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尾道市立小学校教諭の逮捕について ページID:0072726 更新日:2024年4月30日 1概要 令和6年4月29日(月)14時56分、 広島県安芸郡府中町大須2丁目の商業施設において、 スマートフォンを女性のスカート内に向けたとして、 尾道市立小学校教諭が、 広島県迷惑防止条例違反(盗撮準備行為)の疑いで逮捕されました。 2該当者 尾道市立小学校 教諭 山口秀将(やまぐち よしゆき) 35歳 3今後の対応 本事案の原因は、当該教諭の、教育公務員としての自覚と責任が欠如 していたことによるものです。 尾道市教育委員会として、 日頃から不祥事の根絶に向けて、毎月の校長会議等を通して、 教職員に対する服務規律の徹底を図っていたにもかかわらず、 このような事態になりましたことを深くお詫び申し上げます。 今後、市内全小・中・高等学校長に対し、再発防止に係る通知文を 通知するとともに、臨時校長会議を開催し、事案の説明をするとともに、 管理職が所属教職員に対し、5月1日から面談を実施することを通して、 悩みやストレス等の教職員の状況等を把握し、 改めて教育公務員としての自覚と責任を喚起してまいります。 さらに、該当教諭の所属する学校においては、保護者説明会を開催し、 事案の概要と今後の対応について説明を行います。 また、校内において、再度、服務規律研修を行い、再発防止に努めてまいります。 このページに関するお問い合わせ先 学校経営企画課学校経営支援室 〒722-8501広島県尾道市久保1丁目15-1 教育会館1階 9733 ナガセ (永瀬昭幸 社長:1948年9月18日生まれ・東京大学卒・野村證券出身) 広島県 尾道市役所、GW中に発生した盗撮事件の翌日に 謝罪と今後の対応のプレスリリース出しとる 偉いという、当たり前の対応やな 危機管理リスクマネジメントが徹底しとるんやろな ナガセ子会社の「四谷大塚」森崇翔(そうしょう)元講師は逮捕されても、 いまだにIR情報出さないナガセには見習ってもらいたいって、 投資家は思っとるんちゃう
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えっ💦なんで日立造船マリンエンジンからエンジンを買わないん? 旅客船向けは初 三井E&S、内海造船にLNG燃料エンジン出荷 2024年04月22日 三井E&Sは玉野工場(岡山県玉野市)で製造した旅客船向け液化天然ガス(LNG)焚(だ)き大型低速二元燃料エンジン「三井―MAN B&W 12S50ME―C8・5―GI」の1番機を、内海造船(広島県尾道市)に出荷した。旅客船向けの同エンジンの出荷は三井E&Sにとって初めて。2番機も内海造船向けに順次出荷する予定。 今回の2基は商船三井が所有し、商船三井さんふらわあ(東京都千代田区)が茨城県の大洗港から北海道の苫小牧港間で定期運航する新造フェリーに搭載される予定。 三井E&Sの舶用大型低速2ストロークエンジンは、4ストロークエンジンに比べてメンテナンス性や燃費の良さが評価され、これまでも内航フェリーやRORO船(貨物専用フェリー)に多数採用された実績がある。 今回採用されたエンジンはピストンボア径50センチメートルでは最大数となる12気筒で、1基で最大出力2万1240キロワットを発揮する。 LNG焚き二元燃料エンジンとしては、2015年の初号機から外航船向けに34隻を受注している。
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旅客船向けは初…三井E&S、内海造船にLNG燃料エンジン出荷 2024年04月22日 ビジネス・経済 Twitter Facebook LINE B! Pocket 旅客船向けは初…三井E&S、内海造船にLNG燃料エンジン出荷 三井E&Sが製造した旅客船向けLNG焚き大型低速二元燃料エンジン「三井-MAN B&W 12S50ME-C8.5-GI」 ADVERTISEMENT 三井E&Sは玉野工場(岡山県玉野市)で製造した旅客船向け液化天然ガス(LNG)焚(だ)き大型低速二元燃料エンジン「三井―MAN B&W 12S50ME―C8・5―GI」の1番機を、内海造船(広島県尾道市)に出荷した。旅客船向けの同エンジンの出荷は三井E&Sにとって初めて。2番機も内海造船向けに順次出荷する予定。 今回の2基は商船三井が所有し、商船三井さんふらわあ(東京都千代田区)が茨城県の大洗港から北海道の苫小牧港間で定期運航する新造フェリーに搭載される予定。 ADVERTISEMENT 三井E&Sの舶用大型低速2ストロークエンジンは、4ストロークエンジンに比べてメンテナンス性や燃費の良さが評価され、これまでも内航フェリーやRORO船(貨物専用フェリー)に多数採用された実績がある。 今回採用されたエンジンはピストンボア径50センチメートルでは最大数となる12気筒で、1基で最大出力2万1240キロワットを発揮する。 LNG焚き二元燃料エンジンとしては、2015年の初号機から外航船向けに34隻を受注している。
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会員会社ニュース 商船三井のLNGフェリー進水 3隻目、エンジンは三井E&S [三友新聞 2024年4月18日号 より] 商船三井(橋本剛社長)は広島県尾道市の内海造船で、LNG燃料フェリーの「さんふらわあ かむい」の命名・進水式を執り行った。さんふらわあシリーズのLNG燃料フェリーとしては「くれない」「むらさき」に続く3隻目。2025年初頭に大洗・苫小牧航路の深夜便に就航する予定だ。さらにもう1隻を建造中で、2025年中に就航させる。 2隻ともエンジンは三井E&S(高橋岳之社長)によるもの。LNGと重油が使用できる「二元燃料エンジン」で、旅客船向けにLNGエンジンを納入するのは初めて。2015年の初号機からこれまで外航船向けには34基を受注しており、生産設備を増強し、船舶エンジンの二元燃料化の需要増大に対応している。 商船三井はLNG燃料フェリーを4隻体制にする。新造船の2隻は既存船の「しれとこ」「だいせつ」と入れ替える。さんふらわあシリーズは2017年から順次、新造船への更新が始まり、将来的には10隻全部をリプレースする計画だ。これまでに6隻が就航。今回の2隻を加えて、残り2隻(ごーるど、ぱーる)の更新でさんふらわあ10隻の新造が完了する。
離島防衛の要「自衛隊海上輸送…
2024/05/02 09:05
離島防衛の要「自衛隊海上輸送群」向け艦艇が起工 「式典には陸上自衛官もズラリ なぜ?」 5/2(木) 8:42 乗りものニュース 陸上自衛隊はこのたび、 海上輸送部隊向けとなる船舶の起工式を2024年4月23日に、 広島県尾道市の内海造船で執り行ったと発表しました。 起工した船舶は、2024(令和6)年度末に新編される海上輸送部隊、 「自衛隊海上輸送群(仮称)」に配備予定の2隻で、 「島嶼部などへ部隊を機動展開させる際などに重要な役割」を担うとしています なお、先日成立した2024年度予算では、 「機動舟艇」3隻の取得費用として173億円が計上されています。 この3隻は前出の「自衛隊海上輸送群(仮称)」に配備予定と 明記されていることから、 残る1隻についても今年度中に起工されると考えられます。 「自衛隊海上輸送群(仮称)」は 南西島嶼部などに部隊や物資を迅速に輸送することを目的とした部隊で、 海上自衛隊呉基地に新編される予定です。 海上自衛隊や陸上自衛隊といった各自衛隊の垣根を取り払った共同部隊 として計画されていることから、 「機動舟艇を始めとした各種船舶についても 陸上自衛官などが操艦にあたる見込み」です。