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4月に旧そーせいのHPにアクセスして 飛ばされた新HPのショートカットを保存されたのですね あの時は言語変更しても英語表記されたりおかしかったですね タイトル部分の最後に/jpをつけてアクセスしてみてください https://www.nxera.life/jp
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元号(げんごう、旧字体:元號、英語: imperial era name)または年号(ねんごう、旧字体:年號)とは、古代中国で創始された紀年法の一種。特定の年代に付けられる称号で、基本的に年を単位とするが、元号の変更(改元)は年の途中でも行われ、1年未満で改元された元号もある。 2024年(令和6年)時点、公的には世界では日本のみで制定、使用されている。ただし、台湾を統治する中華民国の民国紀元に基づく「民国」や、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の主体年号による「主体」が事実上は元号的な機能をしている。 日本における元号の使用は、孝徳天皇などの宮とする難波宮で行われた大化の改新時の「大化」から始まり、「大化」の年号と前後して「日本」という国号の使用も始まった。明治以降は一世一元の制が定着し元号法制定以後、「元号」が法的用語となった。 紀年法(きねんほう)とは、年を数えたり、記録したりする方法のこと。 元号があるから、識字率が上がった(読み書き、会話ができる人が増えた)、時(とき、時間、時刻)・年数・月数・日数を知ることができます(時(とき、時間、時刻)・年数・月数・日数を読むことができる人が増えました)。時計が増えました。数字(アラビア数字)を読みことができる人が増えた、計算(算数、数学)ができる人が増えた、時間の計算ができる人が増えました。
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ありがとうございます。非常に分かり易い説明で良く理解できました。 <オリエンタルについて> 今回の決算は個人的には超絶と思っていました(純利益1,200億円は過去最高)。それに加えて1,800万株の自社株買いと償却および余剰金による+8円(13円)の株主還元もありましたので、今期予想(25年3月期)が保守的であったことに嫌な予感はしたものの、決算発表翌日に▼6.27%(一時▼8%超)売られ、その翌日は30円と雀の涙ほどリバしたものの、昨日も1.2%売られた理由については、 1)今期予想がコンセンサスと乖離があったこと 2)アクティビストの存在 を痛感している次第です。個人的にはコンセンサスが高すぎると思っていましたが甘かったですね。 ただ、アクティビストについてはどうなんでしょう? 前回のエリオットの件(京成電鉄のオリエンタル株1%の売却の結果を受けて自社株価7%超下落の経緯)がありますので、これ以上、オリエンタル株を弄りたくないのが本音と思います。それが証拠に『パリサーは京成の取締役会に書簡を24日送付し、定時株主総会で議案として取り扱うことを要請していたが、同取締役会から取り扱うことを拒絶するとの返答を受けたことから法的拘束力のある株主提案を行ったと発表した』としています。定款の変更はご指摘の通り特別決議(2/3)が必要ですので、かなりの確率で否決され、それによりオリエンタルの株価は反発していくと予想しています。 <日本M&AセンターHDについて> こちらも決算そのものは悪くはなかったのですが、今期(2025年3月期)の成長率ゼロが嫌気されて▼10.83%も売られ、その翌日(昨日)も▼2%近く売られた要因と認識しています。M&Aセクターは競合も売られていますので、競争激化による成長鈍化が気になるところですが、M&Aキャピタルという競合が超悲惨な決算だったにも関わらず決算発表翌日は0.8%しか下げておらず、業界リーダーの日本M&AセンターHDの株は売られ過ぎ(2024年3月期は1Q進捗率9%から通期は売上達成、利益もほぼ達成)との声も多く、高配当(29円)の後押しもあり、少し落ち着けば900円前後(昨日763円)までは回復すると予想中です。ちなみに3Q決算後は自社株買いもあり1,080円を付けていますし、1Q(進捗率9%)以前の昨年7月28日までは1年間、安定して1,120円前後で推移していました。 <楽天Gについて> 正直、前回の決算(5期連続赤字、▼3,394億円)、無配(23年振り)でストップ高にはのけ反りましたが、見解をお聞きし、『なるほど。そういうことか!』と勉強している最中です。正直、次回の決算(1Q)もストップ高されるのでは?と恐怖を抱いています。ただ、有利子負債1.8兆円は利息5%で計算しても年間900億円になりますので、相当なハンディでは?とは思います。又、通貨スワップがあったとしても円安がどう響くのか?が今でもよく分かりません。 企業というのは利益を出してナンボですので今の株価が安いのか高いのかが皆目分からないですが、今日の文春の対談でKDDIのローミング費用とプラチナバンドの住み分けについて分かり易い説明があり、それは納得のいくものでした。企業ポテンシャル(グループシナジー含む)が高いことは認識していますし、なんやかんやいってもエキサイティングで面白い企業と思っています。公用語が英語というのも日本企業では楽天だけと思いますが、それは世界を睨んでのことなんだなと納得した次第です。よって1Q決算後に売りから買いにドテンするかもしれません。 引き続きご指導のほど宜しくお願いいたします。
