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『石に偽装したカメラが温泉に…盗撮しようとした疑いで31歳男を逮捕 利用者がカメラ発見 山形市』 https://youtu.be/SlfDFOLCl5E 石に偽装したカメラが温泉に設置されていることもあるらしい。 知らんけど・・・・。
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2日 郷野目ストア(新庄市)破産申し立て 16億8千万円(引当約9億8千万円) 鎌田工務店(山形市)破産申請準備 5億1千万円(引当約2億7千万円) 10日 丸伸建設(村山市)破産申請準備 15億8千万円(引当約11億円) 山形県経済、大丈夫かいな? 他の東北の地銀への影響は? 8341 七十七銀行や 8343 秋田銀行とかは、2024/05/10(金)に年初来高値を更新しているけれども。
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またまた じもとホールディングス(HD、仙台市)は2日、傘下のきらやか銀行(山形市)の貸出金5億1400万円について、取り立て不能または遅延の恐れが生じたと発表した。じもとHDによると、担保や引当金で保全されていない約2億7100万円を24年3月期で引き当て処理する。
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また出たね 傘下のきらやか銀行(山形市)の貸出金など16億8千万円について、取り立て不能または遅延の恐れが生じたと発表した。
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オワタ・・ きらやか銀行(山形市)は26日、2024年3月期連結決算で最終利益が244億円の赤字になると発表した。赤字は2期連続で、赤字幅は過去最大。注入された公的資金の返済時期の見直しを求めて国と協議する。経営責任を取り、川越浩司頭取と内田巧一常務が辞任する方針。
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きらやか銀行、公的資金の返済延期交渉 引き金は金融庁 きらやか銀行を傘下に持つじもとホールディングス(HD)が2024年3月期に赤字に転落し、9月に予定していた公的資金の返済が難しくなったと発表した。返済期限の延長を金融庁と協議するが、実現すれば異例の措置だ。金融庁が問題視する経営課題を処理したことで赤字になり、延期要請しか手段がなくなった背景を探った。 「延期ありきでない」、金融庁は新たな計画をもとに審査 「返済時期の延長で話をしたい。その後は見えていない」。26日に山形市内で開いた記者会見できらやか銀の川越浩司頭取はこう話した。24年3月期の税引き損益を244億円の赤字(従来見通しは7億円の黒字)に下方修正した。2期連続の赤字で、自己資本比率は7%台まで落ち込んだ。公的資金を返すと4%台まで低下する危険水域だ。 金融庁は「延期ありきではない。きらやか銀行が新たに経営計画を策定し、9月までに審査会が判断する」との立場だ。公的資金の返済延期は例があまりなく、12年の返済期限を10年先延ばしにしたあおぞら銀行などに限られる。
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じもとHD、経営トップ全面刷新 きらやか銀赤字で引責 じもとホールディングス(HD)が傘下の仙台銀行ときらやか銀行の両頭取を含む経営トップの全面刷新という異例の人事に踏み切る。きらやか銀が2024年3月期に大幅赤字に転落し、9月末に迫った200億円の公的資金の返済が困難となり経営責任をとる。東北地銀の一角で経営の屋台骨が大きく揺らぎ、地域経済への影響が懸念される。 26日午後5時30分、じもとHD社長で仙台銀頭取を務める鈴木隆氏が仙台市で、同HD会長できらやか銀頭取の川越浩司氏が山形市で、同時に記者会見した。 鈴木氏はきらやか銀の経営不振について「取引先にご心配お掛けすることに深くおわび申し上げる」と陳謝した。200億円分の公的資金について国との間で返済期限の延長を含めた協議を開始することを表明。協議にめどが立った時点でじもとHDの会長、社長と、きらやか銀の頭取が引責辞任するとした。後任は未定。 