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>世界の患者数 声帯瘢痕 70万人 肺線維症 190万人 肝硬変 280万人 心筋梗塞 1,600万人 慢性腎不全8.4億人 比較があって気づいたのだが、「慢性腎不全8.4億人」 凄い、凄すぎる!
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声帯瘢痕の治験施設追加は良いニュースです。 最終症例の組み入れは会社資料では今年の後半となっていますが、ClinicalTrials.govによると9/30となっており、研究の完了日は来年11/30となるようです。 声帯瘢痕はHGFの効果がはっきりと出ており、治験が成功する可能性が高いです。 声帯瘢痕の1/2相では、主要評価項目は安全性で問題がなく、副次評価項目は有効性の5種類の評価項目のうち3種類で統計学的有意差が出ました(会社HP「研究開発」「声帯瘢痕」参照)。 3相は、1/2相で統計学的有意差が出た1つの指標を主要評価項目としています。 治験に必要な資金は、過去の増資で調達した手元資金とCiCLE(AMEDの支援事業)で確保できているので、追加の増資は必要ありません。 声帯瘢痕に治療薬はなく、患者数は年間12,000人(国内)、市場規模は国内50億円、海外300億円です。 声帯瘢痕の競合状況は、3相ステージは当社のみ、企業治験も当社のみ、細胞治療でないモダリティも当社のみです。 声帯瘢痕でHGFの効果を証明できれば、他の繊維化疾患に適応可能性が広がり、市場規模は膨大です。 ○世界の患者数 声帯瘢痕 70万人 肺線維症 190万人 肝硬変 280万人 心筋梗塞 1,600万人 慢性腎不全8.4億人 自社単独で上市まで行けるパイプラインが2つもあって、一つが承認申請準備中、一つが3相実施中で、時価総額はたったの37.7億円。 上場しているバイオベンチャーの中で、クリングルが最も過小評価されていると言っても過言ではないと思います。
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声帯瘢痕の方がスピードアップするならそれはかなりいいね。 長期で見ると繊維化疾患の方が進んでくれる方が脊椎損傷よりもありがたい。成功すれば応用がかなり効いて広範囲に有効性を期待できるから。地味にいいニュース。
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声帯瘢痕に対するHGF(肝細胞増殖因子)の第III相臨床試験における治験実施施設(山王メディカルセンター)の追加について が出ています
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>「クリングルの株主価値を企業分析ジェイフェニックスリサーチGCC経営™超過利潤法で試算した結果、株主価値の時価総額は561億円との事」 これって、クラリス神経栄養性角膜炎、声帯瘢痕、急性腎障害、慢性期完全脊髄損傷などがすべてうまき行った場合ではないですよね? 5年後ぐらいの時価総額なのかな?
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クリングルファーマ 昨日、買いました。 クリングルファーマは、HGF(Hepatocyte Growth Factor)タンパク質を医薬品グレードで製造する再生創薬バイオベンチャーです。HGFタンパク質は、組織や臓器を保護し、再生・修復する働きを持っており、難病に苦しむ患者さんに対して画期的な治療手段を提供することを目指しています1. また、クリングルファーマは、レイトステージ(臨床試験後期の段階)の再生創薬バイオベンチャーとして、希少疾患を中心とする複数の難治性疾患を対象に、HGFタンパク質の臨床試験を実施しています。 HGF(Hepatocyte Growth Factor)は、マルチな作用を持つ生体内タンパク質であり、急性腎障害、脊髄損傷急性期、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、声帯瘢痕などの疾患治療において有望なプラットフォームとなっています。クリングルファーマは、HGFタンパク質の製造体制を確立し、難治性疾患治療薬の開発を推進しています。さらに、クリングルファーマは、米国のスタートアップと協力してHGFタンパク質の増産を目指しています。新たな製造法を確立し、1年以内に生産効率を10倍に向上させる計画のようです。
