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今日の日経平均・TOPIXの+引けは何かの間違いではないかと思った。手持ち株は1~4%位下げているのがほとんど。買われる銘柄が姿勢堂や買おうなどに変わってきている。一時的なのか流れが変わったのかはわからない
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俺ぶっちゃけ 今日の引け間際に買った弾 PTSで半分処分しましたw 小遣い稼ぎになった 買ってくれた人感謝 明日はメインの手持ちが好決算だったので そちらの感じで精一杯で、 ここ見てる余裕ないんだよね
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S安なんて来たら手持ち資金だけでなくETF全利確して挑むのを真剣に考えるレベルだよ……
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下記の通り 世界情勢は悪い 戦争犯罪! ロシア兵は撤退せよ! ↓↓↓↓↓↓ 1,原油の価格が高値圏を推移 足元の原油価格は地政学リスク(中東情勢の激化)の懸念によって高値圏で推移しています。原油価格が高騰すると製造過程での原料も値上がりする要因となり、連動して商品の価格も値上がりします。 2、円の大暴落でエネルギー価格が急騰 日本においては、エネルギーや食材など、多くのモノを輸入に頼っているため、円安の環境下では輸入コストが上昇し、ガソリン、電気代、ガス代等の価格が値上がりします。また、企業においてもエネルギー価格の高騰によって製品価格を値上げせざるを得ないため、“さらに物価が上昇する”ことが懸念されています。この原油価格の高騰によって、価格転嫁が難しい企業の業績悪化が悪化し、消費者はますます買い控えることで、さらに“世界経済が衰退する要因”となります。 3,米の金利が過去最高に逆転 足元の逆イールド(金利逆転)は、1981年以来の長さ(深さ)となっています。何れも、過去の大暴落前には、この逆イールド現象が発生し、その後、世界景気が減速して大暴落が発生しました。この逆イールド現象は、逸早く景気後退を分析している、ヘッジファンドが、顧客の資産を現金化した事によって発生します。つまり、“世界の富裕層はリスク資産から撤退している”というシグナルです。 4, 紙幣の流動性低下で企業の財務が悪化 量的引き締め(QT)及び債務上限まで国債を発行する事によって市場のお金が吸い取られ、流動性が低下して景気減速の要因となります。民間の銀行は手持ちの資金が急速に減り、企業へ貸し渋る事によって“資金繰りが悪化する要因”となります。 5,ヨーロッパ諸国で企業の倒産件数が急増 依然、地政学リスクは収束しておらず、今後も物価高騰が継続する見込みですから、“さらに倒産件数が増える”ことが予測されます。2024年現在、ヨーロッパの企業の倒産件数が、1991年のバブル崩壊、2008年のリーマンショック波に急増しています。日本においても倒産件数が急増しており、特に物価高騰の影響によって価格転嫁が難しい中小企業が甚大な影響を受けています。
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日銀は利上げしても、議事録要旨で円高に懸念、利上げスピードアップを匂わせたりや国債買い入れ額を黙って下げると言う手持ち円安対策カードをすべて切った。介入も焼け石に水。 このまま行くとインフレは加速、可処分所得マイナスが増える。スタグフレーション製造マシンと化している。 最後の手立ては大幅利上げしか残されていない。しかし身の丈を越した利上げも円安を招く。
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いやー、底かと思ってINしてたが、本日の爆落にはビックリして一旦退散した。 しかし明日で粗方の大量決算は終わり、機関投資家たちは手持ち株の差し替えを実施するだろう。 少なくとも売るべきものは粗方、始末して現金化しており、明日が終われば怒涛の買いに走ると思われる(すでにそれは開始済みかも)。 ここは恐らく底まで辿り着いてると思うので明日か明後日には様子見ながら再INに動きたい。
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セリングクライマックスは大げさじゃないかなと思いつつ。本日は手放さなかったです。 しばしの下げ相場は覚悟してますし、下げたら買い増していこうと思います。 現在手持ちの現金は40%ほど確保しているので、十分と考えてます。
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半導体関連装置の受注低迷がまだ続くかも・・・の悪い予想が当たってしまいました。 しかしそれにしても、売上高予想が前々年度より大きいのに、どうして利益予想は前々年度より低くなるのか理解に苦しみます。今手持ちの半導体関連装置の受注残の大半は、まだ条件が悪くなる前のものです。そして、利益の多くは半導体関連装置で稼いでいる訳ですから、利益予想が前々年度より低くなるというのは、辻褄が合わないように思います。 ・・・とは言ってみるものの、野村に軍配なんか上げたくないけれど、膨大な信用買い残に「握力」なんて期待できないだろうし。_| ̄|○
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手持ちは漬けて置くか!
この度の4Q発表、前期は申し分…
2024/05/15 04:46
この度の4Q発表、前期は申し分ない実績であったが今期予想の 数値がまずかった。いずれは上方修正されるのでしょうが相場の 評価は前期より今期とドライである。手持ちの銘柄でも同様の ケースで暴落した例は数多くある。行く先不透明な状況は分から ないでもないが、機関は容赦なく売り込んでくる。 会社側はその辺りも含めて具体的なやむを得ない理由があれば やむを得ないが、そうでもない限り超慎重な弱腰の予想はやめて 欲しいです。