打ったせいで具合が悪いなんて言ったら……離婚されるんじゃないかな」 幸い、体の不調はすぐに消え、仕事や家事に支障を来すこともなかった。だが、つらい時につらいと家族に言えないことは心に重くのしかかった。
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財無長官は前FRB議長なだけに、この問題にようやく着手しましたか(´・ω・`) 27兆ドルの「借金の元金」のうち、週20億ドルずつ減らす方向ですが・・・ それでも1年で1000億ドルしか減らないけど😅 市場メルトダウン予防か、米国債買い戻し再開の真の狙い-QuickTake 2024年5月8日 8:30 JST オフ・ザ・ラン銘柄をカレント銘柄と入れ替え流動性を支援する狙い SLRを算出する分母から米国債を除外したような措置を市場は期待 約27兆ドル(約4180兆円)規模の米国債市場のトレーダーが取引に支障を来すことは、はるかに幅広い懸念に関わる問題だ。最近数年は流動性指標が危機的レベルに達し、国際金融システムの重要な支えである市場機能について、根本的な脆弱(ぜいじゃく)性を巡る不安を引き起こした。 米財務省が20年余り行ってこなかった定期的な国債バイバック(買入消却)開始を発表したのは、それも理由だ。状況を安定させ、政策担当者がより恒久的な解決策を実行する時間を稼ぐ狙いだ。 1. 米国債市場で何が起きているか 市場の流動性が逼迫(ひっぱく)すると上昇するブルームバーグ米国債流動性指数は2月以来の高水準近くにとどまっている。4月の米国債相場は、過去7カ月で最悪のパフォーマンスとなり、2024年の複数回の米利下げに備え今年をスタートしたトレーダーも、現時点で織り込むのは0.25ポイントの利下げ1、2回だけだ。 2. 何が問題を招いたか 22年以降、インフレ加速と米連邦準備制度の利上げに伴う債券相場急落を受け、米国の市中銀行と外国政府、生命保険会社など市場に参加する多くビッグプレーヤーが米国債を敬遠するようになった。 連邦準備制度は国債の保有を減らし続けており、量的引き締め(QT)として知られるプロセスが流動性の問題を悪化させると多くの人々が恐れている。ランオフ(償還に伴う保有証券減少)のペースは落とす予定だが、ディーラーのバランスシートに証券が積み上がり始めれば、取引能力が損なわれ流動性が一層低下する恐れがある。 長いのでつづきはWEBで https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-07/SCU2HIT1UM0W00
文章が良く分かりません。「JT…
2024/05/18 20:20
文章が良く分かりません。「JTEKTがトヨタ傘下に入れたのは」・・・「ドヤ顔してるNTNとは違ったから」と言う部分は分かりますが、その間にある日本語が良く分かりません。 どなたか、改題して頂けませんでしょうか? 因みに、NTNも光洋精工(現JTEKT)よりも後に経営危機を迎えました。石油ショックの頃です。 NTNの場合は国が救済に乗り出し、それまでの一族経営を排し、政府系機関や民間金融機関から人を送ったのです。 あまり書くとこの辺も支障を来しますので、これくらいにしておきますが・・。 まあ一般論として、、、 政府から人を送られた企業を買収する、となれば、買収した後に国から送られた社長など取締役に「あんた辞めてね」って言えますか? 次に・・ 「航空機関連のなんちゃってので凄い技術力なら」・・「買収される」と言う話ですが・・・ 技術力を持っているとかどうか、よりも、投資したカネに対して十分なリターンがでるようにできるか、が大事なんです。 それは前にもお話しましたよね? 技術力も大切な要素かもしれませんが、ビジネスが対象とするマーケットの規模や期待される成長性、そしてリターンの規模と言ったカネ勘定こそ、買収案件の魅力を決定させる要素と思うんです。 航空機用ベアリング市場規模やその参加者などについては、当方の専門じゃありませんし、また仮に知っていたとしても、例の如く国防に関わる話に抵触するかもしれませんので口外する訳には参りません(いくら時間が経っていたとしても)。 最期に老婆心ながら・・・ あまりこの会社のことを調べずに、面白おかしく書くことは、例え許される事であったとしても、貴殿自身にとっても評価と言うものに傷をつける結果となるんじゃないでしょうか? 賢明なる貴殿のことですから、「自重」という言葉も十分ご存じな事と思います。 今後の健全なるご活動を心から願っております。