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なお、私事ですが、インターネットがほぼ使えない高齢者に、スマホを持っている、という理由だけで、本人が意味が分からないままタブレットでチェックを入れるだけでネットバンキングの申し込みをさせたメガバンクもあり、それを解除の手伝いをする際、2度解除の書類の書き直しをさせられ・・・この投信の案件に限らず、訳の分からない取引がだんだん増えてきたな・・・と・・・どことは書きませんが。バブルと言うと日〇を思い出す世代・・・きちんとやって、と言いたいです。
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午後5時過ぎには一時1ドル=154円台まで円が急騰する場面もあった。円が安値を更新したことで為替介入への警戒感が強まり「22年9月22日の為替介入と同じ時間帯を狙って、介入に見せかけたヘッジファンドのしかけが入ったようだ」(邦銀ディーラー)。 ただ154円を付けたのはものの数分だった。すぐに156円台に押し戻され、かえって市場参加者に円売り圧力の強さを印象づけた。 来週から日本は大型連休に入るため「国内輸出企業の円買いが入らなくなるため、さらに円安・ドル高が進みやすくなる」(大手銀ディーラー)と一段安への警戒感がくすぶる。ステート・ストリート銀行東京支店の貝田和重・金融市場部長は「日銀の説明で円が売りやすくなり、1ドル=160円台まで下落してもおかしくはない」と語る。 円安対応のボールは再び円買い介入の権限を持つ財務省に移った。鈴木俊一財務相は26日の閣議後の記者会見で円安への対応について「具体的な政策手段は述べることができない」と発言した上で、「為替市場の動向を注視して万全な対応をとっていきたい」と従来通りの姿勢を強調した。 SMBC日興証券の野地慎チーフ為替・外債ストラテジストは「このまま157円を超えて円安が進めば、政府が為替介入の際に重視する『ボラティリティー(変動率)の高まり』を意味する」と指摘する。152円や155円など当初「介入ライン」と見られていた水準は既に下回っている。「いつ為替介入が入ってもおかしくはない」(信託銀ディーラー)と警戒感は最大限に高まっている。
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コンセンサスなんてクソの役にもたたないデータはそもそも掲載もしなくていい。 データ元が決算発表後に株価を上げたいか下げたいかによって、ちゃんと計算して出した数値よりも高めにしておけば決算発表後は下がりやすいし、低めにしておけば上がりやすくなる。 そんな誰かさんのさじ加減ひとつの予測なんて根拠が無さすぎてどうでもいい。 いや、本気で算出したならばさ、それに届かなかったとか、上回ったとかっていうのは、企業の問題ではまったくなく、ただその予測が甘かったというデータ元の能力の問題。 そんなもんに踊らされるのも問題だが、そういう心理を逆手にとって持たざる者から巻き上げる輩は人としてどうかな もっと社会に還元してもらいたいもんだ。
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下がるかもしれんと思ってるけど、んな売り煽りほど暴落しまくりだー!とかは思ってないぞ、それに元々中長期でも持つつもりだし。俺は別に上がる上がる!なんて言ってないし、売り煽りは下がる下がるの一辺倒やん、ならそこまで下がりまくりの自信ならフルレバでええやんってだけの話
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ここのIRと業務内容よく見てみ。 本国からの大量のインバウンドは、本国の親会社が殆どもっていく。 ここは会社はコリアな完全子会社だけど、チャイナの団体客がビジネス上客。チャイナだけはインバウンド戻ってない。 あと、日本国内にホテルやバス会社持ってたけど、コロナで耐えきれず切ったからな。そういうのを我慢して保持してたら株価は2000切ることもなかったろうが。 いずれにしても本国の親会社もさ、折角日本で上場までしたのだからもう少し稼がせてあげなよと思う。
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引けにかけて急落。3日どころか2日天下か。昨年9月からだだだ暴落、続落は平気で10日続けたが、反発は3日と持たねえ。あーあー〜ーあ。
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あらゆる手段を排除しない‼️ ⇧ 明らか投機的な資金も多分に含まれてても 緊張感を持って注視しかしなかったね
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今度はいるのがエリオット第4波で この後また伸びるのが第5波になります。 ただ第5波と言うのは難しい事が多く 第3波迄は「第3波は上げるよね。」と言うとコンセンサスがあるから伸びるんですけど 第5波はキレイに伸びていくかどうかはちょっと分からない。 何故ならそれは第4波がどこまで落ちるか?と言う事なんですけど これがまあ15900の緑のライン辺りまで落ちて そこから上げていくのが教科書通りなんですけど そこまでキレイにうまくいく事はあまり多くはありません。 例えばここからまた急落して200日移動平均線辺りまで落ちると言う事もよくあるのです。 だから投資家がこの第4波をどう読むかですよね。 そうするともしかして200日移動平均線まで下がったら 何になるか分かりませんか? そうすると今度は所謂三尊天井の形に近くなると言う事です。 三尊の形はすでに知ってる人も沢山いると思うんですが 基本的には下げが強い形なんですよ。 ここでどう出てくるか?です。 もしあまり下げずに上げ出したらこれは上げの力が強いという事で チャートは伸びていくと信じ買いが集まり 力強く伸びていくわけですが 第4波が思ったより下げてしまった場合は 投資家がまだ信用しきってないという事で まだ暫く調整が続くと言う事になります。 第3波迄はそんなに難しくないんですが これからですよね。 投資家がどんな思惑を持っているのか。 まあここで大きなニュースなんですよ。 マグニフィセント7の決算発表が良いかどうかにかかっている。 ここで決算が好調ならば どんどん上げていきますけど もしさほどでもなければ下げていく道筋も見えます。 機関投資家はあまりテクニカルを使わないと言う話があるのは確かです。 実はエリオット波動やフィボナッチは参考にされる事が多いのです。 何故ならこんな風に何処に指値が入るか?と言う目安がつきやすいからなんですね。 けして当てずっぽうでチャートは伸びているものではないし ランダムに動いているものではないんです。 もう少し突っ込んで言うとランダムウォークしてても構わない。 でも投資家がいる以上何処かに目安をつけたり 指値を入れたりするのは確かで 最終的にラインと言うものは 無機的なものではなくなると言う事が大切だと思います。 長文失礼しました。 読み方の参考になれば幸いです^_^
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買いが調子づいたときに、底が割れるってもんですけど この雰囲気だと割れそうな予感しかしないんですけど。 カバー株が下がるのは気持ち的には残念なのであまり調子に乗らず上でも下でも機動性を持ったほうが良いかと。 モルスタやJPに勝とうとか、焼き払えなぎはらえとか、同等の資金あるん?
Microsoftは競合他社を…
2024/04/27 03:05
Microsoftは競合他社を買収したり潰したりしてのし上がってきてるからPKSHAに興味持ってるっぽいのはなんか身構えちゃいますね🙄 今のところは良い話でいいのかな?🤔