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・2023/6/2リリースにある、「完全寛解率の確認」は行ったのか? ・行った結果は、なぜ公表しないのか? これに会社が回答しない限り、わいも、会社は都合の悪い事実を隠してると思っとるで。
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もうな、全員で、毎日この質問送ろうな。 ・2023/6/2リリースにある、「完全寛解率の確認」は行ったのですか? ・行った結果は、なぜ公表しないのですか? フェアディスクロージャーの観点から、回答するはずやろ。
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例え寛解率や生存率で有意差ついても試験延長の可能性はある。150例という少数例やしね。
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>2024年2月27日時点 100 mg BID: 3名中2名が部分寛解(PR)を達成(1名はPR、1名はPR-L)。 1名は病勢進行(PD)。 200 mg BID: 3名全員(2名のCLL、1名のFL)が病勢安定(SD)。 そのうち2名のCLL患者では腫瘍サイズが18-35%減少。 1名のCLL患者ではリンパ球数が>50%減少。 部分寛解に移行する可能性があるが、現時点では全員が病勢安定(SD)として評価。 300 mg BID: 3名の患者は評価待ち。 ただし、1名のCLL患者は既にリンパ球数が>50%減少を示している。 9名のうち100 mg BIDで病勢進行した1名のみが脱落かな? 100 mg BIDの低用量時点で奏効率66%。 やはりAS-1763は期待して良いのでは? たった9人のデータ それで奏効率66%とか言ったところで それで 治験薬による効果 って 言い切れるの?www プラセボだって プラセボ効果があるのにさ~ たまたま 被験者さんの自然治癒力が ググーつと高まってそれによって 症状乗れた改善がみられたとか あり得るやんwww で そのデータとつた後 病勢コントロール 出来てるの?
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部分寛解に移行する可能性があるが? ですよ。
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CLLの部分寛解は、固形がんのPR基準と違うぞ だから200mg投与群は腫瘍縮小傾向があるが、投与後8週目時点の画像診断では50%未満の減少なので、部分寛解に到達していない 100mg投与群のPRのひとつはリンパ球減少を満たしていない CLL部分寛解基準 リンパ節のサイズが50%以上減少。 肝臓や脾臓のサイズが50%以上減少。 血中のリンパ球数が50%以上減少。 血小板数が100,000/µL以上、またはベースラインから50%以上改善。 ヘモグロビン値が100 g/L(10 g/dL)以上、またはベースラインから50%以上改善。
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裏板からちょっと拝借 200 mg BID: 3名全員(2名のCLL、1名のFL)が病勢安定(SD)。 そのうち2名のCLL患者では腫瘍サイズが18-35%減少。 1名のCLL患者ではリンパ球数が>50%減少。 部分寛解に移行する可能性があるが、現時点では全員が病勢安定(SD)として評価。
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慢性リンパ性白血病(CLL)患者が部分寛解(PR)なら、大変な成果。 ビッグファーマ―が、カルナに向こうから飛びつく。
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スッキリさん、情報ありがとうございます。 まとめると下記でしょうか? 2024年2月27日時点 100 mg BID: 3名中2名が部分寛解(PR)を達成(1名はPR、1名はPR-L)。 1名は病勢進行(PD)。 200 mg BID: 3名全員(2名のCLL、1名のFL)が病勢安定(SD)。 そのうち2名のCLL患者では腫瘍サイズが18-35%減少。 1名のCLL患者ではリンパ球数が>50%減少。 部分寛解に移行する可能性があるが、現時点では全員が病勢安定(SD)として評価。 300 mg BID: 3名の患者は評価待ち。 ただし、1名のCLL患者は既にリンパ球数が>50%減少を示している。 9名のうち100 mg BIDで病勢進行した1名のみが脱落かな? 100 mg BIDの低用量時点で奏効率66%。 やはりAS-1763は期待して良いのでは? 心の声 (最初から健常者ではなく、CLL患者で試験していれば、時間コスト削減&株価維持できたのでは?)
良くわからんが。 OSカット…
2024/05/18 12:06
良くわからんが。 OSカットオフが伸びたから一緒に分かるはずだった完全寛解率の確認も伸びたんじゃないの!ww デルタは、担当医からの助言でカットオフ伸ばしたが、内容については全く知らされてないと言っている。