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筆頭株主が応じない限り無理だとおもいます。 このままじりじりと茹で蛙になるか、過去の成功体験を捨てて時流に乗った施策へばっさり舵を切るか。 未だにサロンて。 地道に百貨店需要を掘り下げた方がよいと思える。
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地道に待てば2000円位にはなりそう。 日銀金利引き上げの援護射撃を早急にお願いしたい。
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どうしたら上がる?何処か大口に目を付けられて、それに個人が追いかける位しかないのでは、バフェットがコッソリ商社を買い集めていたように。しかしここは流動性から言ってそれは無理筋、日頃の出来高が少なすぎる。地道に実績を積んで世界に認めさせるしかないです。投資家も我慢、忍耐強くないと。
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でもスルガの400円台の暗黒時代を知ってる自分からするとこの株価は奇跡が起きてるとしか言いようがないけどな。 今900円をつけてるという事はそれだけスルガが地道に成長している企業という証でもある。
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きのうのPRは15時に出たのかな? 11:30に出すのはやめたの? 今回プチ噴火はないけど地道な買いは入ってる。 どうしちゃったのよ。 決算発表後の動きといい、マッタクらしくない。
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確かに大株主は大西社長なのですが、創業時からの株保有者ですから、それこそ株単価50円位での保持なので痛手があるとしても微々たるものでしょう。社内体制(特に財務、IR関係)が十分に整っていないのに一部上場、海外事務所を開設したので右往左往している感じです。昨日よりBKKに来ていますが、LOT21,ロビンソンでは越境ECしていると言われるI-Neの製品は見当たりません。やはり、LUXが数多く、日本製品ではビオレが目立ちます。SEアジアで成功を収めるのであれば、地道な地元でのプロモーション(例えば日本祭りなどとタイアップ)など。今日の夕方、サイアム、MBKのドンキでI-Ne製品を探してみます。多分、無いと思いますが。また、高価格帯のシャンプー・リンスもあまり見かけません。
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上がっていたのに、ただでさえ信用買いが多いところに、2000株も信用買いをするから下げられたんじゃないの? 現引出来る人は、現引しなさいよーw この株は、本来上がるはず。 欲をかかないで、地道に現金で買いましょう♪\(^o^)/
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戻り待ち売りも地道に吸収して上昇すれば楽しみが膨らんでくるよ。
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まー、JTの値幅からはこんなもんだろうが地道に近々こえるだろう❓莉可こちゃんCMの高砂熱学がいちだんあがる動きになってきたな❗❓ふじくらは3000えんだいに居所をかえれるかどうかだろうがしょうけんじこのでいらあ?で後場よわいくせがあっから❗❓
個人的にIR様から頂いた解答で…
2024/05/21 18:55
個人的にIR様から頂いた解答では有りますが個人株主様に会社の真意が伝われだ有益と考え、こちらに貼り付け共有したいと思います。 平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。 また、弊社株価の件でご心配をお掛けしております。 ご存知のように株価は株式市場で決まりますが、短期的には様々な変動要因に左右されるため直近の動きをどう捉えるべきか難しい点はありますが、長期的には企業価値が反映されるものと考えます。 そのため、弊社の企業価値の最大化、すなわち、継続して業績を向上させると同時に、弊社の経営状況を的確に株式市場に伝達するようにIR活動を行っていくことが重要と考えております。 他の多くの業界同様に、ここ数年の航空業界はコロナ禍の影響が大きく、弊社もまた正常化の過程にあります。 過去数年の間、コロナ禍でお客様がいなくなったターミナルを維持するために資金流出が続く中、少しでもダメージの軽減を図るべく、コスト削減を続けてまいりました。 わずか2年前までそのような状況の中、弊社は2025年度までの中期経営計画を発表しました。その中で、2025年度にはコロナ禍から回復するという想定の下、最終年度にはコロナ前を超える収益拡大を目標に掲げ、サステナビリティを戦略推進の中核とし、空港事業の成長、再成長土台の確立、収益基盤の拡大、経営基盤の強化により、企業価値向上に取り組んでおります。 一方で、出入国制限の緩和以降、訪日外国人旅客の増加が続き、弊社業績は急速に回復してきております。特に、昨年度は、急激に増加する旅客への対応に終始し、人員不足もあり様々な面でお客様に不都合・ご不便をお掛けしたと認識しており、その解消に取り組んでまいりました。 中期経営計画の想定より早い旅客回復に対応するために、様々な施策を前倒しで行っており、今年度は、旅客対応も大体落ち着いてくる一方、将来を見据えた投資・修繕を行ってまいります。そのための費用増加であり、一旦の減益となりますが、来期はさらなる旅客増加とそれに伴う利益増加を予想しております。 また、弊社は、株主の皆様に対する利益還元を重要課題の一つとして位置づけており、より一層積極的な姿勢で経営に取り組み、業績の向上に努め、羽田空港の機能拡張に合わせた旅客ターミナルビル施設更新工事等の大規模投資等を考慮し、内部留保を確保すると同時に、安定した配当を継続して実施することを基本としております。加えて、業績に応じて積極的に利益還元を行うため、中期経営計画の目標指標として配当性向30%以上を掲げております。 現在は、上記方針に従い、株主様への配当を行いながら、コロナ禍で傷んだ財務を立て直すために自己資本比率40%台を目指しているところとなります。将来的に、配当性向を引き上げる、あるいは自社株買いを行うか否かは、次期中期経営計画での検討課題になろうかと思います。 弊社は、個人株主の比率が低く、今後、増やしていく必要がありますが、一朝一夕に増加することは現実的ではないので、情報発信を地道に行い、様々なニュース媒体で取り上げられることで、露出を増やし知名度向上につなげていきたいと考えております。 現時点では、投資単位の引き下げ、株主優待の変更や、個人投資家向け見学会等の予定はありませんが、今後、どのような方策が有効か検討していきたいと思います。 また、今株主総会に付議いたします役員報酬制度につきましては、経営のかじ取りにあたる役員が、株主の皆様と同じ目線で、中長期的な企業価値向上を目指していくことを意図して設計しておりますので、ご理解いただけますと幸いです。 最後になりますが、今後とも弊社を末永く見守っていただけますようお願い申し上げます。