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早い、安い、観光資源は価値。これにより、人の集積が異なる。やはり、線路が標準軌で安く良いところへ連れて行ってくれれば人が集まり、メリットなのでしょうか。人の集積地は経済的価値が高く、三拍子揃うニーズは新幹線走行に適しているのかも。芸備線は走る場所に材料が少なく、沿線人口も少ない。 四国はどうか? 見どころは所在し、集う行事もある。ただ、目玉が少ない(と思われている。)。ロープウエイなど整備されている(高知県を除く。)が鉄道が貧弱。あと、日本人の好きな温泉地が少ない。団体旅行地からは外されやすい。 大歩危・金毘羅様・足摺と室戸・4県都・宇和海とみかん・四万十と大淀・祖谷・鳴門大橋・しまなみ海道など、みどころもまずまず。 新幹線は、入口・着地の選定が難しい。岡山から坂出経由高松が妥当か? 四国から九州行き新幹線は、営業収入が少なく、海峡通過建設費が高額過ぎに思う。
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ほうほう、日本に大型団体旅行が入ったみたいだ ◯iISメガツアーデータ つまりだ、日本に大型ツアーが組まれたわけだ 大量に円が買われてるぞ! 円高だ! (ノಠ益ಠ)ノ
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日本人は昔、海外に団体旅行して、良いカモで、金をぼられる立場だったから、 今はそのリベンジのターン、って思えば良いのかもしれないですね。 税金払っているぶん、日本人なら拝観料は200円とか、差別化しても良いと思います
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5月連休の「中国人観光客」特需、韓国ではなく日本に集中か 中国の労働節(メーデーの連休、5月1-5日)期間は観光シーズンの最盛期だが、今年の中国人観光客は大多数が韓国ではなく日本に向かう見通しだ。中国は昨年、6年5カ月ぶりに韓国行きの団体旅行を許可したが、中国からの観光客特需は韓国を通過してしまっているのだ。 中国の経済メディア「財新」が23日に報道したところによると、中国では労働節連休を控えるにあたり、旅行関連サイトで日本ツアーの検索が急増しているという。中国旅行業界1位の「Ctrip(シートリップ)」によると、労働節連休関連で最も多く検索されている海外の目的地は日本で、2位がタイ、3位が韓国だとのことだ。また、別の旅行サイトの集計によると、最近1週間における「日本」の検索指数は前年同期対比で3倍以上増えているそうだ。 中国人観光客が日本に集まるのは、桜のシーズンということもあるが、円安による恩恵が大きい。今月15日の為替レートでは1990年以来、約34年ぶりに1ドル=154円台を記録するなど円安が進んでいる。100円当たりの中国元為替レートも3月中旬は4.9元だったが、最近は4.6元まで下がり、円安が続いている。 中国メディア「中新経緯」は「日本の高級ブランド店は既に中国人でいっぱいだ」と報じた。円安効果に各種割引などの特典が加われば、ルイ・ヴィトンの2万元(約43万円)のバッグも20%安く買えるという。このほど旅行で日本に行ってきた中国人観光客は同メディアの取材に「ほとんどのブランド品が中国で買うより10-50%安かった」と語った。 国営の中国中央テレビは「中国国内の銀行に円を両替のために訪れる客が急増している」と報じた。今年1-3月期の訪日中国人観光客の1人当たりの消費額は29万3100円で、外国人観光客の消費額で1位だ。同期間に日本を訪れた中国人観光客は132万7900人で、昨年同期の約8倍だが、それでも新型コロナウイルス感染症が大流行する前だった2019年の60%程度に過ぎない。
結局、中国団体旅行受け入れない…
2024/05/09 11:43
結局、中国団体旅行受け入れない方が観光業にとって良い事しかないからね。