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おはまーす 昨日の投稿は消失しました。 朝霧高原は、ワラビの宝庫。アケビの花が咲き乱れてたので秋に収穫もいいかも。 菜の花が咲いてるとこで、撮影隊が…衣装の関係、って言ってました。 富士芝桜祭りは外人が多かったです。本栖湖、精進湖、西湖も寄りました。 エクサwiz、ブルーイノベーション買い しくじったか! VRAIN Solution、クリングルファーマ 買い monoAI、ユーグレナ、クシム 売り クリングルファーマ クリングルファーマは、HGF(Hepatocyte Growth Factor)タンパク質を医薬品グレードで製造する再生創薬バイオベンチャーです。HGFタンパク質は、組織や臓器を保護し、再生・修復する働きを持っており、難病に苦しむ患者さんに対して画期的な治療手段を提供することを目指しています1. また、クリングルファーマは、レイトステージ(臨床試験後期の段階)の再生創薬バイオベンチャーとして、希少疾患を中心とする複数の難治性疾患を対象に、HGFタンパク質の臨床試験を実施しています。 HGF(Hepatocyte Growth Factor)は、マルチな作用を持つ生体内タンパク質であり、急性腎障害、脊髄損傷急性期、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、声帯瘢痕などの疾患治療において有望なプラットフォームとなっています。クリングルファーマは、HGFタンパク質の製造体制を確立し、難治性疾患治療薬の開発を推進しています。さらに、クリングルファーマは、米国のスタートアップと協力してHGFタンパク質の増産を目指しています。新たな製造法を確立し、1年以内に生産効率を10倍に向上させる計画のようです。
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何だかんだ言われてました決算も無風のようで一安心、 さあ、これからはクリングル広報からのIRに目が離せませんよ。 何と言っても、ホルダーが待ち望んでるのが、クリングルの成長のディシジョンとなる脊髄損傷急性期 HGF販売許可承認申請速報! これはベンチャー企業の最大の目的黒字化への第一歩です、また世界進出を目指すクリングルにとって国内での脊髄損傷のHGFを伴った世界初の承認のベネフィットは、海外での効率的な開発計画のための助言、審査迅速化のための当局内担当者へのアクセス、そして、プライオリティーレビューのみならず、審査資料のローリング・サブミッションにつながります。 さらに声帯瘢痕においては 第Ⅲ相試験組み入れ完了も予定されています ALSにおいては 第Ⅱ相試験バイオマーカー評価等の追加解析要否、第Ⅲ相臨床試験開始報告も予想されます。 また米国での提携先や眼科領域や腎障害の臨床試験の動向も目が離せません♪
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声帯の状況欲しいな。 あれから1年経ったし
明日17(金) の15:00-…
2024/05/16 19:43
明日17(金) の15:00-16:00の時間帯で2Q決算説明会(Zoomウェビナー)が開催されます(参加は事前登録必要)。 (開示予想資料・情報) ・決算およびパイプラインの状況に関する説明資料(パワポ) ・上記の説明動画 ・脊髄損傷急性期3相の最終結果、層別解析等の追加情報 ・脊髄損傷急性期3相の承認申請に向けた進捗状況 ・脊髄損傷急性期3相の学会・論文発表予定 ・脊髄損傷急性期の製造に関する課題認識状況 ・第13回新株予約権による資金調達状況 ・米国での脊損急性期の製造開発、提携交渉、治験準備等の状況 ・岐阜大学との特発性大腿骨頭壊死症の共同研究 ・東北大学とのALSの2相試験の追加解析に関する共同研究 ・声帯瘢痕3相の実施状況、今後の予定等 ・個人投資家からの質疑応答 何らかのポジティブ材料が出るか、あるいは投資家の安心感が高まることが期待されます。 また、潜在株は4/30現在で229千株(発行済の3.48%)しか残っておらず、5/14の急騰と本日の声帯瘢痕のIRで明日出来高が増えれば、明日の引け後に「第13回新株予約権の大量行使および行使完了のお知らせ」が出る可能性があります。 これらの材料を総合的に考えると、来週から大幅な株価上昇が予想されるため、明日の場中が株価600円未満、時価総額40億円未満で買える「最後の買い場」になるかもしれません。 ■5~6月に予想される材料(イベント) ①決算説明会Zoomウェビナー5/17(金)15:00-16:00 ~ポジティブ材料が出る可能性 ②第13回新株予約権の大量行使および行使完了のお知らせ ~売り圧力が減ることを好感した買いが入る可能性 ③米国脊髄損傷協会(ASIA)の2024年年次科学会議(5/20~5/23) ~脊髄損傷急性期3相の発表があるかも ④クラリス神経栄養性角膜炎1/2相トップラインデータの公表(6月末まで) ~クラリス2024年1月5日付PRより