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国税納付書が送付されなくなるよ。 国税庁では効率化とコスト抑制などの観点により令和6(2024)年5月以降送付しないことにするとのこと。 一番困るのは、予定納税。 予定納税通知書がきて初めて気づく人多いけど、今度は自分でやらないといけない。 これマジ怖い。 過ぎたらテン%の延滞金。 みんな気を付けて! 消費税・法人税の予定納税を自分で計算して納付書を税務署までとりにいかなくてはいけない。 マジ許せん。 てめーらは、裏金&申告領収書不要やりたい放題。 経営者国民には、1円単位でインボイス発行。定額減税。予定納税自分でやれ。 自民党はガチで許せん。 予定納税はマジでみんな気を付けてください。
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米リセッションの色々な材料が出揃って来ました。7月頃には米政策金利が変更されると思うのですが、皆さんはどう思われますか?😊 金利変更=👍 据え置き=👎 1.景気後退懸念 ・学生ローン免除撤回。 ・BTFP(銀行救済プログラム)停止。 ・カードローン延滞者増加。 ・Buy Now, Pay Later増加。 ・マクドやスタバの売上減少(消費冷込み)。 ・Amazon等による無店舗小売低下。 ・原油価格低下(景気低下)。 ・米商業用不動産 空室増加に伴う価格低下。 ローンの高金利借り換え。 2024年へのローン延長増加。 ・FOMC議事録 政策金利の高金利を長期継続。 利上げの可能性示唆。 Discount window(銀行への融資)使用示唆。 融資基準の更なる厳格化。 ・長短金利幅拡大のピーク=2023年6月 ・4/24発表BED(Business Employment Dynamics)での雇用者数 2023年第3Qを第2Qと比較=−561,000 ※同期間の非農業部門雇用者数=+667,000 ・AIによる雇用削減。 ・移民者の低賃金雇用。 ・米国求人数低下。 ・パレスチナ紛争による地政学リスク。 ・ロシア、ウクライナ戦争による地政学 リスク。 2.インフレ懸念 ・移民者への給付金のバラマキ。 ・QTペース鈍化。 ・対中関税強化。 ・住宅ローン補助拡大。
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何で20%も減益なのか、繰延税金負債みたいな後払いは延滞料金が付かないか。
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CMBSに関して、ちょっと前に 抵当流れが4月に急増した、 てレポート出したんだけど、 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/552023359/dji/1616/4 今度は延滞率も4月に急増した、 てレポートが出てた。 やっぱ特にオフィスがバイヤー😧 ● Drivers of CMBS Delinquency Spike in April 2024: Fixed vs. Floating-Rate Loans (Trepp, May 22nd, 2024) https://www.trepp.com/trepptalk/drivers-of-cmbs-delinquency-spike-in-april-2024-fixed-versus-floating-rate-loans
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中国の台湾侵攻、アメのクレカ延滞率、日本の外債評価損、そしてメジャーSQ、なんだか臭いますねえ… ポジション取りは慎重に…
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なるほど Biden氏も 大統領選 崖っぷちに 向かう? 『フィスコ8時44分…157円を挟んだ水準で推移か、 米経済指標の改善でドルは底堅い動きを保つ可能性 報道…米資産運用会社…CEOは5月23日、 「米国の消費者と企業が高金利で圧迫される中、 米経済は年内にも景気後退に陥る」…「クレジット カードの延滞率上昇、軟調な小売売上高など米国経済 に問題が起こりつつある」…「景気後退を示す兆候は 多い」、「物価上昇感より、景気後退感の方が強い」… …市場参加者…「FRBが金利を長期間据え置いた 場合、米国経済に相当の影響を与える可能性は否定 できない」、「米国経済の景気後退入りのリスクを 排除すべきではない」との見方も…』
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NYはよくてよこよこ、個人消費は延滞率の増加と物価高で伸びない、 金利引き下げは物価が下がらなくてもやるかも。 日本は円安(アメリカ製造業打撃)により経常黒字拡大、ただし輸入物価 上昇による金利引き上げ、賃上げは中小に波及せず。 今後こういったことが織り交ざっていくであろう。 日経に3万円を維持する力はないであろうと思う。
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[ニューヨーク 5/23日 ロイター] - 米資産運用会社ダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラック最高経営責任者(CEO)は23日、米国の消費者と企業が高金利で圧迫される中、米経済は年内にも景気後退(リセッション)に陥るとの予想を示した。 ガンドラック氏はローゼンバーグ・リサーチの創設者、デビッド・ローゼンバーグ氏が主催したウェビナーで、 クレジットカードの延滞率上昇のほか、 軟調な小売売上高など米経済に問題が起こりつつある兆候を挙げ、 インフレ再燃よりも景気後退のリスクの方が 差し迫っていることが示唆されていると指摘。 「景気後退を示す兆候は多い」とし 「物価上昇感より、景気後退感の方が強い」と述べた。 また、企業の債務不履行が急増すると予想しているため 「トリプルC」格付けなどの高リスク社債からは距離を置いているとする一方、 債務増加などに対する懸念にもかかわらず、 米国債に大きく投資していると述べた。
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米リセッションの色々な材料が出…
2024/05/27 21:54
米リセッションの色々な材料が出揃って来た様にも思うのですが。皆さんはどう思われますか?😊 金利変更=👍 据え置き=👎 1.景気後退懸念 ・学生ローン免除撤回。 ・BTFP(銀行救済プログラム)停止。 ・カードローン延滞者増加。 ・Buy Now, Pay Later増加。 ・マクドやスタバの売上減少(消費冷込み)。 ・Amazon等による無店舗小売低下。 ・原油価格低下(景気低下)。 ・米商業用不動産 空室増加に伴う価格低下。 ローンの高金利借り換え。 2024年へのローン延長増加。 ・FOMC議事録 政策金利の高金利を長期継続。 利上げの可能性示唆。 Discount window(銀行への融資)使用示唆。 融資基準の更なる厳格化。 ・長短金利幅拡大のピーク=2023年6月 ・4/24発表BED(Business Employment Dynamics)での雇用者数 2023年第3Qを第2Qと比較=−561,000 ※同期間の非農業部門雇用者数=+667,000 ・AIによる雇用削減。 ・移民者の低賃金雇用。 ・米国求人数低下。 ・パレスチナ紛争による地政学リスク。 ・ロシア、ウクライナ戦争による地政学 リスク。 2.インフレ懸念 ・移民者への給付金のバラマキ。 ・QTペース鈍化。 ・対中関税強化。 ・住宅ローン補助拡大。