検索結果
-
正直今以上にVが爆発的に広まるイメージは湧かねえんだよな ワイ個人的にVは好きで観るし以前V関連で仕事してたこともあるから、思い入れはあるんだがな たまにアニメ漫画の発展を引き合いに出して将来性示す輩いるけど、全然別のお話な気もする 応援はしてます
-
yahoo掲示板のせいか、ツイッターとかでも同じように言う人が増えましたね IRBANKみたいなサイトの「空売り機関」という、おかしな表現で誤解が広まったのかな https://irbank.net/3387/short あれはヘッジファンドから委託された空売りポジションをもっている証券会社の名前であって、ほとんどは自己ディーリング部門でもなんでもないんですよね
-
急激に上がりすぎて怖い。ペロブスカイトの実用化はまだ2,3年先、さらに技術が広まるのに10年。もっとゆっくり上がっていくと思ってたけど展開が早すぎる。いい会社なので株価が乱高下して荒れたらいやだな。成長を楽しみに。
-
田舎でなったら噂が一気に広まります(笑)
-
昔の人って早く 亡くなっていましたよねえ。 現代においては、信じられないくらい昔の人の一生は短かったのです。 ------------------------------------------------------------------------------------ 1900年前後の明治時代の日本人の平均寿命は、42〜44歳だったようです。今からおよそ120年前のことです。300年前の江戸期に遡っても、平均寿命は35〜40歳と大差ありません。そう考えれば、この120年の間に急速に寿命が延びたことは地球にとっても予想外の異常事態なのだと思います。 つまり、120年前は、ヒトが80歳まで生きるなんて信じられない長生きで、江戸時代に庶民の間で広まった元服(げんぷく)からも15〜17歳は立派な大人という感覚は当然だったのでしょう。 ------------------------------------------------------------------------------------ そう考えてみると、年金支給開始が65歳からなんて、昔の日本人からすれば絶対にもらえない年金と言うことになります。
-
★岸田の弟は外国人奴隷派遣業を営んでいる (以下、ネット記事の抜粋) 岸田文雄政権が外国人労働者や移民拡大に積極的な理由として、財界の「労働力不足解消への要請」に加え、ネット上で「岸田首相の親族のビジネス絡み」という話が広まっている。 ネット検索すると、ある事実に容易にいき当たった。岸田首相の実弟が代表取締役を務める企業のサイトには、次のように記されている。 「JAPAN+INDONESIA」「共生で夢をかなえる」「『特定技能制度 外国人採用』を通じて、インドネシアと日本の懸け橋に」 特定技能制度を活用したインドネシア人の国内(日本)就労を支援する企業であり、業務内容には他に「旅行代理店―東南アジア」「中東からの訪日旅行を企画・運営」と書かれている。ちなみに、インドネシア人の観光旅行者は条件付きだが、ノービザで日本に入国できる。 夕刊フジの取材に対し、岸田首相の実弟の会社は「(当社のような)零細企業が国の方針を動かすことはできない。零細企業のために、国がかじを切るということもない」と語ったという=詳細は別項。 しかし、首相の近親者が、政府が強力に旗を振る「技能実習生」と「インバウンド」の両方でビジネスをしていると聞けば、いぶかる国民も少なくない。 (ジャーナリスト・有本香)
-
🇨🇳の不当なやり方でパネル価格下落していて それを🇺🇸が今まさに是正して、🇨🇳を商品と同額の関税で締めだそうとしている とこ でも賃金の高い🇺🇸製だけでは需給も合わないだろうし 材料からして中国製品を一切使ってなく、人件費、土地の安いベトナムで一貫生産のVsunに追い風が吹いているとこ この流れがヨーロッパ等にも広まれば生産追いつかないかも そういえば数ヶ月前に既にアメリカ、インドと長期契約もしてたし
-
捕らぬ狸の皮算用が一番楽しいんですよね。 果たしてどれくらいの自社株買いになるのか楽しみです。 200株運動みたいなのが広まれば面白いですが、捕まりそうですよね。
-
すでにマックはコモンだし、効果的な代用薬ないから広まると思うんだが。
連合「与党過半数割れに」 次期…
2024/05/16 21:21
連合「与党過半数割れに」 次期衆院選の方針改定 2024年5月16日 21:00 日経電子版 連合は16日の中央執行委員会で、次期衆院選の基本方針を改定した。自民党派閥の政治資金問題を踏まえ「与党を過半数割れに追い込み、今の政治をリセットする」と明記した。支援する立憲民主、国民民主両党の位置づけを「連携政党」から「支援政党」に格上げする方針も確認した。 連合の芳野友子会長は同日の記者会見で「国民の政治不信が広まっている。今の政治を変える最大のチャンスだ」と述べた。 立民、国民民主両党が政権を担う「もう一つの政治勢力の結集の核」となる期待感も示した。連合は安全保障や憲法といった基本政策で一定の合意が得られるよう働きかける。