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商船三井、フィリピンに統括新会社 非海運も強化へ 東南アジア 2024年4月23日 16:50 商船三井は海運だけでなく、物流や不動産などの新規事業も伸ばす 商船三井は23日、フィリピンにある子会社2社を統合し新会社を設立すると発表した。物流や不動産、洋上風力発電など新規事業を開発する部署を置く。経済成長への期待が高いフィリピンで意思決定のスピードを速め、海運と新規事業を同時に伸ばす。 新会社名は「MOL エンタープライズ フィリピン」。資本金は5000万ペソ(約1億3千万円)でマニラ首都圏に拠点を置く。運航管理を担う子会社の社名を変更した。6月までにばら積み船を運航する別の子会社と統合させる。 労働人口が多く英語圏のフィリピンでは海運に携わる人材が豊富だ。日本貿易振興機構の2019年の調べでは世界の商船で働く船員約120万人のうち、フィリピン人は約23万人と最多だった。商船三井でも船員の6割はフィリピン人で、現地に商船大学を置いて人材を育てている。 主力事業である海運は市況の変動の影響を受けやすい。商船三井が各地で注力する非海運領域を、フィリピンでも成長させる。
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社名変更が痛恨の過ちだった。 ロゼッタだった頃の初心を取り戻してほしい。 世界から言語の壁をなくす。 これが信念でいいじゃない。 英語圏からはこの理念に本気で取り組む企業は現れない。 動機がないからね。 そこに大きなチャンスがある。 ここからは技術力以上に、企画力、商品化力が大事。 でも信念がしっかりしてればそこは自ずと育つ。 メタリアルも、言いたいことは分からないではない。 悪い名前ではないと思う。 けど、流行り言葉に乗っかった感は否めない。 ロゼッタで名を捨てるほどのことではなかったろう。 軽率だったね。
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イナゴマンさん ユキさん おはようございます☀ 私もブラキキトンという植物は知らなかったので検索しました😄観葉植物といっても、いろいろな種類があり個性が出ますね🌱 ガジュマルは『幸せを呼ぶ木』とも言われてるので、イナゴマンさんに更なる(?)幸せが来る事を願っています😌 ユキさんは、シックスセンシズ7月に予約とられているのですね✨予約ありがとうメールが英語の時点で、自分には敷居が高く感じます(;´д⊂)笑 もしも変更なく泊まられた時は、感想をお聞かせいただけたら嬉しいです😆
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外国人観光客にも分かりやすい案内で安心・快適なバス利用を提供 京成バス、「スマートバス停」導入でインバウンド対策を更に強化 2024年04月18日 株式会社YE DIGITAL(※1、以下 YEデジタル)が提供し、NECネクサソリューションズ株式会社(※2、以下 NECネクサソリューションズ)が販売した「スマートバス停」が、この度、京成バス株式会社(※3、以下 京成バス)によって3基導入され、東京都江戸川区内のバス停、葛西駅バス停2カ所および小岩駅バス停1カ所において、2024年4月16日(火)に本格運用を開始されました。 インバウンド対策の強化 京成バスは、外国人観光客に対するインバウンド対策として積極的な取り組みを行っています。 コロナの状況が落ち着いた今、外国の方にも分かりやすくバスを利用いただくため、「スマートバス停」の導入がインバウンド対策の一環として導入されました。 これにより、安心してバスを利用できる環境が整い、外国人観光客にとっても安心して京成バスをご利用いただけます。 異なるバスの利用方法に戸惑う利用者に対し、「スマートバス停」で、リアルタイムな運行状況の提供のほか、運休情報、時刻表の多言語表記、バスの乗り方、運賃の事前案内などを発信いたします。また、利用者の声を重視したバスの利用方法に関する情報も柔軟に変更可能な形で提供するための検討も進めています。 「スマートバス停」(市街地モデルType-B)設置場所 葛西駅1番のりば、10番のりば(東京都江戸川区中葛西5丁目) 小岩駅0番のりば (東京都江戸川区南小岩7丁目) 今回の設置場所は、「東京ディズニーリゾート®」へ向かう急行路線バスの停留所として特に利用者が多いバス停です。 表示について 時刻表(PDF画像表示、多言語表記あり) バス運行状況 お知らせ(バス乗降車法、並び方、運賃等の英語案内、運休情報など)
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レゾナックは、2023年1/1 昭和電工が 名称を変更した。 レゾナックとは、英語で共鳴する、響き渡るとの意味を指します。 将来性ある有望企業ですよ。😋
今回大手の新日本から中堅のアヴ…
2024/05/14 23:27
今回大手の新日本から中堅のアヴァンティアに会計監査人が変更されるが、 ①大手監査会社はプライム上場企業を念頭により広範囲をカバーすることもあり、中小に比べ監査費用が高い。 ②プライムに上場すると英語化や開示項目の拡大など追加コストがかかる。 ③過去に発生した当社不正会計案件は国税局の税務調査で判明したもので、監査では複数年見逃されていた。 →「スタンダート市場で相応の会計監査人とし、監査費用削減・利益確保を図る」のが趣旨と理解。