きらやか銀は同日、24年3月期の業績予想を下方修正し、最終損益が当初予想の7億円の黒字から244億円の赤字に転落すると発表した。 じもとHDの鈴木社長は「大口の粉飾決算など新たな事実が出てきて(与信関係費用を)抜本的に見直した結果、多額の計上に至った」と話した。 きらやか銀は近年経営不振にあえぎ、リーマン・ショックの影響で09年に200億円の公的資金を受け入れた。東日本大震災後の12年に追加で100億円を、23年9月には180億円が注入された。23年3月期の決算ベースで自己資本比率に占める公的資金の割合は9割に迫る勢いとなっている。 24年9月に200億円分の返済期限が控えていたが、きらやか銀の業績悪化で返済は困難となった。
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「じもとHD」234億円赤字見通し 9月公的資金返済困難に 仙台銀行を傘下に置く金融グループ「じもとホールディングス」は、ことし3月までの1年間の決算について、最終的な損益が234億円の赤字になる見通しだと発表しました。 これに伴って、ことし9月に予定していた公的資金200億円の返済が困難になったとして、返済時期の見直しなどについて今後、国との協議を始めることを明らかにしました。 じもとホールディングスの発表によりますと、ことし3月までの1年間の決算は最終的な損益が234億円の赤字になる見通しになったということです。 赤字額は過去最大で、その理由として、傘下で山形市に本店を置く「きらやか銀行」が、取引先の業績悪化で回収できない債権の増加に備えた費用を積み増したことなどをあげています。 これに伴って、2009年に投入された公的資金200億円のことし9月の返済は困難になったとして、返済時期の見直しなどについて今後、国との協議を始めることを明らかにしました。 一連の経営責任をとって、じもとホールディングスの川越浩司会長と鈴木隆社長は、国との協議にめどが立った段階で辞任するとしています。 鈴木社長は、仙台市内で開いた記者会見で「心配と迷惑をおかけし、深くおわび申し上げる。グループ一丸となって経営再建と信頼回復に取り組んでいく」と述べました。
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SBI大株主の7161じもとホールディングが惨憺たる決算となってますね。 大幅な大赤字決算で、 仙台市の「じもとホールディングス」と傘下の山形市のきらやか銀行は26日、公的資金の返済について国と協議を開始すると発表した。きらやか銀行が2009年に受けた200億円について、予定していた今年9月の返済が困難と判断した。 らしく、約束も守れない銀行です。 北尾CEOは公的資金を返済していなかった新生銀行の元社長を泥棒だなどと批判したことがありましたが、自分が大株主のじもとホールも人のこと言えず、まさにブーメランとして返ってくる羽目となりましたね。 SBI証券の高村正人社長は不正し、金融庁、東証、証券協会、名古屋証券取引所から処分されております。 また、各ニュース記事や、官報にも不正記事が載るという恥ずかしい経営をしております。この高村正人社長は、これだけの不祥事を起こしていながら、未だにSBI証券の社長に居座っているという、往生際の悪さ、判断力の欠如さを世間に晒しています。 じもとホールディングスは大赤字で国との約束を守れず。 投資した会社は、住宅ローン「フラット35」の融資金をだまし取ったとして、住宅ローン専門会社「SBIアルヒ」の店舗運営会社の元社員や暴力団組員ら5人が詐欺容疑などで逮捕。 北尾CEOが出来る人物と目をかけた岩吉直樹社長は卑劣極まりない、 SBIホールディングスのグループ会社社長、埼京線内での痴漢容疑で現行犯逮捕 次から次へと、マイナスな話、胸を張れない話、恥ずかしい話が出て来ており、 北尾CEOの部下への教育や、北尾SBIの経営に、何か歪が起こっているんだろうと言わざるを得ない状況ですね。
教員なのに、法律わからないやつ…
2024/05/14 00:21
教員なのに、法律わからないやつとか多すぎ 小学校教諭 酒気帯び運転の罪で起訴 「深く反省している」 運転前に酒を飲んだことを認める【長野・上田市】 12 コメント12件 3/7(木) 18:10配信 酒気帯び運転の疑いで検挙 山形市の中学校教諭を懲戒免職 07月20日 19時42分 こんなんで給与アップ??笑うわ